【イチゴ哀歌】ネタバレあらすじと感想!面白いと評判のお色気漫画の見どころは?

この記事では、「イチゴ哀歌~雑で生イキな妹と割り切れない兄~」についてネタバレ特集します。イチゴ哀歌は、現在ネット広告で頻繁に目にする機会が多い漫画でした。広告の絵とあらすじを見て、気になって読んだ多くの人が「面白い」という感想を語っているとのことです。そのように高評価を受けているイチゴ哀歌の、1巻から5巻までのあらすじをネタバレを交えて紹介しながら、同作品の面白い魅力と、登場人物も取り上げていきます。

【イチゴ哀歌】ネタバレあらすじと感想!面白いと評判のお色気漫画の見どころは?のイメージ

目次

  1. イチゴ哀歌とは?
  2. イチゴ哀歌の漫画1巻~3巻あらすじネタバレ
  3. イチゴ哀歌の漫画4巻~5巻あらすじネタバレ
  4. イチゴ哀歌の漫画の見どころや面白い魅力
  5. イチゴ哀歌の登場人物一覧
  6. イチゴ哀歌に関する感想や評価
  7. イチゴ哀歌のネタバレまとめ

イチゴ哀歌とは?

青い表紙の本 イメージ画像

「イチゴ哀歌~雑で生イキな妹と割り切れない兄~」は、2023年2月現在連載中の漫画です。SNS上で頻繁に広告を目にする機会が多い作品であり、「あらすじを読んだら面白いと思った」や「絵がかわいい」という感想が見受けられました。この記事では、イチゴ哀歌について特集します。同作品の1巻から5巻までのあらすじをネタバレ紹介しながら、漫画の面白い魅力、読んだ方の感想などを紹介するため、読む時の参考にしてください。

イチゴ哀歌の概要

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「イチゴ哀歌~雑で生イキな妹と割り切れない兄~」は、2022年11月27日よりコミックシーモアのレーベルであるシーモア×DEDEDEにて連載がスタートし、2023年2月現在連載中です。ジャンルは、青年漫画に分類されており、同サイトでは人気の上位に入りました。また、Amazonにて2023年4月2日より1巻の発売が予定されているほか、Renta!でも同日配信が予定されていて、ファンの増加が予想されている漫画として有名です。

イチゴ哀歌の作者

イチゴ哀歌は、原作をひらふみが担当し、作画を神馬耶樹が行っています。ひらふみは、女性漫画家であり、主に成年コミックを中心に執筆活動をしていることが明かされました。漫画家としての作品には、「つくねちゃん+30」や「白鳥ちゃん閲覧禁止」などがあります。ひらふみは、プライベートでは、4児の母親であることを公表しました。また、Twitterを開設していますが、15歳未満閲覧禁止であることを告知しています。

イチゴ哀歌の作画を担当している漫画家の神馬耶樹は、「しんばやぎ」と読みます。男性であることは判明していますが、その他のパーソナルデータは明らかにされていません。ただし、開設しているTwitterでは、4児の父親であることをつぶやいています。偶然にも、ひらふみと同じ人数であることから、「もしかしたら二人は夫婦?」という推察もあるとのことです。

神馬耶樹は、2018年に春日みかげの小説「ユリシーズ ジャンヌダルクと百年戦争」のコミカライズを担当しました。また、女子弓道の世界を描いた漫画、「マトイ・ナデシコ」を描いています。成年コミックを描いていることもありました。「ユリシーズ」と「マトイ・ナデシコ」は、ヤングジャンプコミックスレーベルより発売中で、紙媒体版と電子書籍版があります。

イチゴ哀歌~雑で生イキな妹と割り切れない兄~【フルカラー】 1巻(シーモア×DEDEDE/コミックストック) | 神馬耶樹/ひらふみ | 無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

イチゴ哀歌の漫画1巻~3巻あらすじネタバレ

あらすじ イメージ画像

コミックシーモアにて連載中の漫画イチゴ哀歌は、「あらすじを読んでみて興味が湧いて、本編を読んだら面白い作品だった」や、「登場人物に共感できる」との感想が多くあり、日増しにファンを増やしているとのことです。また、「登場人物とストーリー展開にリアリティがある」という感想も、見受けられました。この章では、イチゴ哀歌の1巻から3巻までのあらすじを、登場人物を織り交ぜながらネタバレ紹介していきます。

1巻あらすじネタバレ

イチゴ哀歌のメイン登場人物は、主人公の高村光太とヒロインの高村藍花の二人です。ある日、光太は父親とともに、とある一室に来ていました。父親が再婚することとなり、義母になる女性とその家族との初顔合わせだったのです。女性は、一人娘の藍花を連れて来ました。かわいい藍花に一瞬目を奪われた光太ですが、「よろしくおなしゃーす」と挨拶する彼女の態度に、一気に幻滅します。そして、不貞腐れたような態度になりました。

金髪の女性の後ろ姿 イメージ画像

一方の藍花も、冴えない風貌の光太を見て、「モサい」や「正直ビミョー」と言い放ちます。義兄妹となる光太と藍花のお互いの第一印象は最悪でしたが、親の再婚には反対せず、同居生活がスタートしました。しかし、新生活で光太は早くも悩みを抱えてしまいます。藍花は、非常に性に奔放な少女だったのです。そして、今日も自室に男友達を連れ込んで、エッチな行為に耽っており、隣の部屋の光太はその声を聞かされるのでした。

藍花は、光太から見ると雑な生き方をしているように見えました。しかし、自分の性生活については、「ママに言ったらブッ殺す」とまでいって、光太に釘を刺しているのです。母娘の仲は、とても良く映りました。すると、隣の部屋で揉め事が始まりました。男友達が、コンドームなしでエッチしようとしたのです。居ても立っても居られない光太は、藍花の部屋に乗り込んで説教した後、コンビニにコンドームを買いに行きました。

2巻あらすじネタバレ

イチゴ哀歌の前回のラストで、光太と藍花はお風呂場で鉢合わせしてしまいました。藍花は入浴中で、光太はこれからシャワーを浴びようとしていたのです。藍花は、安全圏から説教してくる光太に向かって、「距離を詰めてこい」と煽りました。二人は臨戦態勢に入りますが、そこへ母親が帰って来ました。この状況を母親に見られたらマズイと思った藍花は、とっさに光太を浴室へと入れて、その場を上手くやり過ごします。

バスルームのシャワーヘッド イメージ画像

光太は、藍花の裸体を目の当たりにして、興奮してしまいました。自分の部屋へ戻ってからも、藍花の身体が忘れられずに、ひとりエッチをしたい衝動に駆られるのです。そして、何とか欲求を抑え込むことに成功した光太でした。一方の藍花も、浴室での出来事を思い出しています。光太に対して、「私をオカズにしてもいいよ」とバカにした時、「いずれ痛い目を見ることになるぞ」といってきた光太に不思議な感情を抱きました。

藍花の男友達たちは、皆一様に彼女の身体目当てに近づいています。彼女も、そのような彼らの行動を当然のことだと思っていましたが、光太は違っていました。深夜、二人はカップラーメンを食べに台所へ来ましたが、ラーメンが一つしかないので、藍花が奪い取る形で食べます。後日、藍花はいつものように男友達を部屋に連れ込みました。ところが、藍花は気分が乗らずエッチを拒み、怒った男友達が彼女を襲います。

3巻あらすじネタバレ

イチゴ哀歌の3巻は、前回の続きからスタートします。光太は、藍花のエッチの声で騒がしくなるのを嫌って、外で勉強しようとしました。ところが、藍花の部屋から声どころか物音がしなくなったことで、不審に思います。部屋の中では、藍花が男友達に乱暴されそうになっていました。異変を察知した彼は、なんと部屋の壁を壊して中に入ってきたのです。これには男友達も驚きを隠せませんが、怒り出して光太へ向かっていきました。

手をつなぐカップル イメージ画像

光太は、もっさりとした風貌からは想像できない身体能力の高さを有していました。高橋という名前の男友達をあっさりと撃退すると、高橋は一目散に高村家を出て行きます。しかしながら、事態は収まっていません。光太が壊した壁について、両親にどう言い訳するのかが問題でした。二人は一緒に言い訳を考えますが、藍花が男友達とエッチをしていたことだけは、絶対に言えません。光太の気遣いに、藍花の心が動きます。

「私のこと、ぎゅっとしてよ」と、藍花は光太にハグを要求しました。二人は抱き合い、光太は自分の直感を信じることにして、藍花にキスをします。すると、藍花もそれを受け入れて、一気にムードが高まりました。光太は、藍花の身体に触れていきますが、初めての行為であることと、壊れた壁が目に入って躊躇します。それでも、藍花は続きを懇願しますが、タイミングが悪く母親が帰って来て、壁を見て驚愕するのでした。

イチゴ哀歌の漫画4巻~5巻あらすじネタバレ

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イチゴ哀歌の3巻まで読んだファンの間では、「登場人物の気持ちの揺らぎや、心情の移り変わりが面白い」や、「若い登場人物らしい衝動が描かれていて興味深い」という感想が多く挙がっています。また、「4巻以降の続きが気になる」という意見も多く見られました。光太と藍花は、今後どのようになっていくのでしょうか?この章では、イチゴ哀歌の4巻と5巻のあらすじを、ネタバレを交えて紹介していきます。

4巻あらすじネタバレ

イチゴ哀歌の4巻は、3巻ラストの緊迫した状況の続きが描かれています。母親は、藍花の部屋の壁が壊れていることで怒っており、藍花に何が起きたのか詰問しようとしました。ところが、部屋の中に光太がいたことで、気を遣ってしまい厳しく問いただすことができません。光太は、とっさに藍花の下着をベッドの下に隠すなど、焦りの仲にも冷静さを見せています。母親は、「父親が帰宅したら事情を訊く」といって部屋を出ました。

空にハートを飛ばす イメージ画像

とりあえず、今現在は何も問われずに済んでホッとする光太と藍花でした。光太は、義母の苦悩する表情を見て申し訳なさを感じていますが、藍花は「おあずけだね。またしよう」とあまり罪悪感がありません。そのような、彼女のお気楽な部分を羨ましく思う光太です。父親の帰宅後、家族が全員揃っての事情説明が行われました。すると、藍花は、誰が聞いても嘘だとわかる苦し紛れの嘘をついて、周りを唖然とさせるのです。

藍花の突拍子もない言い訳に、光太は思わず爆笑してしまいました。すると、父親は息子が久しぶりに心の底から笑っていることに気がつきます。そして、「僕はいい家族を持てた」といって、今回の件は不問となりました。次の日は休日だったようで、両親は仲良く食事へ出かけました。家に残ったのは、光太と藍花の二人です。すると藍花が、光太のことを誘惑してきました。光太は、正直に「好きになりかけている」と藍花に告げます。

5巻あらすじネタバレ

光太と藍花は、その場でエッチすることはなく、一度それぞれの部屋に戻ります。光太が藍花のことで悶々としていると、藍花がやって来て、ラーメンの無料券を見せるのです。こうして、二人は連れ立ってラーメン屋へ行きました。ところが、食事後に物足りなさを感じた藍花が、帰宅後に光太に食事を作るように要求します。光太は料理が得意なようで、手際よく準備を進めていきました。そして、おふくろの味の憧れについて語ります。

ハートに隠れるカップル イメージ画像

おふくろの味に憧れがある光太は、義母の手料理が嬉しいと話していました。その様子を、帰ってきた母親が聞いていて、嬉しさにむせび泣いています。少しの時間が経過後、藍花は光太の部屋にあった漫画本を気に入って、「リビングで読む」と持ち出しました。ところが、すぐに光太の部屋に戻ってきます。藍花は、「一人でいることが怖い」と、初めて本音のようなことを吐露しました。そして、「シたい」と光太を誘惑します。

光太は、前にも藍花に話したように、彼女を好きになりかけています。それ故に、「なし崩し的よくない」とエッチを拒みました。それでも、エッチしたいと懇願してくる藍花に対して、彼女を雑に扱いたくない光太は折衷案を持ち出します。それは、「挿入はしないけれども、前儀はする」というものでした。光太は、背後から藍花のことを愛撫しますが、生殺し状態に余計悶々とします。そこへ、父親が帰宅しました。

イチゴ哀歌の漫画の見どころや面白い魅力

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イチゴ哀歌は、現在インターネット広告を頻繁に目にする機会が多い漫画です。そのことから、「広告がうざい」という感想も見受けられるのですが、「あらすじを読むと面白そう」や、「登場人物がかわいい」などの高評価が挙がりました。さらに、コミックシーモアの青年漫画ランキング上位入りを果たすなど、話題沸騰中です。この章では、イチゴ哀歌の面白い魅力について、ネタバレも含めながら取り上げていきます。

面白い魅力①光太と藍花のやりとり

ハート形の人形 イメージ画像

イチゴ哀歌の面白い魅力として、多くのファンが挙げているのは、メイン登場人物の高村光太と藍花のやり取りです。光太は、冴えない風貌をしたいわゆる非モテ男ですが、頭はかなり良く運動神経もそこそこありました。一方の藍花は、典型的なギャルで、学校の勉強はあまりできないようですが、飄々とした感じで世の中を渡り歩ける処世術のようなものを見につけているようです。つまり、両者は正反対の性格や生き方をしています。

真逆の人生を生きてきたことで、光太と藍花は、初対面時から反発し合いました。はたから見ても、結構本気の口論をしているのですが、「テンポが良いことで、双方のキャラが嫌味に見えず面白い」という感想を得ています。さらに、二人の関係が徐々に変化していっても、やり取りの面白さが変わることはありません。「会話のやり取りの内容に、思春期や若者特有のリアルさが感じられる」という評価もあり、面白い魅力になっています。

面白い魅力②刺激的なシーンもある

キスするカップルのシルエット イメージ画像

「登場人物が本当の兄妹ではない」というシチュエーションは、1980年代に大ヒットしたあだち充の漫画「みゆき」など、古くから見られました。イチゴ哀歌も、細かい設定は違うものの、実の兄妹ではない光太と藍花の関係が、ストーリーの核となっており、読者を惹きつけています。また、イチゴ哀歌は、18禁の作品ではないものの、随所に刺激的なシーンが散りばめられており、そのようなシーン目当てのファンもいるとのことです。

イチゴ哀歌のメイン登場人物である藍花は、既に非処女であることが判明しています。また、貞操観念がゆるいビッチ的な一面が、当初はかなり垣間見られました。そのような事象の表現には、エッチで刺激的な描写が欠かせません。また、藍花の気持ちが光太へ傾いていくと、今度は光太の彼女に対する複雑な想いがフィーチャーされます。ここでも、刺激的な描写がなされていて、「面白い漫画」という評価につながっていくのです。

イチゴ哀歌の登場人物一覧

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イチゴ哀歌は、2022年11月に配信開始された漫画であることから、登場人物が多くありません。今後のストーリー展開次第で、新たなキャラクターが登場する可能性もありますが、メイン登場人物の高村光太と藍花の二人が、作品を支えています。「光太と藍花にスポットが当たる構成が面白い」という感想もありました。この章では、イチゴ哀歌のメイン登場人物である高村光太と藍花について、ネタバレを交えて取り上げていきます。

登場人物①高村光太

黄色い線を踏む男性の足 イメージ画像

イチゴ哀歌の主人公は、高村光太です。年齢や職業、誕生日、そして血液型などのパーソナルデータは、2023年2月時点で明らかにされていません。勉強している描写があることと、制服を着ているシーンがないこと、そして藍花の義兄ということから、大学生ではないかと推察されています。高村光太の見た目は、メガネをかけた地味男という風情ですが、引きこもりキャラではないので、陰キャのような雰囲気は全く見受けられません。

光太は、非常に頭の良い人物のようです。1巻で藍花に向かって、「田夫野人」や「無知蒙昧」など四字熟語を駆使して罵っていました。また、藍花の男友達の高橋を簡単に倒したように、身体能力も秀でたものを持っています。しかしながら、女性経験はありません。このような変わったバランスが、光太の魅力とされており、藍花の興味を惹くことになります。また、光太も藍花の魅力に惹き込まれていきました。

登場人物②藍花

〇と✕のカードを出す女性 イメージ画像

イチゴ哀歌のヒロインは、高村藍花です。光太とは、彼の父親と藍花の母親が再婚したことで、義理の兄妹になりました。藍花の年齢は不明ですが、1巻で女子高生であることが判明しています。そのこと以外のパーソナルデータは、明かされていません。藍花は、イマドキの女子高生らしい、ギャルっぽい雰囲気と、金髪で前髪ぱっつんのヘアスタイル、そしてまろ眉が特徴的な美少女として描かれています。

藍花は、先述の通り性に奔放な少女で、男友達をとっかえひっかえ自室に連れ込んでエッチしていました。その一方で、母親と義父のことは大切に思っており、肩をもんであげるなど気遣いを欠かしません。光太とは、最悪の第一印象のまま口論をする日々でしたが、高橋から自分を救ってくれたことで印象が変わり、また、自分のことを身体目当てではなく大切に想ってくれていることも気づいており、次第に心を寄せていきました。

イチゴ哀歌に関する感想や評価

この章では、現在インターネット上で広告が頻繁に見られる漫画イチゴ哀歌に関するTwitterでのつぶやきを、いくつか取り上げていきます。イチゴ哀歌は、インターネット上でどのような感想や評価を受けているのでしょうか?

こちらは、イチゴ哀歌に関心があると思われる方のツイートです。ネット広告で、イチゴ哀歌をよく見かけるとのことでした。また、イチゴ哀歌の絵柄や設定が好みという感想を持っていて、一度読んでみたいものの、コミックシーモアに加入していないので、購入を躊躇しています。

こちらは、Web漫画の大ファンだと思われる方のツイートです。イチゴ哀歌を読んだことがあるとのことで、面白い漫画だという感想を、シンプルにつぶやいています。

こちらは、イチゴ哀歌のファンだと思われる方のツイートです。同作品のインターネット広告があまりにも頻繁だったので、購入して一読したところ、普通に面白かったという感想をつぶやいていました。また、光太のキャラクターの良さや、藍花のビッチかわいいところも高評価しています。

こちらは、イチゴ哀歌を読んだことのある方のツイートです。同作品をいわゆるエロ漫画だと思い、読み進めたところ、恋愛漫画の要素があり、主人公とヒロインのエッチシーンがないことに困惑したという感想を持っています。

こちらは、イチゴ哀歌を最新話まで読んだ方のツイートです。最新話の5巻を読んで、ヒロインである藍花のキャラクターを高評価しています。また、この作品のような真っ当なエロコメディー漫画を久しぶりに読んだ気がするとつぶやいていました。

イチゴ哀歌のネタバレまとめ

まとめ イメージ画像

この記事では、漫画イチゴ哀歌について特集してきました。同作品は、広告量の多さも手伝って人気と知名度を上げているとのことです。是非一度、イチゴ哀歌を読んでみてください。

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