【サイコ×パスト】ネタバレあらすじと感想!グロくて気持ち悪いトラウマ漫画?

「サイコ×パスト」のあらすじをネタバレ紹介します。サイコ×パストは、別冊少年チャンピオンに連載中の刑事サスペンス漫画ですが、「トラウマ級のグロ描写が凄い」や「犯人たちの行動や思考が気持ち悪い」という感想が多く寄せられるほどの反響を呼びました。サイコ×パストのあらすじを、コミックスごとにネタバレを交えて紹介していきながら、気持ち悪いといわれる理由、登場人物一覧、そして読んだ方の感想や評価などを取り上げます。

【サイコ×パスト】ネタバレあらすじと感想!グロくて気持ち悪いトラウマ漫画?のイメージ

目次

  1. サイコ×パストとは?
  2. サイコ×パストの漫画あらすじネタバレ
  3. サイコ×パストはグロくて気持ち悪いトラウマ漫画?
  4. サイコ×パストの登場人物一覧
  5. サイコ×パストの五代一哲の過去や殺害の犯人
  6. サイコ×パストに関する感想や評価
  7. サイコ×パストのネタバレまとめ

サイコ×パストとは?

「サイコ×パスト」とは、現在最も注目を集めているサスペンス漫画の一つです。主人公の刑事がタイムリープして猟奇殺人事件の被害者の身体に乗り移って事件解決に立ち向かうというストーリーと、リアルで気持ち悪いグロ描写が相まって人気を得ました。この記事では、サイコ×パストのあらすじをコミックスごとにネタバレ紹介します。また、同作品が「気持ち悪い」や「グロテスク」だという感想を持たれる理由などを取り上げます。

サイコ×パストの概要

ABOUT イメージ画像

「サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査」は、別冊少年チャンピオン誌上にて2022年1月号より連載がスタートしました。同作品は、2023年10月現在連載中です。サイコ×パストの単行本は、5巻まで刊行されました。紙媒体や秋田書店の公式Webコミックサイトの他にも、LINEマンガなど複数のWebコミックサイトで読むことができます。同作品はいわゆる刑事ものですが、リアルな絵柄で描かれる圧倒的なグロ描写で反響を呼びました。

サイコ×パストの作者

サイコ×パストの原作者は、本田真吾です。本田真吾は、男性である以外の本名や年齢、出身地などのパーソナルデータは、一切明らかにしていません。彼は、2004年に「卓球Dash!!」で連載デビューを果たしています。主に秋田書店と日本文芸社の漫画雑誌で活動しており、「ハカイジュウ」や「ピエロマン」をヒットさせました。本田真吾は、かわいい女性キャラクターやグロテスクで気持ち悪いシーンをリアルに描ける漫画家です。

サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査 | 秋田書店

サイコ×パストの漫画あらすじネタバレ

STORY イメージ画像

本田真吾原作のサスペンス漫画サイコ×パストは、「気持ち悪いけれども読むと止まらない」や「グロとお色気描写のバランスが絶妙」と高評価されているとのことです。また、「あらすじを読んで面白そうなので興味が湧いた」という感想も見受けられました。サイコ×パストとは、どのようなストーリーなのでしょうか?この章では、サイコ×パストのあらすじを、コミックスごとに分けて、ネタバレを交えながら紹介していきます。

1巻あらすじネタバレ

サスペンス漫画サイコ×パストのコミックス1巻のあらすじは、次の通りです。主人公の五代一哲は、警視庁捜査一課の刑事でした。彼は正義感に燃える人物ですが、あまりにもそれが強過ぎて、容疑者に暴力などの行き過ぎた行為をしてしまいます。上司がいくら窘めても改まらなかったため、警視庁捜査五課への異動を命ぜられました。捜査五課を訪ねた五代は、課長で警視正の飛高紫苑一人しかいない状況に困惑を隠せないでいたのです。

人形とナイフ イメージ画像

飛高は、五代の殺人者を強く憎む気持ちを買っていました。そして、「連続殺人犯人や猟奇殺人犯の犯行を未然に防ぐことができるとすれば、命を懸けることができるか?」と尋ねます。五代が「命でも何でも懸ける」と返答すると、飛高は右手でピストルの形を作り「バン☆」と言いました。すると、彼の意識は1995年の1月へタイムリープしたのです。そして、タイムリープした先は、驚くことに村上ハルカという女子高生の身体でした。

ハルカは、半裸で手錠をかけられて、腕を吊られた状態でとある場所に監禁されていました。彼女の隣には、1月13日に殺害された沢田純子が、同じ状態でいたのです。ハルカの身体に入った五代が状況を整理していると、切り取った女性の乳房で作ったマスクや衣服を着た男性が、刃物を手にして入ってきました。連続殺人犯人の知識が豊富な五代は、すぐに男性が「兵庫・乳房切除連続殺人事件」の犯人の伊崎良信だと気がつきます。

2巻あらすじネタバレ

グロ描写が強烈な漫画サイコ×パストの2巻あらすじは、次の通りです。伊崎がハルカを監禁していた場所は、阪神淡路大震災の影響で脆くなり、様々な動きが見られました。その後、現代に戻って来た五代は、飛高を詰問します。飛高は、自分に「任意の人間(五代)を過去に戻すタイムリープ能力があること」と「五代の意識が乗り移った人間の意識は現代の五代の身体に入り込むこと」そして「乗り移る相手はランダム」と答えました。

病室 イメージ画像

五代は、どことなく猟奇殺人事件の内容や犯人について異常な関心を抱いている飛高のことを、完全に信用できないでいました。しかしながら、彼の意識が過去へタイムリープし、現代で得た犯人や事件の知識でもって過去を、ひいては未来を良い方向へ変えることができるのは紛れもない事実です。飛高は、五代に休む間も与えずに次の事件解決のために、彼をタイムリープさせました。五代が目覚めた過去は、とある病院の病室です。

五代がいる病院とは埼玉県にある彩門病院で、そこでは2009年に「連続ベクロニウム中毒死事件」が起きたのです。この事件の犯人は、舞城静華という看護師でした。静華は、病院の入院患者に筋弛緩剤のベクロニウムを点滴注射して3ヶ月間で50人以上を殺害したとされ、「美しき死の天使」というマーダーネームを付けられています。そして、五代が乗り移った相手は、彼女に殺害された心臓に病のある日野翔太という9歳の少年でした。

3巻あらすじネタバレ

グロテスク描写に定評のある漫画サイコ×パストのコミックス3巻のあらすじを、ネタバレ紹介します。日野翔太の身体に乗り移った五代は、彼の心臓の病に苦しみながらも、自身の事件の知識と子供の小さい身体を活かして事件の調査を進めていきました。そして、事件の意外な真相を掴んだのです。しかしながら、真夜中の病院の中で日野翔太は窮地に陥りました。連続殺人事件の犯人が真相を知った彼のことを恐れて、凶行に出たのです。

点滴 イメージ画像

連続ベクロニウム殺人事件の犯人は、「そうかい、あんたにもそんな力が」と言い残しました。五代はこの言葉を聞いて、飛高が何かを隠しているのではないかと疑い始めます。「何か」とは、飛高はあらゆる事件のことをどこまで知った上で、五代を過去へ送っているのかということでした。しかし、そのことに踏み込もうとすると、「改変後の現代を詮索しないように」と脅されてしまい、五代は沈黙するしかありません。

そうこうしているうちに五代は次の連続殺人事件を未然に防止するべく、三度過去にタイムリープすることになりました。それは、2011年に明るみに出た「練馬区監禁連続殺人事件」だったのです。犯人の幸坂潤之助は、人心掌握術に長けた殺人鬼であり、2家族計9人を毒牙にかけました。ところが、五代がタイムリープしたのは1986年であり、彼は幸坂の高校時代の教師の身体に乗り移っていたのです。授業中であり、彼は困惑しました。

4巻あらすじネタバレ

「気持ち悪いけれども面白い」という感想を得ている漫画サイコ×パストの4巻のあらすじは、以下の通りです。五代がタイムリープした先に乗り移った先の教師は、高杉裕也という24歳の男性でした。五代の調べでは、幸坂が高校時代に犯罪を犯したという記録はありません。ところが、五代がタイムリープした日より以前に、浅見優子という女生徒がプールで溺死するという不審な出来事がありましたが、事故として処理されていました。

学校の教室 イメージ画像

そのような状況下で、高杉となった五代は、高杉が幸坂に殺害される可能性を考えて、優子の不審死の捜査を始めました。事故として処理されたことで、彼女の件を訊かれた生徒たちもあまり良い顔をしません。手詰まりになった感のある五代の元に、谷口という女生徒が近づいてきました。谷口は、優子がオカルティズムに傾倒していったことが幸坂の影響だと言います。ところが、その話をしていた学校の屋上に幸坂がいました。

その後、学校では不審死が相次ぐようになります。高杉(五代)に何か有益な情報を話そうとしていた谷口も、死亡してしまいました。現場の状況から自殺と断定されますが、五代は他殺だと確信します。しかし、高杉の姿であることから、捜査した警察に信用してもらえません。当然五代は、幸坂の関与も疑いますが、彼にはアリバイがありました。しかしながら、幸坂は高校生の時点で、恐るべき人心掌握術を見せていたのです。

5巻あらすじネタバレ

サイコ×パストのコミックス5巻のあらすじネタバレは、次の通りです。学校の女生徒が次々に亡くなっていく事件を調べていた五代ですが、ようやく幸坂の共犯者を調べ上げました。彼の協力者は、後に彼の妻となる里水京子だったのです。京子は、幸坂に洗脳されており、彼の命令に忠実に従っていました。五代は彼女に罪を重ねてほしくないと思い、「お前はやり直せる」と必死の説得を試みます。京子の心情は、揺れ動きました。

割れたガラスと赤い背景 イメージ画像

その後、五代は真の犯人である幸坂と対峙しました。そして、現代に戻って来た彼は飛高の謎を探るために、尾行を行う決意をしたのです。ところが、飛高は五代の行動に気づいていたようで、彼を散々振り回しました。そのような状況下で、また五代は過去へタイムリープすることになります。今度のタイムリープは、五代自身の希望によるものでした。その事件とは、「祝波島41人殺し」という戦後最大の連続殺人事件だったのです。

祝波島41人殺しの犯人は、「幽墳の狂戦士(バーサーカー)」のマーダーネームを持つ軍場蔵人という男性でした。軍場は元自衛官であり、村八分にされたことを恨んで住民41人を殺害した上に、遺体をバラバラにして一つの肉塊を作っていた筋金入りの猟奇殺人犯なのです。五代は、軍場が自分の家族を惨殺した犯人かもしれない、または関係があると考えていました。こうして、五代は2004年の過去へとタイムリープしたのです。

サイコ×パストはグロくて気持ち悪いトラウマ漫画?

POINT イメージ画像

本田真吾原作のサスペンス漫画サイコ×パストは、刑事が過去へタイムリープして連続殺人事件を解決していくというストーリーが「斬新で面白い」という感想を持たれているとのことです。その一方で、「描写がグロテスク」や「ゴアシーンが気持ち悪い」などの評価も寄せられていました。この章では、サイコ×パストが気持ち悪いやグロいトラウマ漫画といわれる理由について、二項目に分けてネタバレを含めながら取り上げていきます。

気持ち悪い理由①殺害シーン

テーブル上の鮮血 イメージ画像

サイコ×パストが気持ち悪いやグロいと評されている一番の理由に、同作品の殺人シーンがトラウマ級のグロさで描かれている点が挙げられます。例えば、五代一哲が最初にタイムリープして手がけた乳房切除連続殺人事件では、事件名が示す通り犯人の伊崎良信が女性の乳房を切断するシーンがありました。犠牲者は、五代が乗り移った村上ハルカと一緒に監禁されていた沢田純子です。彼女の惨たらしい最期は、読者に衝撃を与えています。

また、彩門病院ベクロニウム中毒死事件では、ベクロニウムを点滴注射された患者が、口から血を吐いて悶絶しています。さらに、目鼻からも大量の血を噴き出した上に、背中をのけぞらせて絶命しました。このシーンは、「ホラー映画も真っ青なグロさ」や「何度見ても気持ち悪い」という感想を呼んでいます。しかしながら、「殺人シーンがトラウマ級だからこそ、五代の活躍が光って見える」など、面白い魅力に感じる人もいました。

気持ち悪い理由②犯人の殺害動機

サイコ×パストが、グロくて気持ち悪い漫画だといわれる理由は、猟奇殺人犯人たちの犯行動機にもあるとのことです。伊崎良信は、切断した女性の乳房でマスクや服を作っており、ホラー映画「悪魔のいけにえ」のレザー・フェイスや、アメリカに実在した殺人犯のエド・ゲインを彷彿とさせました。しかしながら、彼が女性を斬殺した理由は、非常に子供じみていて、逆に多くのファンを戦慄させたとのことです。

伊崎が猟奇殺人に及んだ理由をネタバレしますと、彼は当初実母の母乳を欲しており、監禁した女性たちに母乳を出してほしかったとされていました。ところが、五代が捜査を進めて伊崎の深層心理を探ったところ、本当は母親の呪縛から逃れたかったことが判明します。彼の母親は、ガールフレンドの存在を許さないほど息子のことを溺愛していました。このような歪んだ親子関係について、「気持ち悪い」という感想が多く見られます。

サイコ×パストの登場人物一覧

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別冊少年チャンピオンに連載されているグロ描写が強烈なサスペンス漫画のサイコ×パストは、基本的に過去の連続事件の被害者と犯人がエピソードごとに変わるストーリー構成となっています。そのため、主な登場人物は、2023年10月の時点で五代一哲と飛高紫苑の二人のみでした。二人は、いったいどのようなキャラクターなのでしょうか?この章では、サイコ×パストのメインキャラ五代一哲と飛高紫苑について紹介していきます。

登場人物①五代一哲

サイコ×パストの主人公は、五代一哲(ごだいいってつ)です。五代の年齢は26歳で、職業は警視庁の巡査部長であることが判明しました。五代の容姿は、ボサボサにした長めの髪と無精ひげが特徴です。また、彼は鋭い眼差しを持ったイケメンに描かれていました。五代には、17歳で高校2年生の妹の四葉(よつは)がいます。後述しますが、彼のその他の家族は全員何者かに殺害されており、そのことが彼の行動原理になっているのです。

五代一哲の性格を一言で言うと、「熱血漢」になります。彼の正義感は、正に警察官として相応しいものでした。ところが、殺人犯人などの悪を憎むあまりに容疑者に対して行き過ぎた行為に及ぶこともあり、周囲から疎ましがられていたのです。その結果、五代は警視庁捜査五課という、何をしているのかわからない部署へ左遷させられてしまいました。しかしながら、この異動は彼にとっては左遷ではなく、願ったり叶ったりになります。

登場人物②飛高紫苑

サイコ×パストで、五代一哲とバディのような関係になるのが、もう一人の主人公ともいえる飛高紫苑(ひだかしおん)です。飛高の年齢は33歳で、職業は警視庁警視正であることが明かされました。飛高の父親蒼憲(そうけん)は警視総監であり、飛高は彼の威光を借りて捜査五課を作ったことが示唆されています。飛高の容姿は、金髪のロングヘアを後ろで結んでいるのが特徴の涼し気なイケメンですが、時折不気味な表情を見せました。

飛高には、不思議な超能力があり、任意の人物の意識を過去に飛ばすことができます。その意識はランダムで過去の人物に乗り移り、乗り移られた人物の意識は現代にやって来ました。彼はこの能力を用いて五代を過去に移動させて、解決できなかった連続、猟奇殺人事件を解決させます。しかし、彼の目的は正義感に根差したものではないようで、猟奇殺人犯リストを作ったり、彼らに対する憧れを口にすることもあるのです。

ちなみに、五代は飛高が猟奇殺人犯人に見せる憧れのような感情に気づいているふしが見受けられます。そのため、五代は飛高のことを全面的に信用しておらず、バディというには不安定な関係性になっていました。このようなアンバランスさが、サイコ×パストの見どころの一つだとされているのです。

サイコ×パストの五代一哲の過去や殺害の犯人

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現在話題沸騰中の刑事サスペンス漫画サイコ×パストは、「面白い」という感想と「グロい」の感想が拮抗している作品とされています。同作品を面白くしている理由の一つに、主人公五代一哲の過去があるといわれました。彼は、いったい過去に何があったのでしょうか?この章では、サイコ×パストの五代の過去と、彼の家族殺害の犯人について、考察を交えながら取り上げていきます。

ネタバレ①五代一哲の過去

サイコ×パストの五代一哲の過去についてネタバレしますと、彼は妹の四葉以外の家族全員を惨殺されています。その犯人はいまだに捕まっておらず、彼が刑事になったり人一倍殺人犯人を憎むなどの行動原理になりました。そのような人物像が飛高の目に留まったことで、彼は過去にタイムリープして連続殺人事件を未然に防ぐべく、別の人物の身体で行動するようになったのです。

ネタバレ②五代一哲の家族殺害の犯人

五代の家族が殺害された事件は、「杉並区一家4人肉塊事件」と呼ばれて社会を震え上がらせました。その犯人は、まだ逮捕されていません。五代は現在、祝波島41人殺しの犯人である軍場蔵人のことを、自分の家族も殺したのではないかと疑っています。その理由は、どちらの事件もバラバラにされた遺体から肉塊を作り上げているというおぞましい内容だからです。現時点で、彼の家族の殺人犯は、判明していません。

なお、過去にタイムリープして別人の身体を借りて事件究明に乗り出している五代ですが、彼の捜査が失敗に終わると現代に戻ってこれなくなるというリスクがあります。しかも、彼が乗り移った人物は軒並み被害者であることから、捜査の失敗は即死に繋がっているのです。

サイコ×パストに関する感想や評価

この章では、サイコ×パストに関するX(Twitter)でのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。同作品は、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?

こちらは、サイコ×パストをコミックスで読んでいる方のツイートです。同作品について、とても面白く早く真相が知りたくて読む手が止まらないという感想をつぶやいていました。

こちらは、サイコ×パストの大ファンだと思われる方のツイートです。同作品について、主人公の五代と飛高の個性溢れるキャラクターと猟奇殺人事件が漫画だけにしておくのにはもったいないという感想を持っています。

こちらは、漫画ファンだと思われる方のツイートです。サイコ×パストについて、1話を読み返してみると事件の日付や地名などの伏線の散りばめ方が絶妙で面白いという感想をつぶやいています。

サイコ×パストのネタバレまとめ

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この記事では、サイコ×パストについてあらすじネタバレ紹介を中心に特集してきました。同作品は、グロい描写が多いものの、ストーリーがしっかりしていて高評価を得ているとのことです。是非一度、サイコ×パストを読んでください。

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