【ガチアクタ】登場人物・キャラクター一覧!漫画のあらすじや感想もまとめて紹介

『ガチアクタ』は、主人公のルドが奈落の底から這い上がる姿を描いた、下剋上アクション漫画です。ここでは『ガチアクタ』の登場人物・キャラクターをまとめて一覧にして紹介していきます。どのようなキャラクターたちが『ガチアクタ』に登場し、活躍するのかをチェックしていきましょう。またここでは、漫画『ガチアクタ』のあらすじや、作品を読んだ人の感想もまとめて紹介していきます。

【ガチアクタ】登場人物・キャラクター一覧!漫画のあらすじや感想もまとめて紹介のイメージ

目次

  1. ガチアクタとは?
  2. ガチアクタのキャラクター・登場人物一覧
  3. ガチアクタの漫画あらすじネタバレ
  4. ガチアクタの漫画の面白い魅力
  5. ガチアクタの用語一覧
  6. ガチアクタのキャラに関する感想や評価
  7. ガチアクタのキャラまとめ

ガチアクタとは?

ガチアクタの概要

『ガチアクタ』は、2022年から『週刊少年マガジン』で連載されている漫画作品。作者は漫画家の裏那圭とグラフィティアーティストの晏童秀吉です。2023年3月時点で、単行本が5巻まで刊行されています。

無実の罪を着せられゴミが溢れる世界に捨てられた主人公が、ゴミから生まれた怪物と戦いながら力をつけ、復讐のために元の世界へ舞い戻ろうとする姿を描いた物語となっています。斬新な世界観と圧倒的な画力が話題を呼び「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門にてGlobal特別賞を受賞しました。

ガチアクタの作者

漫画家と原作シナリオ担当によって生み出された漫画は珍しくありませんが、漫画家とグラフィックアーティストによって生み出された漫画は大変珍しいものです。『ガチアクタ』は、その物珍しさから注目を集めた作品でした。基本的な作画を担当する裏那圭は、漫画『炎炎ノ消防隊』を生み出した大久保篤のアシスタントを務めたことがある漫画家です。

裏那圭にとって『ガチアクタ』は初の連載作品です。グラフィックアーティストの晏童秀吉とは共通の友人を通して知り合ったとのこと。晏童秀吉のグラフィックアートは、背景や服の装飾品などに反映されています。

『ガチアクタ(1)』(裏那 圭,晏童 秀吉)|講談社コミックプラス

ガチアクタのキャラクター・登場人物一覧

ここからは『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物をまとめて一覧にして紹介していきます。『ガチアクタ』の大きな魅力の1つは、個性豊かで魅力的なキャラクター・登場人物たちです。どのようなキャラクター・登場人物たちが作品を彩っているのか、まとめてチェックしていきましょう。

キャラクター①ルド

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧でまず紹介するのは、主人公のルドです。ルドはスラムで暮らす「族民」の少年です。彼は富裕層が捨てたゴミを拾い集めて修理し、それを販売する「ゴミ場荒らし」として生計を立てていました。彼は生まれつき、真っ黒な両手を持っています。その見た目の奇妙さから、ルドは周囲に嫌悪のまなざしを向けられていました。

さらにその両手は、時折ルドにひどい痛みをもたらします。それらからルドを救ったのが、ルドの育ての親であるレグトでした。レグトからもらったグローブのおかげで、ルドは両手を周囲の目から隠すことができ、またそれをつけることで自然と痛みも和らぎました。このことから、ルドはレグトからもらったグローブを大切にしています。

ルドが大切にしているのは、グローブだけではありません。そもそも、ルドが富裕層のゴミ捨て場からゴミを拾ってくるのは生活の足しにするためだけではなく、彼が物を大切にする人物であるためです。ルドはレグトから教えてもらった「大事にされた物には魂が宿る」という考え方を強く信じており、どのような物でも大切に扱ってきました。

キャラクター②レグト

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、ルドの育ての親であるレグトです。レグトは、スラムでルドと共に暮らす「族民」の男性。「奈落」に落ちたルドの父親に代わり、ルドが赤ん坊の頃から彼の面倒を見てきました。レグトはルドのことを大切に思っているため、ルドが危険を冒して「ゴミ場荒らし」をすることを快く思っていません。

ルドの父親について知っているためか、彼はルドに「自分」と「大切なもの」を大事にするよう言い聞かせていました。そのレグトが何者かによって殺害されてしまったことから、ルドの運命は大きく動き出します。ルドはレグト殺害の罪を着せられ、奈落へと落とされてしまいました。ルドの幸せを願っていたレグトの存在が、ルドの復讐心に火をつけるきっかけとなってしまいます。

キャラクター③チワ

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、ルドと同じ町で暮らす少女チワです。チワは、スラムの中で蔑まれていたルドに唯一優しくしてくれていた少女でした。ルドはチワに好意を抱いており、彼女にゴミ捨て場で拾ったぬいぐるみを直してプレゼントしています。チワもまたルドを好ましく思っていたようで、彼からのプレゼントを喜んでいました。

しかし、ルドがレグト殺害の犯人にされたことをきっかけに、彼女の態度は豹変します。殺人犯として奈落に落とされるルドを前に、チワは冷たい表情をしていました。チワは心の奥底では、ルドのことを信じていなかったのです。彼女はルドの前で、もらったぬいぐるみを捨てました。この出来事は、ルドの心に深い悲しみと絶望を植え付けることになります。

キャラクター④エンジン

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、ルドが奈落の底で出会った人間エンジンです。エンジンは奈落で暮らす掃除屋の青年。ゴミから生まれた怪物「斑獣」を倒して生活しています。彼は、大切にされた物に思念が宿ることで生まれる「人器」を操る「人通者(ギバー)」です。使用する人器は傘で、傘にはアンブレーカーという名前がついていました。

エンジンは、奈落に落ちて斑獣に襲われていたルドを助け、彼に奈落が下界と呼ばれていること、下界人と天界人の関係、下界にいる怪物「斑獣」のことを教えました。さらにエンジンはルドが自分と同じ人通者であることを見抜き、彼を自分が所属する掃除屋にスカウトしました。エンジンはルドに人通者や人器のことも説明し、復讐のために天上界へ戻りたがっているルドの手助けをしてくれます。

キャラクター⑤ザンカ・ニジク

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、掃除屋に所属するザンカ・ニジクです。ザンカは棒を人器として使う掃除屋の戦闘員で、エンジンによってルドの教育係に指名されました。ザンカはゴミ溜めの下界で生活していますが、その中では育ちが良いほうです。そのため、ルドとの戦いでトイレのスッポンを使われた際はひどく狼狽していました。

ザンカは掃除屋の中で、最も人器の扱いに長けた人通者です。当初、ザンカはルドの教育係を嫌がっていましたが、エンジンから褒められたことによってやる気を出しました。ザンカにとって、エンジンは憧れの存在なのです。ザンカは広島弁を彷彿とさせる喋り方をしており、そこも彼の特徴となっています。

キャラクター⑥リヨウ

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、掃除屋に所属する少女リヨウです。リヨウは、ルドが下界で出会った3人目の掃除屋戦闘員です。彼女は初対面であるルドの髪に興味を持ち、ルドの頭を弄くり倒して彼を呆然とさせました。リヨウは明るくマイペースな人物なのです。

リヨウの人器はハサミで、ザ・リッパーという名前がついています。ザ・リッパーは、通常時は手で使えるごく一般的なサイズのハサミですが、戦闘時には巨大化します。リヨウは巨大化したザ・リッパーを足に装着し、蹴りを入れるような動きで斑獣を切り裂いていきます。

キャラクター⑦グリス・ルビオン

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、掃除屋でサポーターとして働いているグリス・ルビオンです。グリスは顔の左側に走る大きな傷が特徴的な男性。彼は非能力者ですが、斑獣の外装をへし折ることができるほどの握力を持っています。グリスは斑獣を攻撃してある程度力を削ることはできますが、とどめを刺すことはできません。そのため、とどめは戦闘員に任せることになります。

グリスは面倒見の良い兄貴肌で、同じサポーターであるフォロから慕われています。非能力者である自分のことを見下さなかったルドのことを好ましく思っており、上手く人器が操れず落ち込んでいたルドに励ましの言葉をかけていました。斑獣との戦いではもちろん、日常生活においても頼りになる人物です。

キャラクター⑧セミュ

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、掃除屋で受付を担当しているセミュです。セミュは掃除屋本部で働いている女性。掃除屋本部に入る人は、必ず彼女に「視て」もらわなければなりません。彼女の人器はメガネで、そのメガネにはセミュの動体視力を引き上げる力があります。本気を出せば、人の本質を見抜くこともできるそうです。

初めて掃除屋本部にやってきたルドも、彼女に視てもらいました。セミュはそこでルドの身体能力が高いこと、人器との調和も群を抜いていること、しかしまだ使い方が安定していないことを見抜いています。他にも何かに気づき驚いた様子でしたが、ルドの前でそれ以上のことは口にはしませんでした。

キャラクター⑨ボス

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、掃除屋のボスです。掃除屋のボスは、その名の通り掃除屋を率いる頭です。掃除屋に所属するメンバーは彼のことをボスと呼んでいますが、本名はアルハ・コルバスです。アルハは下界きっての情報通。そのためルドは、彼に天上界へ行く方法を訊ねるため、掃除屋になることを決意しました。

アルハの人器とその能力については不明です。掃除屋に所属する者たちも、アルハの人器と能力についての情報は知りません。それだけ謎めいた存在でありながら掃除屋のメンバーが彼に従っているのは、アルハの実力が確かなものであり、彼が信義に厚いためです。

キャラクター⑩フォロ

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、掃除屋でサポーターとして働いているフォロです。フォロはゴーグルが特徴的な若いサポーター。彼は斑獣を一掃するために掃除屋に入りました。現状、彼は非能力者であるため斑獣を倒せません。しかし自分の手で斑獣を倒したいフォロは、人通者(ギバー)になるため「大事な物」を育てています。

彼は人通者(ギバー)になったとしても、サポーターをやめて戦闘員になるつもりはないようです。能力持ちのサポーターとなり、これまでサポーターを見下していた者たちを見返すことを目標にしています。

キャラクター⑪エイシア・スティルザ

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で続いて紹介するのは、掃除屋で働くヒーラーのエイシア・スティルザです。エイシアは掃除屋の医療チームに所属する、掃除屋唯一のヒーラー人通者(ギバー)です。作中、彼女は死にかけたグリスを救いました。

貴重な能力を持っているため掃除屋では重宝されているのですが、本人は引っ込み思案で自分に自信がありません。彼女にはオーガストという全く似ていない兄がいます。兄のオーガストは、掃除屋の装備制作を担当しています。

キャラクター⑫ジャバー・ウォンガー

漫画『ガチアクタ』のキャラクター・登場人物まとめ一覧で最後に紹介するのは、荒らし屋に所属しているジャバー・ウォンガーです。荒らし屋は、人通者(ギバー)で構成された盗賊団。ジャバー・ウォンガーはその一員で、長いドレッドヘアが特徴的な男です。

人器は「マンキラ」という名の鋭い爪で、右の爪には神経毒があり、左の爪には痛みを消す毒があります。非常に好戦的な男で、その強さは相当なものです。掃除屋の中で最も人器の扱いに優れているザンカも、ジャバーの爪に刺されて倒れてしまいました。

ガチアクタの漫画あらすじネタバレ

1巻あらすじネタバレ

主人公のルドは、スラム街で生活している少年です。ある日、彼は育ての親であるレグトを何者かに殺され、その罪を擦り付けられてしまいました。ルドは罪人として、巨大なゴミ捨て場である奈落に捨てられます。奈落に捨てられながらも生き延びたルドはそこで、ゴミから生まれた怪物「斑獣」と、斑獣を駆除する掃除屋の男エンジンに出会いました。

エンジンは斑獣を倒すことができる人器の使い手「人通者(ギバー)」です。そしてルドも、人通者(ギバー)の素質を持っていました。エンジンはルドを掃除屋に勧誘します。育ての親を殺した犯人に復讐するため、一刻も早く天上界へ戻りたいルドは、情報を得るために掃除屋の仕事を手伝うことにしました。そのルドの前に、彼の教育係になるというザンカ・ニジクが現れます。

2巻あらすじネタバレ

教育係であるザンカと顔を合わせたルドは、エンジンに連れられて掃除屋本部へと向かうことになりました。その道中、ルドは掃除屋に所属する少女リヨウと知り合います。一同は無事に掃除屋本部へ到着。ルドは掃除屋のボスと会い、情報通であるという彼から天上界に関する情報を得ようとするのですが、ボスは留守でした。

ひとまず掃除屋の見習いとなったルドは、リヨウに誘われて初めての斑獣退治へと出掛けます。しかしルドは上手く人器を使うことができず、足手まといになってしまいました。天上界へ戻るどころか、身近な人の助けにすらなれない現実に、ルドは打ちひしがれます。

ガチアクタの漫画の面白い魅力

面白い魅力①かっこいいイラスト

『ガチアクタ』は絵柄がかっこいいと評判の作品です。漫画家・裏那圭の圧倒的な画力で描かれたキャラクターと、グラフィティアーティストである晏童秀吉が描く背景や小物が見事にマッチし、人を引き込む独特の世界観が作り上げられています。とにかくかっこいい絵の虜になった、という読者は少なくありません。

面白い魅力②迫力のある戦闘シーン

『ガチアクタ』の魅力の1つは、圧倒的な画力によって描かれる迫力満点の戦闘シーンです。登場人物たちが使う人器は様々な形をしており、それに合わせて戦闘スタイルもそれぞれ違います。キャラクターの個性が表れるダイナミックな戦闘シーンに心を奪われた人は少なくありません。

面白い魅力③気になるところの多いストーリー

『ガチアクタ』のストーリーには多くの謎が散らばっています。何故、天上界と下界(奈落)が存在するのかや、ルドの出生の秘密。また、ルドの人器であるグローブに関する謎など、読者が気になる点は様々です。次々と出てくる謎の数々が、多くの読者の心を掴んでいます。

ガチアクタの用語一覧

用語①下界(奈落)

下界は、天上界にある穴の底に広がるゴミ溜めの世界。天界人はこの世界を奈落と呼び、下界人は下界と呼んでいます。下界(奈落)がゴミ溜めなのは、天上界からゴミが降ってくるためです。ゴミは天界人が落としているため、下界人は天界人に恨みを抱いています。天上界から落とされるゴミによって、下界(奈落)には瘴気が充満しています。そのため下界(奈落)のほとんどの場所ではガスマスクが必要になります。

また、下界(奈落)には人間を襲う「斑獣」という怪物が存在しています。下界(奈落)は天上界と違い、常に命の危険と隣り合わせの世界なのです。その下界(奈落)にも町と呼べる場所は存在し、そこでは少なくない数の人間が生活しています。

用語②天上界

天上界は、下界(奈落)の上に広がる世界です。天上界は富裕層や一般庶民が暮らす地域と、犯罪者や犯罪者たちの子孫が暮らすスラム街に分けられています。ルドは父親が犯罪者であったため、このスラム街で生きていました。スラム街で暮らす人々は「族民」と呼ばれ、一般人たちから蔑まれています。

スラム街には下界(奈落)に繋がる巨大な穴があり、罪人はゴミと同じように下界(奈落)へと捨てられます。スラム街に下界(奈落)へ繋がる穴があるのは、罪人が捨てられる様子を族民に見せつけるためであるようです。罪人として下界(奈落)に落とされたルドは、天上界に戻ることを目的に活動していくことになります。

用語③人通者(ギバー)

下界(奈落)には、ゴミと共に降ってきた様々な感情「思念」から生まれた「斑獣」が存在しています。思念から生まれた斑獣は、普通の武器では倒せません。斑獣を倒すために必要なのは、思念を宿した「人器」という特殊な武器です。

人器の力を引き出せる人間は限られており、その数少ない人間のことを「人通者(ギバー)」と呼びます。エンジンとの出会いをきっかけに、ルドは自分が人通者(ギバー)であることを知りました。現状、下界(奈落)で斑獣に対抗できるのは人通者(ギバー)のみです。そのため人通者(ギバー)の多くは、斑獣に対抗する組織に所属しています。

用語④掃除屋

掃除屋とは、下界(奈落)で斑獣の駆除を請け負っている会社、またはその会社に所属する者たちを指す言葉です。掃除屋に所属する人間は総勢約100人。「戦闘員」「守衛」「サポーター」という3つの役割があり、斑獣と戦う戦闘員は当然ながら人器を使える人通者(ギバー)で構成されています。サポーターは人器を使えない非能力者であるため、その名の通り戦闘員のサポートを担当しています。

守衛の詳しい仕事内容については、明らかになっていません。斑獣は基本的に人間の生息エリアの外で活動していますが、稀に町の中へ入ってきてしまうことがあります。人的被害が出る前にそれを駆除するのが掃除屋の仕事です。掃除屋を率いるのは、信義に厚い情報通の男アルハ・コルバスです。

ガチアクタのキャラに関する感想や評価

『ガチアクタ』には主人公のルドを筆頭に、個性豊かなキャラクターたちが多く登場します。ストーリーが進む度に新しいキャラが登場し、その誰もが魅力的であるため、そこに心を掴まれている読者は少なくないようです。

『ガチアクタ』のキャラクターデザインに関するコメントです。『ガチアクタ』のキャラクターデザインが好みである、という人は少なくありません。『ガチアクタ』を読む際は、キャラクターデザインの細部にも注目してみると良いでしょう。

『ガチアクタ』では、ストーリーが進むにつれて次々と新キャラクターが登場します。その速度についていけないという人もいますが、次々と好みのキャラクターが登場することを喜んでいる読者も存在しています。

ガチアクタのキャラまとめ

ここでは、漫画『ガチアクタ』に登場するキャラクターを中心に『ガチアクタ』の魅力を紹介してきました。『ガチアクタ』は、じわじわと人気が上がってきている作品です。キャラクターの魅力とストーリーの面白さから、アニメ化を望む声も挙がり始めました。まだ人気が完全に上がりきっていない今のうちに登場キャラクターを把握し『ガチアクタ』という作品に触れておくといいでしょう。

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