2023年05月12日公開
2023年05月12日更新
クジャクのダンス、誰が見た?のネタバレあらすじと感想!父親を殺した犯人は誰?
この記事では、漫画「クジャクのダンス、誰が見た?」のあらすじをネタバレ特集します。同作品は、講談社の女性コミック雑誌KISSに連載されており、大きな話題と注目を集めました。また、ドラマ化などのメディアミックスをしてほしい漫画の一つにも挙げられています。クジャクのダンス、誰が見た?のあらすじから犯人像に至るまでネタバレを交えて紹介しながら、登場人物や作品の見どころ、読んだ方の感想なども併せて取り上げていきます。
目次
クジャクのダンス、誰が見た?とは?
『クジャクのダンス、誰が見た?②』浅見理都
— 獅子丸🐈⬛🌙 (@oCdIy729gGqsW96) April 21, 2023
殺害された元警察官の父の遺した手紙を頼りに、弁護士と共に父を殺した犯人を探すため動き出した心麦。
元警察官殺人事件と東賀山事件。
複雑に絡み合う二つの事件に翻弄されていく。ー
様々な思惑が交錯するクライム・サスペンス第2巻。🌺#漫画垢 pic.twitter.com/L5UPKxvWfH
「クジャクのダンス、誰が見た?」とは、今最も話題と注目を集めているクライムサスペンス漫画です。多くの謎と伏線が複雑に絡み合うストーリー展開が、口コミを通じて人気を獲得していました。この記事では、クジャクのダンス、誰が見た?のあらすじを、ネタバレを含めながら特集します。また、同作品の見どころや登場人物一覧紹介、さらに読んだ方の感想などを取り上げていくことで、その魅力に迫っていきます。
クジャクのダンス、誰が見た?の概要
クジャクのダンス、誰が見た?は、講談社発行の月刊ヤングレディース漫画誌であるKISSにて、2022年9月より連載がスタートしました。2023年5月現在連載中で、コミックスは2巻まで刊行中です。コミックスは、電子書籍版も刊行されました。また、単話ごとに講談社のWEB漫画配信サイトのコミックDAYSや、コミックシーモアなどで読むことも可能です。クジャクのダンス、誰が見た?の現時点での最新話は、第10話でした。
クジャクのダンス、誰が見た?の作者
浅見理都『イチケイのカラス』既刊2巻まで。TLで評判が良いので読んでみたら素晴らしかった。法廷ものだけど派手な演出も展開もなく、淡々と現実を見せつつも、その中に優しさと誠実さが感じられる。こういう漫画の作り方は本当に上手いなって思う。オススメ。https://t.co/s5QujjQ7Bc pic.twitter.com/hCsPhT3a7r
— スパルタ (@sparta_cc) March 2, 2019
クジャクのダンス、誰が見た?の原作者は、浅見理都です。浅見理都については、本名や生年月日、出身地などのパーソナルデータが明らかにされていません。Twitterにアップしているプロフィール画像が男性のイラストであることから、性別が男性ではないかと推察されていました。浅見理都は、Twitterの他にInstagramを開設しており、自作漫画の情報を中心に積極的に情報発信しています。
浅見理都の漫画の代表作には、「イチケイのカラス」があります。イチケイのカラスは、モーニング誌上にて2018年から2019年まで連載されました。コミックスは、全4巻です。イチケイのカラスは、地方裁判所の第一刑事部を舞台にしたリーガルサスペンスで、竹野内豊主演でテレビドラマ化されました。原作漫画とテレビドラマ版がヒットしたことを受けて、2023年1月に映画化されており、新規ファンを増やし続けています。
クジャクのダンス、誰が見た?の漫画あらすじネタバレ
KISS誌上やコミックDAYSにて連載中の漫画クジャクのダンス、誰が見た?は、「犯人が誰か全く見当がつかない」や「登場人物が全員怪しい」、「あらすじを見て面白そうだと思った」などの感想を得ているとのことです。最初はノーマーク作品とされていましたが、回を重ねるごとに、SNS上などの口コミでファンを増やしました。この章では、クジャクのダンス、誰が見た?のあらすじを、コミックスごとにネタバレ紹介していきます。
クジャクのダンス、誰が見た?の1巻あらすじネタバレ
クジャクのダンス、誰が見た?のメイン登場人物は、主人公の山下心麦と彼女の父親の春生です。心麦は、幼い頃に母親を亡くしており、春生の男手一つで育てられました。心麦が21歳になった現在でも、二人で屋台のラーメンを食べに行くなど仲の良い親子です。春生は警察官を務め上げたばかりでしたが、クリスマスイブの夜に何者かに殺害されてしまいました。捜査はすぐに進展し、犯人と思われる容疑者はすぐに逮捕されたのです。
逮捕された容疑者は、春生が以前に逮捕した犯人の息子だったとのことです。心麦は、後日行きつけのラーメン屋台へ行きました。すると、店主のおじさんが「お父さんから預かっていた」と言い、封筒を彼女に渡しました。封筒の中身は、現金300万円と一通の手紙です。手紙を読んだ心麦は、衝撃を受けました。そこには、「自分が殺されるかも」という告白と、「以下の者が逮捕された場合は冤罪です」と書いてあったのです。
手紙には6人の名前があり、そこには犯人として逮捕された遠藤友哉の名前も記載されていました。父親を殺した真犯人が他にいる可能性を知った心麦は、戦慄します。そして、春生の手紙にて「彼を頼るように」とあった弁護士の松風義輝を訪ねました。しかしながら、松風は春生と顔見知りですらなく、突拍子もない依頼を持ち込んできた彼女を警戒しているようです。そして、彼に依頼を断られたことで、心麦は腹を立てました。
クジャクのダンス、誰が見た?の2巻あらすじネタバレ
クジャクのダンス、誰が見た?のコミックス2巻のあらすじは、次の通りです。1巻の終盤では、松風が遠藤と面会したことで、心麦の依頼を受けることとなりました。また、小麦が焼けた自宅跡を訪れた時に、不審な人影を見ています。そのような状況の中で、彼女は松風を伴って東賀山事件(遠藤友哉の父親が犯人だった事件)の捜査を春生とともに担当した赤沢に会い、父の手紙を見せましたが、彼は冤罪説を否定しました。
2巻の中盤では、遠藤友哉の過去が明らかにされました。遠藤自身の回想であり、彼は幼い頃に母親が家を出て行ってしまったことで、父親と二人暮らししていたのです。彼の父親は、東賀山事件の第一発見者でしたが、犯人として逮捕され、息子のことを思って自供したという描写がされました。また、遠藤は成長後にある家を放火したことがあるようです。さらに、この巻の後半では、心麦についても重要な事柄が判明しました。
松風の事務所にて、彼と心麦、そして神井という週刊誌記者の3人で話し合いがされています。神井が二人と関わった理由には彼が遠藤と知己であり、「神井さんが二人を信用できるなら自分の資料を渡してほしい」という経緯があったからです。神井は、資料を渡す条件として、心麦に一枚の書面を差し出しました。それは、DNA鑑定結果書で、心麦と春生が実の親子ではないという証明が成されており、彼女は大きな衝撃を受けます。
クジャクのダンス、誰が見た?の登場人物
クジャクのダンス、誰が見た?の漫画は、「SNSのあらすじを見て読んでみたら面白かった」という感想を持たれているとのことです。また、「犯人が誰なのか気になる」や「登場人物の関係性が謎になっている」という感想も見られました。同作品には、どのような登場人物がいるのでしょうか?この章では、クジャクのダンス、誰が見た?の登場人物を一覧にまとめて、一部ネタバレも交えながら紹介していきます。
登場人物①心麦
本日発売のKiss9月号で新連載「クジャクのダンス、誰が見た?」の1話が載ってます〜よろしくお願いします! pic.twitter.com/AfjHUMGrku
— 浅見理都 (@asami_rito) July 25, 2022
クジャクのダンス、誰が見た?の登場人物で主人公は、山下心麦です。心麦は、21歳の女性として描かれており、職業は判明していません。父親の死の真相を知るために、方々動き続けるだけのフットワークの軽さから、大学生ではないかと推察されています。心麦の容姿は、黒髪のボブが印象的な、明るい雰囲気を漂わせたかわいらしいものでした。心麦には、付き合っている彼氏やボーイフレンドはいないようです。
心麦は、小さい頃に母親を亡くしたことと一人娘だったことから、父親の春生のことを大事に思って暮らしてきました。その思いは、週に必ず一度二人で行きつけのラーメン屋台に行っていたほどです。ところが、春生の死後に全てが一変してしまいました。彼女は、父親が遺した手紙の通りに、彼を殺害した真犯人を捜し出すべく行動に出るのですが、ますます謎が深まっていき、遂には春生が実の父親ではない可能性まで知るのです。
登場人物②心麦の父親
クジャクのダンス、誰が見た? https://t.co/6BQnU6mQWR 元警察官の父が殺され、犯人は過去に父が逮捕した殺人鬼の息子だったが、父の手紙に「その人は冤罪だ」と書かれていた。この導入から超アツい良質なサスペンス漫画。これは絶対ヒットする。多分実写映画化する。漫画がもう実写に見える力ある。 pic.twitter.com/8a9ugfY4pg
— 中野 (@pisiinu) November 23, 2022
クジャクのダンス、誰が見た?の登場人物の中で、亡くなった後も多くの謎を遺しているのが山下春生です。山下春生は、心麦の実父でした。年齢は不明ですが、警察官を定年退職していることから60代前半であることが示唆されています。妻の死後、幼かった心麦を男手一つで育て上げており、その甲斐あって彼女は立派に成長しました。娘にクリスマスイブを一緒に過ごすようなボーイフレンドがいないことを、少々心配しています。
春生は、何者かに殺害されてしまいました。犯人とされる人物はすぐに逮捕されたものの、春生が心麦に残した手紙には、その人物が捕まったら冤罪なので真犯人を捜してほしいと記載されていたのです。心麦は、父の筆跡だと信じて手紙の通りに動き出すのですが、春生のかつての同僚赤沢は、その手紙を全面的には信用しておらず、「犯人が脅して書かせたのでは」とまで言っていました。春生の生前の行動も、謎と伏線だらけです。
登場人物③遠藤友哉
あらすじの項でも触れましたが、遠藤友哉はこの漫画の登場人物の中でも特に謎の多いキャラクターの一人です。遠藤は心麦の父親を殺害した犯人ではないかと、容疑をかけられました。早々に彼が逮捕されたことで、事件が解決するかと思えば、事態は意外な方向へと進んでいくのです。遠藤が春生を殺害した理由については、自分の父親が逮捕されたことへの逆恨みだと思われていました。ところが、春生が手紙でそのことを否定します。
また、遠藤は遠藤で自分が冤罪であることをアピールしています。そして、松風に弁護を依頼することとなりました。遠藤には、経緯こそ違えど幼くして母親を失うという、心麦と同じような境遇で育っており、その分に関心を寄せるファンも多いとのことです。さらには、彼自身父親が冤罪であり、様々なことが明らかになる資料を持っているようで、ストーリーのキーパーソンとして、多くの読者から注目を集めていました。
登場人物④松風義輝
クライムサスペンス漫画クジャクのダンス、誰が見た?の登場人物の中で、心麦に協力するのが松風義輝です。松風の年齢は、明らかにされていません。彼の容姿から、30代後半から40代ではないかと推察されています。メガネをかけたいかにも弁護士然とした表情をしていますが、年下の心麦に対して気遣う様子も描かれていました。しかし、あらすじの項でも触れた通り、春生と面識がなかったことから、一度は依頼を断ったのです。
松風は、その後に遠藤と面会したことで、考えを変えて心麦の依頼を受けることにしました。そして、知識や経験不足の彼女を、全面的にバックアップするようになります。時には厳しめの言葉を言うこともありますが、それは全て心麦に向けてのアドバイスのようです。一部のファンの中では、「実は松風も事件に何らかの関係を持っているのではないか?」という考察も見受けられ、今後のストーリー展開に目が離せません。
クジャクのダンス、誰が見た?は完結済み?犯人は誰?
浅見理都原作のクライムサスペンス漫画クジャクのダンス、誰が見た?は、「あらすじを読んでドラマ向けの漫画だと思った」や「息をもつかせぬ面白さ」という感想を得ているとのことです。また、口コミで人気に火が点いたことで、急速に知名度を上昇させていました。この章では、クジャクのダンス、誰が見た?の漫画が完結済みなのかと、真犯人が誰なのかについて、一部ネタバレも含めながら取り上げていきます。
クジャクのダンス、誰が見た?の漫画は完結済み?
『イチケイのカラス』の浅見理都先生の『クジャクのダンス、誰が見た?』既刊2巻まで読んだ。面白い!
— 小野マトペ (@ono_matope) April 28, 2023
前作に引き続き刑事事件モノだけど被害者遺族が冤罪究明に乗り出すサスペンスという設定が巧みで引き込まれる。準主役の松風先生が前作のとぼけた書記官風なのもいい味。https://t.co/RZxdztF3ba pic.twitter.com/TX01iAX0v3
結論を先に書きますと、クジャクのダンス、誰が見た?の漫画は、完結していません。一部インターネット上などで、同作品を検索すると「完結」や「最終回」などの予想検索が出ることが多いことから、完結説が出たものと思われます。2023年4月に発売されたKISSの6月号に、最新話の第10話が掲載されました。第10話のあらすじを簡単に紹介すると、ここまでの間でストーリー展開が激しく動いたことが、心麦の心を揺らします。
第10話あらすじの続きです。心麦は、誰のことも信じられなくなってしまい、拠り所である松風の忠告を無視して単独行動を取りました。そして、ある書類を持って松風の事務所を訪れたのです。そこに、亡き父親の春生が作ってくれたカレーが絡んできました。クジャクのダンス、誰が見た?の漫画は、これからますますストーリーが盛り上がっていくと推察されており、謎の解明を含めたストーリー展開が注目されています。
クジャクのダンス、誰が見た?の父親を殺した犯人は誰?
あらすじの項や先の項でも記した通り、クジャクのダンス、誰が見た?は完結していない漫画です。よって、真犯人は明らかにされていません。現時点で、春生殺しの容疑者として捕らえられているのは、遠藤友哉です。春生の手紙で冤罪と書かれていますが、遠藤が犯人である可能性もまだ残されているとのことです。遠藤が父親の復讐、または逆恨みで春生を殺害したという意見を持つファンが、SNS上などで意見を挙げていました。
また、「ここまでのストーリーに全く登場していない第三者が犯人ではないか?」という考察も、多くあるとされています。2023年5月現在、同作品は10話までの連載状況であることから、「今後真犯人を含めた新キャラクターが登場するだろう」と推察されているのです。このように、クジャクのダンス、誰が見た?は、謎と伏線が激しく入り混じり、これからさらにストーリーが動いていくだろうと話題と注目を集めています。
クジャクのダンス、誰が見た?の魅力やタイトルの意味
KISS誌上にて好評連載中の人気クライムサスペンス漫画クジャクのダンス、誰が見た?は、見どころの多い作品だとされています。また、「タイトルの謎がとても気になる」という感想も見られました。同作品のタイトルには、どのような意味が隠されているのでしょうか?この章では、クジャクのダンス、誰が見た?のタイトルの意味と、漫画の面白い魅力について、二項目に分けて考察紹介していきます。
クジャクのダンス、誰が見た?のタイトルの意味
『クジャクのダンス、誰が見た?/9』浅見理都 pic.twitter.com/9pparKjBXB
— toXsomi (@toXsomi) April 28, 2023
クジャクのダンス、誰が見た?のタイトルは、実は春生の言葉だったことが、ストーリーの中で判明しました。心麦は、小学校時代にいじめに遭った過去があり、ふさぎ込んでいた時代があったのです。そのような娘を力づけるために、彼は「クジャクのダンス、誰が見た?(Who saw the peacock dance in tne jungle?)」という言葉を伝えました。何かの諺のような言葉にも思えますが、春生が考えたようです。
大人気漫画クジャクのダンス、誰が見た?の言葉には、「本当のことを知っているのは当事者だけ」や「嘘をついても事実から逃げることはできない」という意味があるとされています。熱心なファンの間では、「春生が自分の死を予見していたのではないか?」との考察が行われました。また、その言葉を聞いて成長した心麦の行動指針のようなものになっており、彼女は真実を求めて動き続けており、ファンを惹きつけているのです。
クジャクのダンス、誰が見た?の魅力
浅見理都さんの新連載『クジャクのダンス、誰が見た?』が、7月25日(月)発売 「Kiss」9月号(講談社)より連載スタートします。私が法律監修を務めております。ぜひお読みください pic.twitter.com/1t4S1WriYd
— 弁護士 市川 寛 (@imarockcaster42) June 25, 2022
新しいクライムサスペンス漫画の傑作と位置付けられるクジャクのダンス、誰が見た?の魅力として真っ先に挙げられるのは、謎解き作品としての圧倒的な説得力と存在感です。現時点でストーリーの進捗が10話であることから、まだ序盤だと考えられていますが、そこまでの間に目まぐるしいドラマが展開されました。特に、心麦を含めた登場人物全てに謎が隠されているようで、「早く続きを読みたい」というファンが続出しています。
また、クジャクのダンス、誰が見た?は、リアリティが大きな見どころや魅力になっています。同作品は、法律監修を華鼎法律事務所の弁護士である市川寛が担当し、警察監修をチーム五社の志保利一郎が名を連ねました。このように二つの分野にてプロの目による監修が行われていることで、ストーリーにリアルさが生まれているのです。リアリティは説得力につながっているとされており、ファンも安心して読むことができます。
クジャクのダンス、誰が見た?に関する感想や評価
この章では、クライムサスペンス漫画クジャクのダンス、誰が見た?に関するTwitterでのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。同作品は、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?
広告で出てた『クジャクのダンス、誰が見た?』って漫画面白そうだから買ってみたけど、めっちゃ面白いな。
— †すんすく† (@snsk39_kndm) November 17, 2022
続きが気になるところや。
こちらは、クジャクのダンス、誰が見た?のファンだと思われる方のツイートです。ネット広告とあらすじを見て面白そうだと思い買ったとのことで、続きが気になるほど面白いという感想をつぶやいていました。
クジャクのダンス、誰が見た?、面白い!続き気になる!イチケイノカラスの人だった!いっきに2巻とも読んだ!
— lisaaa*** (@lisa_sora) May 7, 2023
こちらは、クジャクのダンス、誰が見た?をコミックスで読んでいる方のツイートです。ストーリーが面白く、続きが気になり、一気読みしてしまったことと、原作者がイチケイのカラスの浅見理都と知って驚いたという感想を持っています。
「クジャクのダンス、誰が見た?」っていう漫画
— わざき🌻✨ (@wazakkyd_VRC) May 5, 2023
誰を信用していいのか読んでるうちに訳がわからなくなって行くのがハラハラして面白い
コミックス完結したらまた初めから読み返すのが楽しみ
こちらは、漫画ファンだと思われる方のツイートです。クジャクのダンス、誰が見た?を読み進めていくうちに、登場人物の誰を信用して良いのかわからないところがハラハラして面白いという感想をつぶやいています。
クジャクのダンス、誰が見た?って漫画おもしろい、、、、、、、マガポケで無料のとこまでしか見れてないけど数話でもう面白い、、、、、
— さちもと (@yellow_ga_love) April 24, 2023
こちらは、WEB漫画配信サイトを利用している方のツイートです。マガポケの無料を利用して、クジャクのダンス、誰が見た?を読んだところ、出だしの数話でもう面白かったという感想を持っています。
TLに流れてきたので、「クジャクのダンス、誰が見た?」を少し読む。
— 強いて言えば薄紫 (@lightpurple1029) April 15, 2023
続きが気になって即電子書籍購入。かなり面白い。
イチケイのカラスみたく、これも実写化してほしい。
こちらは、電子書籍で漫画を読んでいる方のツイートです。Twitterのタイムラインでクジャクのダンス、誰が見た?のことを知り、購入したところかなり面白いという感想を持っており、イチケイのカラスのように実写化してほしいとつぶやいています。
夫が買ってきた
— まさお@水曜夜生協〆切 (@masaokkasan) November 20, 2022
「クジャクのダンス誰が見た」
ってマンガ
なかなか面白い‼︎
Twitterにも広告ツイート?が流れてた気がする…
私はラーメン屋のおじさんがキーマンな気がしてならない🤔
こちらは、夫婦でクジャクのダンス、誰が見た?を読んでいる方のツイートです。読み始めたらなかなか面白く、ラーメン屋台の主人がキーパーソンではないかという感想と推察をしていました。
「クジャクのダンス、誰が見た?」。
— なかむぅ。オデコに猫を飼う男ಠωಠ (@knrockbass) December 19, 2022
面白い。
多分だけど、一コマも見逃しちゃいけないと思う。
あらすじはシンプルだと思うけど、全部謎。でもキャラは活き活きしてる。
これは続きが気になる。 pic.twitter.com/9QWy4F49mD
こちらは、クジャクのダンス、誰が見た?の熱心なファンだと思われる方のツイートです。ストーリーがシンプルでありながら、一コマも目が離せないほどに面白いという感想をつぶやいており、活き活きとしたキャラクターも良いとのことでした。
クジャクのダンス、誰が見た?が面白かった 今はTwitterで勝手に面白い漫画が流れてくるからいい時代だ
— しゅた (@nemuikyou) May 8, 2023
こちらは、Twitterを積極的に利用している方です。Twitterにてクジャクのダンス、誰が見た?の存在を知り、読んでみたら面白かったとのことです。また、現在はTwitterで面白い漫画をすぐに知ることができるので、良い時代だという感想もつぶやいていました。
クジャクのダンス、誰が見た?めちゃくちゃ面白い実写化されてる未来が見える
— しお🍙 (@sio_nigiri46) November 29, 2022
こちらは、漫画とドラマの大ファンだと思われる方のツイートです。クジャクのダンス、誰が見た?について、とても面白く、近いうちに実写化される未来が見えるという感想をつぶやいていました。
クジャクのダンス、誰が見た?のネタバレまとめ
この記事では、クジャクのダンス、誰が見た?について、あらすじネタバレ紹介を中心に紹介してきました。口コミで人気と知名度が急上昇中である同作品を、是非一度読んでください。