ヒマチの嬢王のネタバレあらすじと登場キャラを紹介!異色のキャバ嬢漫画?

「ヒマチの嬢王」のあらすじと登場人物キャラをネタバレ特集します。同作品は、歌舞伎町や六本木ではなく、鳥取県米子市のキャバクラとキャバ嬢を描いた漫画として、高い評価を得ました。また、「あらすじを見て読んでみたら面白かった」などの感想とともにメディアミックスを待望されている作品とのことです。ヒマチの嬢王のあらすじや舞台紹介を中心にして、登場人物キャラなどを取り上げながら、読んだ方の感想と評価なども、ネタバレを交えて紹介していきます。

ヒマチの嬢王のネタバレあらすじと登場キャラを紹介!異色のキャバ嬢漫画?のイメージ

目次

  1. ヒマチの嬢王とは?
  2. ヒマチの嬢王のあらすじネタバレ!舞台は?
  3. ヒマチの嬢王の登場人物・キャラ一覧
  4. ヒマチの嬢王の面白い魅力
  5. ヒマチの嬢王のアニメ化・実写化の可能性
  6. ヒマチの嬢王に関する感想や評価
  7. ヒマチの嬢王のキャラのネタバレまとめ

ヒマチの嬢王とは?

「ヒマチの嬢王」とは、鳥取県米子市を舞台に繰り広げられるキャバクラ漫画です。キャバ嬢にスポットを当てながらも、キャバクラの経営作品として描かれている異色作として、内外で反響を呼びました。この記事では、ヒマチの嬢王についてネタバレ特集します。ヒマチの嬢王のあらすじ、登場人物とキャラクター、読んだ人の感想や評価などを紹介するため、話題のキャバクラ漫画ヒマチの嬢王を読む時の参考にしてください。

ヒマチの嬢王の概要

キャバクラ漫画ヒマチの嬢王は、小学館のWEBコミック配信サイト「マンガワン」と「裏サンデー」にて、2018年8月2日から2022年11月24日まで連載されました。2023年4月現在ヒマチの嬢王は、同サイトにて各エピソードごとに読むことができます。また、紙媒体としてコミックス化されており、裏サンデーコミックスレーベルより全19巻が刊行されました。口コミで人気と知名度を上げた作品として、SNS上でも話題です。

ヒマチの嬢王の作者

ヒマチの嬢王の原作者は、茅原クレセです。茅原クレセについて調査したところ、本名、年齢、誕生日などのパーソナルデータが一切不明であることが判明しました。ヒマチの嬢王が本格的なプロデビュー並びに連載デビュー作だとのことです。茅原クレセは水商売に造詣が深いようで、マンガワンと裏サンデーに現在連載中の最新作「星屑の王子様」は、ホストを描いた作品でした。また、茅原クレセはTwitterを開設しています。

ヒマチの嬢王 1 | 茅原クレセ | 【試し読みあり】 – 小学館コミック

ヒマチの嬢王のあらすじネタバレ!舞台は?

STORY イメージ画像

異色のキャバクラ漫画ヒマチの嬢王は、「あらすじだけでも面白さが伝わる」や「ネタバレしても楽しめる」など、再読に耐えうる作品として高く評価されています。また、「地方のキャバクラを描いた点が斬新」という感想も見受けられました。ヒマチの嬢王」とは、どのようなあらすじの漫画なのでしょうか?この章では、ヒマチの嬢王のあらすじをネタバレを交えて紹介しながら、同作品の舞台についても取り上げていきます。

ヒマチの嬢王の漫画あらすじネタバレ

キャバクラ漫画ヒマチの嬢王のネタバレあらすじは、次の通りになります。主人公の一条アヤネは、かつて歌舞伎町のキャバクラでナンバー1になるほどのスキルのある女性ですが、地元の鳥取県米子市に戻ってきました。実家に帰ってきて以降のアヤネは、一日中自堕落な生活をしているニート状態です。見かねた彼女の母親は、娘に家に金を入れるように迫ります。すると、アヤネは母親のスナックを手伝いようになりました。

元歌舞伎町のナンバー1キャバ嬢だったアヤネは、閑古鳥のなくスナックに一度に数人の客を連れてくるなど、商才を発揮して、一晩にしてスナックの3ヶ月分の売り上げを上げてしまったのです。彼女のスキルを目の当たりにした中学時代の同級生のジュンは、「自分の経営するバードレディで働かないか」とアヤネをスカウトしましたが、アヤネは頑なにジュンの誘いを断り続けます。ところが、アヤネの動向を変える出来事が起きました。

アヤネの中学時代の親友だった生田由梨奈が、キャバ嬢の仕事に興味を持ち始めたのです。由梨奈を単独でキャバクラで働かせるのはいけないと判断したアヤネは、「キャバ嬢として接客をしないこと」を条件に、ジュンの店で働くことを承諾しました。やるからにはナンバー1を目指すというポリシーのアヤネは、ジュンのキャバクラの店長として店舗改革に乗り出します。そして、日本一のキャバクラになることを目標に動きました。

ヒマチの嬢王の舞台はどこ?

ヒマチの嬢王の舞台をネタバレ紹介しますと、鳥取県米子市朝日町からストーリーが始まりました。米子市は、鳥取県の西部に位置する街であり、人口は約14万5000人(2023年3月現在)と鳥取市に次ぐ県内第2の市として知られています。観光スポットとしては、米子城跡のある湊山公園や、湿地帯の米子水鳥公園などがあり、豊かな自然が特徴です。また、皆池温泉は「米子の奥座」や「山陰の熱海」と呼ばれて人気を集めました。

ヒマチの嬢王の他に、鳥取県米子市を舞台にした作品には、浅田次郎の同名小説を映画化した「銀色の雨」のロケ地となりました。また、弘兼憲史の漫画「ハロー張りネズミ」や「人間交差点」(矢島正雄原作)にも米子市が登場しています。ヒマチの嬢王の人気と知名度が上昇するにつれて、舞台となった米子市にも注目が集まるようになり、地元イベントやラッピングタクシーなどのコラボが実現して、ファンを喜ばせました。

ヒマチの嬢王は、米子市最大の歓楽街である朝日町を舞台にして、日本一のキャバクラを目指す一条アヤネの奮闘を描いている漫画ですが、バードレディが有名になるにしたがって舞台も広がりを見せていき、大阪、そして、アヤネがナンバー1キャバ嬢として君臨した新宿歌舞伎町へと変わっていきました。最終回は歌舞伎町編になっており、果たしてアヤネがバードレディを日本一にすることができたのかに、注目が集まったのです。

ヒマチの嬢王の登場人物・キャラ一覧

登場 イメージ画像

大ヒットしたキャバクラ漫画ヒマチの嬢王は、鳥取県米子市を舞台にキャバクラ経営を描いた作品として高評価されています。また、「ストーリーも面白いけどキャラクターが良い」や「あらすじを読んで登場人物に興味が湧いた」という感想も見られました。ヒマチの嬢王には、どのようなキャラクターが出ているのでしょうか?この章では、ヒマチの嬢王の登場人物・キャラクターを、一覧にまとめながらネタバレ紹介していきます。

登場人物①一条アヤネ

ヒマチの嬢王の主人公は、一条アヤネです。彼女は、初登場時ニート的なキャラクターでしたが、その正体は元歌舞伎町のナンバー1キャバ嬢でした。アヤネは、都会の喧騒が嫌になって地元の米子市に戻って来たのです。アヤネの容姿は、セミショート風のボブヘアが特徴の美女として描かれました。アヤネの年齢や誕生日、血液型などのデータは、不明です。また、最初は歌舞伎町時代の彼女については謎に包まれていました。

歌舞伎町キャバ嬢時代のアヤネは、自分のバースデーイベントの二日間で1億円の売り上げを記録するなど、常識では考えられないほどの逸話を残しており、「伝説のキャバ嬢」とまで形容されていました。地元に戻ってきてからも彼女のスキルは健在で、実家のスナックで記録的な売り上げを計上しています。アヤネは、客の素性を見極める洞察力に優れており、この時誘った男性も、職業パイロットの高給取りでした。

アヤネはその後、中学時代の同級生だったジュンの誘いを受けて、彼の経営するキャバクラのバードレディの店長になりました。彼女は、キャバ嬢時代に培った洞察力、営業企画力などの高いスキルを活かして、同店の改革に乗り出します。「店長になったからには、バードレディを日本一のキャバクラにする」という、強い意志のもとで、アヤネは次々に改革案を打ち出して、ライバル店としのぎを削っていくのでした。

登場人物②ジュン

ヒマチの嬢王の登場人物の中で、もう一人の主人公といえるキャラクターがジュンです。ジュンをネタバレ紹介しますと、あらすじの項でも触れましたが、アヤネの中学時代の同級生でした。彼女の元カレだと吹聴して、再会を果たすのですが、実際に付き合ったのはわずか半日間であり、しかもアヤネはそのことを覚えていません。ジュンの本名などのパーソナルデータは、不明です。ジュンは、黒髪をスネ夫のようにしている男性でした。

ジュンは、かつて歌舞伎町でホストをしていた過去がありますが、うだつが上がらずにすぐに地元米子市に戻っています。そこで、キャバクラバードレディの経営をするのですが、スキル不足と資金難で経営に行き詰まりました。アヤネの高いスキルを見たことで、彼女に白羽の矢を立てて自分の店に誘ったのです。アヤネが店長になって以降は、どんどん影が薄くなっていきました。

ちなみに、ジュンについてさらにネタバレをしますと、彼はヒマチの嬢王の登場人物の中でも、特にファンから嫌われているキャラクターです。マンガワンのコメント欄では、ジュンに対する辛辣なコメントや感想が書かれていました。

登場人物③生田由梨奈

大ヒットキャバクラ漫画ヒマチの嬢王の登場人物の中で、一番夜の街のキャラクターらしくないのが、生田由梨奈です。由梨奈はジュンと同様に、アヤネの中学時代の同級生でした。ジュンと違うのは、アヤネと親友関係だったところです。しかも、家族ぐるみでの付き合いがあるほどの仲の良さでした。由梨奈の見た目は、擦れていない20代女性であり、美人というよりはかわいいという形容詞が似合う登場人物です。

由梨奈の性格は天然ボケで、ドジっ子として描かれていました。そのような彼女が、キャバクラの仕事に興味を持った理由をネタバレしますと、実家の農家を守るためです。家族を養うために、農業の他にもスーパーやラーメン屋のバイトを掛け持ちしていたのですが、高い時給に釣られてバードレディで働くことになりました。源氏名は本名の一部を取った「ユリ」で、その理由も関係ない名前だと、呼ばれても返事できないからです。

当初はイモっぽい雰囲気をジュンに低評価されていた由梨奈でしたが、アヤネのメイクアップで綺麗なキャバ嬢へと変化を遂げています。また、持ち前の明るさと天然ボケが、多くの客に刺さったことで徐々に人気を上げていき、ついにはバードレディのナンバー1キャバ嬢になりました。キャバクラサイトのランキングにも名を連ねるようになり、名実ともに立派なキャバ嬢へと成長します。ファンの間でも、人気の高い登場人物でした。

登場人物④オーナー

ヒマチの嬢王のメイン登場人物で、最後に紹介するのはオーナーです。オーナーは坊主頭にサングラス姿の強面男性で、後に名前がリュウと判明しました。リュウの本業は、農業でスイカの超有名ブランド「龍玉」の社長として名を馳せています。また、同じ農家を営んでいる由梨奈のことを高く評価しており、何かと彼女の世話を焼いていました。バードレディに出資していることから、ジュンからオーナーと呼ばれているのです。

リュウは、出資した金を返せないジュンに対して、「2週間で返せ。でも返せなかった時は、一ヶ月後でも構わない」などと脅すかと思えば期限を延ばすなど温情を見せていました。アヤネについては、初対面で「ハゲ」呼ばわりされたことで、あまり良い印象を持っていませんでしたが、すぐに彼女の経営手腕を高評価するようになります。そして、彼女の「バードレディを日本一の店にする」という理念に惹かれ、ともに行動していきます。

ヒマチの嬢王の面白い魅力

魅力 イメージ画像

茅原クレセ原作の大ヒット漫画ヒマチの嬢王は、キャバクラを舞台にした漫画ですが、「それまでのキャバクラ漫画とは一線を画した作品だ」という評価を受けています。特に、登場人物のドロドロとした人間関係ではなく、キャバクラの経営に重点を置いたストーリー展開で人気を得ました。この章では、ヒマチの嬢王の面白い魅力について、二項目に分けてネタバレも含めながら取り上げていきます。

面白い魅力①用語解説がわかりやすい

ヒマチの嬢王の面白い魅力の一つとして、同作品がキャバクラという分野を詳細に説明している点があります。特に、キャバ嬢になろうとしている由梨奈へ、ジュンがキャバクラのシステムを説明するシーンなど、「初心者でもわかりやすくて物語にすんなり入っていける」や「由梨奈を通してキャバクラがどのような店なのかわかった」という感想が多いとのことで、従来のキャバクラ漫画との差別化が如実に表れていました。

例えば、キャバクラには「指名」というシステムがあります。これは、「気に入ったキャバ嬢を指名することで、お客はその子を目当てに店に来るようになり、店は売上につながり、キャバ嬢は給料アップにつながる」という三者に得のあるものです。実は、一口に指名といっても客がフリーで入った際に店内で気に入った子を指名する「場内指名」と、来店の際にキャバ嬢を指名する「本指名」の二通りがあることを示していました。

さらに、指名をする際には、客側に指名料が発生することも丁寧に解説されています。その他にも、わかっているようで意外に知らないキャバクラの料金システム(セット料金、ドリンク代、TAXなど)も、誰が読んでもわかるような説明がなされていました。こうしたストーリー展開は、「読者を実際にキャバクラに行ったような気分にさせる」という感想が多く持たれており、ヒマチの嬢王の人気の理由になっているのです。

面白い魅力②経営哲学が勉強になる

ヒマチの嬢王の面白い魅力のもう一つは、同作品がキャバクラ経営を通したビジネス漫画の要素を持っている点です。例えば、アヤネはキャバ嬢にとって一番大切なものは、「自分がプロのキャバ嬢であるという強い自覚」であると断言していました。「見た目が良い」や「性格が良い」、そして「トークスキルが高い」という一般論として重要に見える要素よりも、自覚を持つことの方が大事だと彼女は熱く読者に向けても語っています。

ストーリーが進展してもアヤネの信念にはいささかのブレも見られません。175話において彼女は、「商売とは、自分と相手双方が得することを目指すものであり、犠牲が前提になればそれは搾取である」と語っていました。このように、アヤネは徹底してビジネス論を展開し、そしてそれは道徳観や倫理観に基づいたものなのです。「アヤネの真摯な姿勢は、キャバクラ経営に限らず、全ての事業の根本だ」という感想も見られました。

その他にもヒマチの嬢王では、アヤネを通して「情報分析とその活用」や「認知度の向上」、または「自発的に行動すること」など経営に関する様々な事象が描かれていました。回が進むにつれて、キャバクラやスナックなど夜の店特有の人間関係のドロドロした部分も展開されましたが、キャバクラ経営という核の部分は最終回まで貫かれています。こうした、ヒマチの嬢王の真面目な部分に惹かれたファンが多いとのことでした。

ヒマチの嬢王のアニメ化・実写化の可能性

メディアミックス イメージ画像

現在の日本漫画は、ジャンルを問わず、原作がヒットするとメディアミックスが行われています。また、作品の人気が高まると、メディアミックスを望むファンの声が高まる現象が見られました。地方のキャバクラ経営を描いた異色作ヒマチの嬢王も、高評価を受けてメディミックスが期待されているとのことです。この章では、ヒマチの嬢王のアニメ化や実写化の可能性について、二項目に分けて予想していきます。

ヒマチの嬢王のアニメ化・実写化の可能性はある?

まず、ヒマチの嬢王のアニメ化の可能性についてですが、低いのではないかと推察されています。その理由は、あらすじの項などでも触れていますが、同作品がキャバクラを舞台に展開されている作品であるからです。夜の店や街をアニメ化することは、難しいとされています。またキャバクラへ行く客層と、アニメファンの層が重ならないと分析されており、アニメ化はマッチングしないという可能性が示唆されました。

一方で、ヒマチの嬢王は、実写向きの作品だと考察するファンが多く見受けられました。「キャバクラという実在する店の経営を描いたストーリー、そしてキャバ嬢などの登場人物は実写でこそ魅力的に映る」という意見があるとのことです。2023年4月時点で、ヒマチの嬢王の実写化はアナウンスされていませんが、今後の展開が注目されています。

ヒマチの嬢王が実写化した場合のキャストを予想

TwitterなどのSNS上では、ヒマチの嬢王がドラマ化された時のキャスティングを予想している人が多くいます。例えば、アヤネ役に地元鳥取県出身の女優山本舞香を推す意見が多く見られました。また、見た目の雰囲気から元モーニング娘。の田中れいなが良いという人もいます。このように、多数のファンが同作品のドラマ化を心待ちにしているのです。

ヒマチの嬢王に関する感想や評価

この章では、ヒマチの嬢王に関するTwitterでのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。ヒマチの嬢王は、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?

こちらは、ヒマチの嬢王のあらすじだけ知っている方のツイートです。同作品を、ドロドロした人間ドラマだという感想を持っていたとのことで、あらすじを読んでみたら全然そうではないと知り、面白そうだと高評価していました。

こちらは、ヒマチの嬢王の大ファンだと思われる方のツイートです。同作品を読んで、キャバ嬢やキャバクラの知識がわかったことと、ストーリーが心理学の要素を含んでいて面白いという感想をつぶやいていました。

こちらは、マンガワンなどでヒマチの嬢王を読んでいる方のツイートです。同作品を面白いと高評価しながら、アヤネの過去編については胸糞悪くなるエピソードが多かったと評価しています。

こちらは、漫画ファンだと思われる方のツイートです。ヒマチの嬢王について、「面白い漫画を見つけた」と高く評価していました。また、キャバクラを通しての仕事論、本質を捉えた考え方などがとても良いという感想を持っています。

こちらは、ヒマチの嬢王を読み始めた方のツイートです。3、4話しか同作品を読んでいないとのことですが、それでも勉強になることが多いという感想をつぶやいていました。また、結果にしかこだわらない姿勢について高評価しています。

こちらは、ヒマチの嬢王を熱心に読んでいると思われる方のツイートです。ヒマチの嬢王のメディアミックスについて、アニメ化は厳しそうだけれども、ドラマ化ならいけそうだという感想をつぶやいていました。

ヒマチの嬢王のキャラのネタバレまとめ

まとめ イメージ画像

この記事では、キャバクラ漫画ヒマチの嬢王について、あらすじとキャラクターのネタバレ紹介を中心に特集してきました。連載終了後もなお、新規ファンを増やしているとされるヒマチの嬢王を、是非一度読んでください。

関連するまとめ

新着一覧

最近公開されたまとめ