【ミギとダリ】みっちゃんの死亡シーンをネタバレ!幽霊となって再登場?

『ミギとダリ』のキーパーソン、みっちゃんを特集します。『ミギとダリ』は、『坂本ですが?』で華々しいデビューを果たした佐野菜見の看板作品であり、洗練されたシュールなギャグとミステリアスでサイコな展開が大きな反響を呼んでいます。この記事では、家政婦のみっちゃんこと光山に焦点を当て、生き埋めにされた経過や衝撃の死亡シーンをネタバレ解説し、幽霊となって再登場するエンディングも詳しく紹介します。

【ミギとダリ】みっちゃんの死亡シーンをネタバレ!幽霊となって再登場?のイメージ

目次

  1. ミギとダリとは?
  2. ミギとダリのみっちゃんとは?
  3. ミギとダリのみっちゃんの死亡シーンをネタバレ
  4. ミギとダリのみっちゃんの声優
  5. ミギとダリのみっちゃんに関する感想や評価
  6. ミギとダリのみっちゃんまとめ

ミギとダリとは?

この記事では、『ミギとダリ』の主人公が暮らす園山家のベテラン家政婦・みっちゃんこと光山さんを特集します。これから、みっちゃんの衝撃の生き埋め死亡シーンや幽霊となって再登場の経緯についてネタバレ解説していきますが、まずはその前に『ミギとダリ』の作品情報をお届けしましょう。最初に『ミギとダリ』の作品概要、そして簡単なあらすじ解説へと続きます。

ミギとダリの概要

概要のイメージ

『ミギとダリ』は、佐野菜見による日本の漫画作品です。『坂本ですが?』で鮮烈デビューを飾った佐野菜見の代表作のひとつで、スタイリッシュでシュールな笑いと、ミステリアスでサイコな展開が独特の世界観を作り出しています。KADOKAWAの漫画雑誌「ハルタ」にて、2017年から2021年まで連載されました。また、作者・佐野菜見の急逝から2か月後の2023年10月、AT-Xほかにてテレビアニメが放送されました。

ミギとダリのあらすじ

あらすじのイメージ

神戸市北区にあるニュータウン・オリゴン村の資産家夫婦に引き取られたミギとダリは、この村で母親を殺した犯人を探しています。その犯人は、村一番の名家・一条家の長男・瑛二でした。ミギとダリは、瑛二に近づくために様々な策略を繰り出しますが、その過程で自分たちの出生の秘密や一条家の闇を知ることになります。

「ミギとダリ」アニメ公式サイト

ミギとダリのみっちゃんとは?

みっちゃんのプロフィール

『ミギとダリ』のみっちゃんは本名を光山と言い、オリゴン村の隣の村に住む家政婦として働く女性です。色々な家庭の家政婦をしているので、村の人たちの家庭の内情にはとても詳しいです。ミギとダリの育ての母である園山洋子とは仲が良くて、「みっちゃん」「よっちゃん」と呼び合っています。みっちゃんは、人のうわさ話が大好きな女性で、洋子に他人の家庭のことを話してしまうことがよくありました。

みっちゃんの元ネタ

みっちゃんの元ネタになった人物は、この作品がサスペンス調であることやみっちゃんが家政婦として働いていることから、昔お茶の間でとても人気だったドラマ『家政婦は見た!』の主人公、石崎秋子ではないかと言われています。『家政婦は見た!』は、テレビ朝日系『土曜ワイド劇場』で1983年から2008年まで放送され(全26回)ました。主人公の石崎秋子は、往年の名女優・市原悦子が演じ、彼女の当たり役となりました。

ミギとダリのみっちゃんの死亡シーンをネタバレ

みっちゃんの死亡シーン

死亡のイメージ

ここからは、この記事のメインテーマであるミギとダリのみっちゃんの死亡シーンをネタバレ解説していきます。みっちゃんはオリゴン村で家政婦として色々な家に行ってきました。だから各家の内情というものを詳しく知っています。本人は、他の家のことは口外しないと言っていますが、園山ママこと、よっちゃんには内緒話をペラペラと話しています。

ネタバレ①一条家を探っていく

『ミギとダリ』の主人公であるミギとダリ、つまり園山秘鳥(そのやま・ひとり)は、園山ママの声をまねて「ペイズリー柄の壁紙」の家がどこかをみっちゃんに尋ねました。ペイズリー柄の壁紙の家はオリゴン村に一軒しかありません。それは、神戸市北区のオリゴン村に住む大富豪で、オリゴン村の造成にも関与してきた一条家です。この一条家は、村の人たちから敬意と恐れの目で見られていました。

家政婦のみっちゃんは一条家でも働いていますが、二階の掃除はさせてもらえません。ミギとダリ、つまり園山秘鳥(そのやま・ひとり)はパンくずをわざとこぼしてみっちゃんを二階に誘います。二階には、一条家の娘である華怜の部屋があります。華怜は、ミギとダリの母親であるメトリーと瓜二つです。ネタバレになりますが、彼女はメトリーの卵子から作られたクローンだったのです。

華怜は人形が大好きで、部屋にはいろいろな人形が並んでいました。みっちゃんは、華怜の部屋にある気味の悪い人形を引きずり出すと、「オリゴン村から出ていった人たちだ」と言い、もっと秘密を探るために夫婦の寝室を調べることにしました。

ネタバレ②一条家の秘密を見つける

秘鳥とみっちゃんは、一条夫婦の寝室を念入りに調べ、隠し階段を発見しました。これが一条家の秘密に近づく第一歩でした。隠し階段を登っていくと、ネタバレしますと、そこにはオリゴン村のジオラマがありました。このジオラマは細かい部分まで正確に作られており、一軒一軒の住人の人形もきちんとできていました。その中には隣の村に住むみっちゃんも入っていました。一条家はオリゴン村全体を掌握していたのです。

ネタバレ③生き埋めにされる

みっちゃんはミギとダリと一緒に、オリゴン村で有名な大金持ちである一条家を調べることにしました。彼女たちは一条家に潜入して本格的な捜査を行いました。そしてジオラマを見つけたのですが、それから少しすると誰かが家に戻ってきたようでした。

みっちゃんは、ミギとダリを隠して一人で一階に下りていきます。その後、みっちゃんはしばらく出てきませんが、実は一条怜子によって裏庭で生き埋めにされていたのでした。華怜によって生き埋め状態から助け出されたみっちゃんは、生き埋めの恐怖も何のその、すぐに行動を開始します。

生き埋めから解放されたみっちゃんは、オリゴン村から追い出された人に聞き込みをし、華怜の実の親に会うに至りました。そこで怜子が子供ができない体であることを知らされ、一条家の長男・瑛二の本当の母親に関する情報も手に入れたようでした。

ネタバレ④後ろから首を切られ死亡

一条家の秘密を探っているミギとダリは、一条怜子に狙われることになります。怜子は園山家に行き、園山夫婦に睡眠薬入りのお茶を飲ませて寝かせます。そしてミギとダリをつかまえて殺そうとしました。その時、みっちゃんが来て、囚われている二人を助け出してくれたのです。

みっちゃんはミギとダリを一条家から逃がして「この町から出て警察に」と言い、瑛二のことも話そうとします。しかし、瑛二のことを話す前に、背後から怜子に首を斬られて、みっちゃんは死亡します。壮絶な死亡シーンでした。

みっちゃんは幽霊となって再登場?

漫画『ミギとダリ』6巻の中ごろで、みっちゃんは怜子によって殺されてしまいました。しかし、幽霊として再び現れます。ミギとダリが一条家の不審な点を暴き、自分の生まれの秘密を知った瑛二は母・怜子と死ぬことを決めます。家に火をつけて死亡しすべてを終わらせるつもりでしたが、助けに入ったミギとダリと格闘になり三人とも一階に落ちてしまうのです。

煙で目が見えなくなっていた時、幽霊のみっちゃんがハタキを持って登場します。登場といっても幽霊ですから白い影だけです。シルエットのみっちゃんは、ハタキと掃除機で視界を確保します。みっちゃんのおかげでミギとダリ、瑛二は一条家から無事逃げることができました。最終巻では事件から3年後の様子が描かれています。みっちゃんは園山ママと文字でコミュニケーションをとる友達になっていました。

幽霊のみっちゃんは、小麦粉やほこりなどに文字を書いて、園山ママと話しています。チェリーパイを作るときには、オーブンを余熱してないと注意したり、秘密裏につかんだ他の家の内情を園山ママに話したりしています。幽霊ですから姿はありませんが、オリゴン村のうわさ話は今なお得意のようでした。

ミギとダリのみっちゃんの声優

斉藤貴美子のプロフィール

ここで、アニメ『ミギとダリ』のみっちゃん役の声優、斉藤貴美子(さいとう・きみこ)を紹介します。斉藤貴美子は、1977年2月12日生まれ・長野県松本市出身の女性声優、ナレーターで、現在青二プロダクションに所属し活動しています。

次に、斎藤の経歴を簡単に紹介します。当初は故郷の長野県で小学校の先生になるのが夢でしたが、大学卒業後に声優の仕事に興味を持ちました。ラジオのパーソナリティの魅力に惹かれて、小学校の教師から芸能界に転向したのです。青二塾東京校に21期生として入塾し、声優の基礎を学びました。

そして、2001年にテレビアニメ『キャプテン翼』で声優デビューを飾りました。その後は、声優としてテレビアニメやゲーム、洋画や海外ドラマの吹き替え、そしてテレビのバラエティ番組などでのナレーターとして活躍するようになりました。

斉藤貴美子の主な出演作品や担当キャラ

声優のイメージ

続いて、アニメ『ミギとダリ』のみっちゃん役の声優・斉藤貴美子の主な出演作品や担当キャラを紹介します。

DEATH NOTE -デスノート-(レム)

『DEATH NOTE -デスノート-』は、2006年に制作されたアニメで、名前を書かれた人間が死亡するという「デスノート」を拾った高校生・夜神月が、世界の犯罪者を次々と殺して理想的な新世界を築こうとする物語です。斉藤貴美子演じるレムは、死神の一人で、死神ジェラスの死後にデスノートの所有者となりました。

海月姫(千絵子)

『海月姫』は、東村アキコの漫画を原作とした2010年のアニメで、クラゲオタクの少女・倉下月海と女装男子の鯉淵蔵之介が繰り広げる恋の騒動が描かれています。斉藤貴美子演じる千絵子は、月海が住むアパート「天水館」の管理人代行を務める女性です。

Dimension W(マリー)

『Dimension W』は、岩原裕二の漫画を原作としたSFアクションアニメで、第四の次元「W」から無限のエネルギーを取り出せる「コイル」によって繁栄する世界を舞台に、不正コイルを回収するキョーマと、謎の少女アンドロイドのミラの活躍を描いています。斉藤貴美子演じるマリーは、ニューテスラの調査部隊「Qi」の情報分析担当の女性で、主人公・キョーマやミラのサポートを行います。

その他の出演作品や担当キャラ

  • ともだち8にん(ゴンチャ、ユルリ、ヤァヤ)
  • もちもち☆ポン・デ・ライオン(チョコダッチョ)
  • ガイコツ書店員 本田さん(ランタン)
  • スナックバス江(バス江)

ミギとダリのみっちゃんに関する感想や評価

ここまで『ミギとダリ』のみっちゃん特集をお届けしてきましたが、最後にみっちゃんに関する感想や評価をTwitterより紹介します。

みっちゃんは、ミギとダリのために大活躍します。火事の時は、煙の中からミギとダリを救い出し、家政婦の時は村の情報通として一条家の秘密を暴きました。また妖精になった時は、小麦粉やほこりを使って意思疎通を図り、ミギとダリの養母のよっちゃんとペンフレンドになりました。「ペンフレンドは草」というのは、幽霊になっても村の情報通として活躍するみっちゃんに対する驚きもあるのかもしれません。

『ミギとダリ』13話では、みっちゃんが幽霊として再登場しました。彼女は、一条家での火事で死んだはずなのに、なぜかミギとダリの養母であるよっちゃんの家に住み着いています。

みっちゃんの幽霊化については、作者の佐野菜見さんも「理由はない」と語る一方、「みっちゃんはミギとダリのために死んだので、彼らを見守りたいという気持ちが強かったのかもしれない」とも述べています。みっちゃんの幽霊化は衝撃的でしたが、同時に読者に笑いと感動を与えてくれたのではないでしょうか?

続いて紹介するのは、『ミギとダリ』最終巻の感動シーンを解説するツイートです。最高のラストシーンというのは、ミギとダリが一条家の事件から3年後に再会するシーンのことでしょうか?ダリはミギのことを忘れているようでしたが、ミギは「おいていかないで」と言ってダリを抱きしめます。このシーンは、ミギとダリが再び絆を取り戻すことを暗示しているようでした。

投稿者は、感動のこの漫画の「MVPは絶対にみっちゃん」と熱く語っています。みっちゃんは、ミギとダリのために命を懸けて戦った勇敢な女性です。一条家での火事の時に幽霊となってミギとダリを救い出すなど、まさにMVPの活躍と言えるでしょう。

ミギとダリのみっちゃんまとめ

この記事では、『ミギとダリ』に登場する家政婦のみっちゃんを特集し、生き埋めにされた後の衝撃の死亡シーンや幽霊となって再登場する展開についてネタバレ解説してきました。

みっちゃんは、秘鳥とともに一条夫婦の寝室などを念入りに調べ、遂に隠し階段を発見し、真相に近づく第一歩を記しました。オリゴン村のジオラマを見つけ、一条家が村の人々を監視していたことを知ります。知りすぎたみっちゃんは、一条怜子によって裏庭で生き埋めにされます。そこへ華怜が現れ彼女を生き埋め状態から救い出してくれました。

まとめのイメージ

生き埋めという恐怖から抜け出したみっちゃんは、生き埋め事件も何のその、すぐに聞き込みを開始し、怜子の体のことや瑛二の本当の母親に関する情報を得ます。しかし、一条怜子に捕らわれたミギとダリを救出した直後に、背後から怜子に首を斬られて死亡してしまいました。その後、瑛二は母・怜子と心中を図り家に火をつけます。

ミギとダリも巻き込まれ万事休すと思われた次の瞬間、幽霊となったみっちゃんが登場します。みっちゃんのおかげでミギとダリ、瑛二は焼け落ちる一条家から逃げることができました。幽霊のみっちゃんは、小麦粉やほこりなどに文字を書いて園山ママと会話し、ペンフレンドにもなりました。

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