ドリィキルキルのあらすじと最終回・結末をネタバレ!漫画の登場人物や感想は?

この記事では、「ドリィキルキル」のあらすじと最終回結末をネタバレ特集します。ドリィキルキルとは、突如襲来してきた謎の生物が人類を襲うパニックホラー的な漫画です。口コミでファンが広がり、「怖いけど面白い」という感想を得ました。ドリィキルキルのあらすじをコミックスごとにネタバレ紹介していきながら、登場人物、読んだ方の感想なども併せて取り上げるため、ドリィキルキルを読む時の参考にしてください。  

ドリィキルキルのあらすじと最終回・結末をネタバレ!漫画の登場人物や感想は?のイメージ

目次

  1. ドリィキルキルとは?
  2. ドリィキルキルの1巻~9巻あらすじネタバレ
  3. ドリィキルキルの10巻~最終回結末をネタバレ
  4. ドリィキルキルの登場人物
  5. ドリィキルキルの面白い魅力
  6. ドリィキルキルに関する感想や評価
  7. ドリィキルキルのネタバレまとめ

ドリィキルキルとは?

「ドリィキルキル(ドリィ♡キルキル)」とは、2010年代に発表された漫画です。現代において人類が、昆虫型の未知の生物に襲われるというパニックホラーの要素が色濃い作品であり、容赦ないストーリー展開とグロテスク描写に、多くの読者が恐怖しました。この記事では、ドリィキルキルのあらすじをネタバレ特集します。同作品の最終回結末、登場人物とキャラクター、読んだ方の感想と評価などを中心に紹介していきます。

ドリィキルキルの概要

ドリィキルキルは、iOSとAndroid用漫画雑誌アプリ「マンガボックス」にて2014年37号から2017年43号まで連載されました。ドリィキルキルのコミックスは、講談社KCより全11巻が刊行中で電子書籍版もあります。また、コミックシーモアやめちゃコミックなどのWeb漫画配信サイトなどでも配信されました。2023年4月現在、それらのサイトで読むことができます。連載終了から5年以上経過しても、新規ファンを獲得しています。

ドリィキルキルの作者

ドリィキルキルの作者をネタバレをしますと、原作者は蔵人幸明、作画をノ村優介が担当していました。蔵人幸明は、蔵人健吾名義で漫画家としても活動している漫画原作者で、2023年4月現在別冊少年チャンピオンにて「じゃあ、君の代わりに殺そうか?」(作画榊原宗々)を連載中です。ノ村優介は、ドリィキルキルが本格的な連載デビュー作品でした。現在、週刊少年マガジンにて「ブルーロック」(原作金城宗幸)を執筆しています。

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ドリィキルキルの1巻~9巻あらすじネタバレ

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2010年代中盤にマンガボックスに連載されていたパニックホラー漫画ドリィキルキルは、「あらすじを読んで興味が湧いて実際に読んだら面白かった」や「最終回がネタバレしていても面白い」などの感想が寄せられたとのことです。また、「数多いパニックホラーものの中でも傑作だと思う」という感想も見受けられました。この章では、ドリィキルキルのあらすじをコミックスごとに分けて、ネタバレを含めながら取り上げていきます。

1巻あらすじネタバレ

ドリィキルキルのコミックス1巻のネタバレあらすじは、次の通りです。舞台は現代の日本で、ある日突然街中にハチのような昆虫型の生物が大量に襲来しました。その生物たちは、世界中に現れたようで、刺された人々は、身体がドロドロに溶けて死んでいったのです。人々がパニックに陥っていく中で、さらに人形のような風貌をしたドリィという生物が現れました。ドリィは、人間を殺戮する兵器を持っていました。

主人公の斑鳩射馬は、野球部の練習試合に参加し、強豪校に勝利しました。その帰りに仲間たちとプールに立ち寄った際に、ハチのような生物群の襲撃を受けています。射馬と熊野蓮、そしてもう一人の友人は水中にいたことで難を逃れましたが、他の野球部員たちは全員死亡しました。その後もドリィとハチのような生物の追撃は止まらず、遂には射馬と蓮のみが生き残ります。

射馬は、「俺が助けると言ったら必ず助ける」という有言実行の人物でしたが、ドリィに囲まれて心が折れてしまいました。彼は連の「大丈夫だよね?」の問いかけにも、「ダメなんじゃない…」と返答するのです。

2巻あらすじネタバレ

2巻のあらすじをネタバレしますと、射馬はT&Gというドリィに対抗する組織のメンバーであるバニラに命を救われました。彼は、スカウトを受けてT&Gへの参加を決意します。一方、別の場所でドリィに襲われた行方救仁は、ファンタスマと呼ばれる能力を使って、ドリィを倒すことに成功しました。しかし、倒したのは一体のみであり、すぐに複数のドリィに囲まれてしまいます。ここで、射馬と離れていた蓮の生存が判明しました。

3巻あらすじネタバレ

3巻のネタバレあらすじは、次の通りです。ドリィは無敵に近い生物であり、世界各国が倒すことを諦めている中、T&Gだけが孤軍奮闘していました。T&Gは、ドリィとの戦闘で疲れ果てた救仁を発見します。救仁は、ヌイグルミという強敵のドリィと戦闘中でした。射馬は連の様子を訪ねますが、救仁はなぜか「死んだ」と嘘をつきます。すると、激高した射馬の身体を無数の虫のようなものが覆い、彼の欠損した手足を復活させました。

4巻あらすじネタバレ

4巻のあらすじをネタバレしますと、射馬は不思議な能力を使って、ヌイグルミを倒しました。その実績を買われたのか、T&Gからドリィの捕獲任務を与えられます。何とか任務を完遂した射馬の前に、彼と仲間たちを襲ったドリィが現れました。バニラが、射馬が前回みたいに激高しないように彼の心の中に入って鎮めようとします。ところが、射馬の怒りは凄まじく、誰も止めることができずにひたすら暴走していくのでした。

5巻あらすじネタバレ

ドリィキルキル5巻あらすじをネタバレしますと、次の通りです。これまでのドリィたちは、淡々と人間を駆逐している生物でした。しかし、ストーリーが進んでいくと、人間の言葉を話したり、感情のようなものが出てきた個体も出現しています。ドリィは、恐るべき速さで進化を遂げている様子でした。すると、これまではドリィを倒すことを考えていたT&Gの中にも、「ドリィたちと共存するべき」という穏健派が現れたのです。

6巻あらすじネタバレ

ドリィキルキルのコミックス6巻あらすじをネタバレしますと、次の通りです。ファンタスマを使える人間たちは、必ずしも一枚岩ではありません。それどころか、ファンタスマ使いの中にはドリィに味方するものも出現しており、人間同士が戦うという異常事態が勃発していました。十健人は、ファンタスマ使いの中でも屈指の実力者なのですが、彼には致命的な欠点があります。ドリィを殺せても、人間を殺すことができなかったのです。

7巻あらすじネタバレ

ドリィキルキルのコミックス7巻のあらすじネタバレは、次の通りです。ファンタスマ使い同士の抗争は、鎮まることなく、激化の一途を辿っていました。そのような状況下において、射馬たちT&Gの精鋭たちが、敵のアジトへと乗り込んでいきます。ファンタスマ使いたちの決闘は、いわゆる団体戦ではなく、あくまで一対一の勝負であり、この抗争に勝った勢力が、世界の命運を握ることになりました。

8巻あらすじネタバレ

8巻のネタバレあらすじは、救仁の過去編が描かれました。彼は、人を救う存在になることを望まれて、「救仁」と名付けられたのです。そして、彼自身もその名に恥じぬようになりました。救仁は、学生時代にいじめの現場を目撃して、そのことを制止します。ところが、いじめた側の人間が学校の有力者の息子だったことで、事実が揉み消されました。ファンタスマ使い同士の決闘で、救仁はその時のいじめ相手と対峙したのです。

9巻あらすじネタバレ

9巻のあらすじネタバレは、次の通りです。射馬は、ヌイグルミと再戦しています。覚醒した彼は、かつて苦戦したヌイグルミを苦にせず圧倒しますが、その攻撃には残虐性が見て取れました。見物人の中には、ドリィよりも射馬を恐れる者もいたほどです。救仁たちは、最後の刺客と戦っていますが、攻撃をバリアで跳ね返されてなす術がありません。十の刀で何でも斬る能力のみが頼みの綱にも拘わらず、彼は手足を切断されました。

ドリィキルキルの10巻~最終回結末をネタバレ

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マンガワンに連載されていた人気パニックホラー漫画ドリィキルキルは、コミックス11巻で最終回を迎えています。最終回を読んだファンの間では、「意外な結末だった」や「印象的な最終回だ」という感想が多数見られました。ドリィキルキルは、どのような結末を迎えたのでしょうか?この章では、ドリィキルキルのあらすじを、コミックス10巻と11巻に分けて、最終回結末までネタバレを含めながら紹介していきます。

10巻あらすじネタバレ

ドリィキルキルのコミックス10巻あらすじネタバレは、次の通りです。T&Gの敵側勢力であるファンタスマ使いたちは、次第に暴走の度合いを高めていきました。彼らは街一つを殲滅できるほどの破壊力のあるビームを放ち、人類が絶体絶命の窮地に立たされています。蓮が死亡しそうになる状況の中で、射馬が現れました。長い間離れ離れになってしまっていた二人は、ここでようやく再開を果たしたのです。

別れ際に弱々しい態度を見せていた射馬は、再会した蓮に向かって「俺が大丈夫って言ったら大丈夫」と高らかに宣言しました。蓮は、その言葉を聞いて心から安堵して喜んでいます。しかしながら、射馬はファンタスマ使いではありません。彼は、傷を負っても再生することのできる能力のみで、特殊能力に長けたファンタスマ使いに挑んでいきます。

11巻あらすじと最終回結末ネタバレ

ドリィキルキルの11巻並びに最終回結末ネタバレあらすじは、次の通りです。手足を失った十は、最後の反撃を行っていました。射馬と球仁は、十を救うべく懸命に刺客に攻撃を繰り出しますが、相手の再生能力のせいで思うようにいきません。すると、十が力尽きてしまいました。その後、ラスボス的位置付けの「仲介人」が現れて、蓮とバニラをさらってしまいます。射馬は、二人を救出するべく新たな戦いへ身を投じました。

射馬は、何とか刺客を倒すことができたものの、新たな敵である仲介人との戦いについては勝利できるか未知数でした。それでも彼は、信念である「俺が大丈夫って言ったら絶対大丈夫」と言い続けて仲介人に挑んでいくのです。そして、「俺たちの戦いはこれからだ」的な最終回で、ドリィキルキルは結末を迎えました。この結末にガッカリした感想を持つファンが多いといわれており、現在でも続編を待ち望む声があるとのことです。

ドリィキルキルの登場人物

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蔵人幸明原作、ノ村優介作画の大ヒットパニックホラー漫画ドリィキルキルは、ストーリーの面白さが見どころの一つとされています。また、ファンの間では「登場人物に感情移入できる」や「女性キャラクターがかわいい」という感想が多くありました。この章では、ドリィキルキルの登場人物・キャラクターについて一覧にまとめて、ネタバレを交えながら取り上げていきます。

登場人物①斑鳩射馬

ドリィキルキルの主人公は、斑鳩射馬です。射馬の年齢は不明ですが、ストーリー開始時点では高校生で野球部員でした。射馬は、熱血的な性格の持ち主であり、「俺が大丈夫って言ったら大丈夫」というポジティブ思考のキャラクターです。ドリィに襲われたことで想いを寄せていた熊野蓮と離れ離れになるも、T&Gに参加してドリィと対峙しました。ネタバレしますと、最終回結末まで生き残ります。

射馬は、多くのT&Gメンバーが有しているファンタスマの能力が最終回結末まで発現しませんでした。しかし、大量の虫のようなものに包まれることで、失った手足が再生するなど、ファンタスマにはない不思議な能力を持っています。

登場人物②熊野蓮

セーラー服姿の女子高生の後ろ姿 イメージ画像

熊野蓮は、ドリィキルキルのヒロインです。射馬と同じ高校の同級生であり、野球部のマネージャーを務めていました。黒髪ロングヘアが印象的な美少女で、明るい性格で野球部員たちに好かれており、射馬の想い人でもあります。野球部の面々とプールにいたところをドリィやハチのような生物に襲われ、やがて射馬と生き別れてしまいました。蓮についてネタバレしますと、最終回結末までの間に、ファンタスマの能力に目覚めます。

登場人物③行方救仁

行方救仁は、ドリィキルキル屈指の人気登場人物です。救人の年齢や職業などは、明かされていません。20代と思われる救仁は、逞しい身体つきのイケメンとして描かれました。その名の通り、他人を救うことに生き甲斐を感じている男性で、ネット用語で日常会話をするのが特徴です。ネタバレをしますと、早い段階からドリィの存在を知っていたようで、ファンタスマ使いとしてストーリー内でドリィを倒した初めての人間でした。

登場人物④十健人

十健人は、ファンタスマの能力を持った男性です。十についても年齢や誕生日などのパーソナルデータは、明らかにされていません。ロン毛に眼鏡姿で、関西弁を話していました。上下関係に厳しい性格の持ち主であり、救仁とはソリが合わない様子が描かれています。しかし、お互いのファンタスマとしての強さは、認め合っていました。十は刀を武器に戦っており、ネタバレをしますと、最終回結末には生き残れませんでした。

登場人物⑤村上球璃

ドリィキルキルに登場する村上球離は、ドリィのような頭身をした女性です。彼女は、年齢不詳でゆるキャラを思わせるかわいらしい少女のように描かれていました。関西弁を話し、いつも十と行動をともにしていて、彼に想いを寄せています。ファンタスマ使いでもあり、十とコンビネーションを組んで戦っているシーンがありました。また、性格的には豪快な一面もあり、射馬たちの仲間内ではムードメーカー的な存在です。

登場人物⑥師匠(先生)

ドリィキルキルに登場する師匠は、「先生」とも呼ばれている女性です。師匠の年齢や誕生日、そして本名などのパーソナルデータは一切が謎に包まれていました。師匠は、ファンタスマとして際立った強さを誇っており、自在にファンタスマをコントロールしては、ドリィを倒しています。また、彼女は救仁と十、そして球離にファンタスマの存在を教えました。他にも能力を隠し持っていたようですが、最終回結末まで謎のままでした。

登場人物⑦バニラ

金髪ショートカットの女性 イメージ画像

バニラは、ドリィを倒すために作られた組織であるT&Gのメンバーである少女です。バニラの年齢や本名などは、一切明らかにされていません。バニラの容姿は、金髪ショートカットが目立つ美少女として描かれています。彼女についてネタバレをしますと、ドリィに殺されそうになった射馬のことを救ったキャラクターでした。また、超能力のようなものを有しており、他人の心の世界へ入り込むことができます。

登場人物⑧田中大福

ロン毛に帽子の男性 イメージ画像

田中大福は、ドリィキルキルに登場する男性キャラクターです。T&Gのリーダーを務めていますが、射馬のような不思議な力も、救仁のようなファンタスマ使いでもない一般人男性でした。ロン毛に帽子を被った20代後半から30代前半の風貌をしており、性格は体育会系の熱血漢です。能力使いでない分、人間の武器を使ってドリィに挑んでいて、戦果を挙げていました。普通の人間である大福の活躍を喜んだファンが多いとのことです。

登場人物⑨坂巻千虎

ドリィキルキルに登場する坂巻千虎は、T&Gの男性メンバーです。アッシュのような色のロングヘアが、特徴の男性として描かれていました。千虎は、決して性格の良いキャラクターではないのですが、T&Gの中では兄貴分的な存在です。加入したばかりの射馬に対して、戦闘術や武器の扱いを教えるなど、面倒見の良い一面が描かれていました。元陸上自衛隊隊員だったことで、格闘をはじめとする戦闘に長けています。

ドリィキルキルの面白い魅力

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コミックス全11巻が好評刊行中のパニックホラー漫画ドリィキルキルは、「見どころの多い作品」という感想を持たれています。また、面白い魅力が多いことから、現在でも話題に上ることがありました。この章では、ドリィキルキルの面白い魅力について、三項目に分けてネタバレ紹介していきます。

面白い魅力①キグルミの怪物

ドリィキルキルの面白い魅力の筆頭に挙げられるのは、ドリィというキグルミの怪物が登場するところです。ドリィとは、その名の通り人形を思わせる生物なのですが、一見コミカルそうに見えて、実はかなり恐ろしいものであることが判明しました。ゆるキャラやキグルミを連想させる生物が、グロテスクな方法で人間を殺害していくシーンに恐怖を覚えたというファンも多く、「怖いけれども面白い」という感想につながっています。

面白い魅力②主人公の能力

ドリィキルキルの主人公である斑鳩射馬は、ファンタスマ使いではありませんが、不思議な力を有するキャラクターです。彼の不思議な能力とは、再生能力でした。手足を失ったにも拘わらず、大量の虫のようなものが湧くことで再生することができたのです。彼の能力は、ドリィにも通じるものがあると推察されており、彼の出自などの謎が明かされることが注目されましたが、伏線回収されることなくストーリーは完結しました。

面白い魅力③ファンタズマ

ドリィキルキルを面白い作品に仕上げている理由の一つに、ファンタスマの存在を挙げるファンが多いとのことです。ファンタスマとは、この作品内における超能力のことであり、「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドのようなものとして認知されました。ファンタスマ使いは、例えば十の刀のように武器にファンタスマを包み込んで戦うことで、さらに武器の力を上げることができるのです。

ドリィキルキルに関する感想や評価

この章では、ドリィキルキルに関するTwitterでのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。パニックホラー漫画の傑作である同作品は、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?

こちらは、ドリィキルキルの大ファンだと思われる方のツイートです。コミックス全11巻を読んで、「かわいいは怖い」でとても面白かったという感想と、続きとスピンオフ作品を読みたいという要望をつぶやいていました。

こちらは、ドリィキルキルを熱心に読んでいたと思われる方のツイートです。同作品について、非常に面白いという感想をつぶやいており、その理由に主人公が躊躇なく痛めつけられる展開が大胆であるとしています。

こちらは、漫画ファンだと思われる方のツイートです。ノ村優介の漫画が好きだとのことで、ドリィキルキルもブルーロックもどちらも面白いという感想を持っています。また、ドリィキルキルの続きを読みたいとつぶやいていました。

ドリィキルキルのネタバレまとめ

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この記事では、ドリィキルキルについてあらすじネタバレ紹介を中心に特集してきました。同作品は、パニックホラー漫画の中でも特に人気が高いとのことです。是非一度、ドリィキルキルを読んで、その世界観に触れてください。

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