ひぐらしのなく頃にを楽しむ順番は?アニメ・漫画・ゲームのストーリー概要まとめ

ゲームを原作とし大ヒットを巻き起こした「ひぐらしのなく頃に」。これまでいくつもの章が制作されましたが、その難解なストーリー故にどういった順番で「ひぐらしのなく頃に」を見れば良いのかわからない方も多いとは思います。そこで今回はそんな「ひぐらしのなく頃に」を最大限楽しめる順番を、アニメ・漫画・ゲームのストーリーを説明しながらご紹介させていただきます。お楽しみください。

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目次

  1. ひぐらしのなく頃にの見る順番は?アニメ・漫画・ゲームのストーリーまとめ!
  2. ひぐらしのなく頃にを見る順番は?
  3. ひぐらしのなく頃にのアニメのストーリーを紹介!
  4. ひぐらしのなく頃にのゲームのストーリーを紹介!
  5. ひぐらしのなく頃にの漫画のストーリーを紹介!
  6. ひぐらしのなく頃には実写版も?
  7. ひぐらしのなく頃にを楽しみ順番まとめ!

ひぐらしのなく頃にの見る順番は?アニメ・漫画・ゲームのストーリーまとめ!

「ひぐらしのなく頃に」は、原作であるゲームをはじめ、アニメ・漫画・小説と、数多くの媒体で人気を博したシリーズです。現在では日本のみならず世界での人気も高く2000年代を代表する作品の1つとなっております。おすすめの順番をご紹介する前に、まずここでは簡単に「ひぐらしのなく頃に」の概要をご紹介させていただきます。

「ひぐらしのなく頃に」は、人里離れた小さな村である、雛見沢村を舞台に、連続怪死・失踪事件を描いたホラー・ミステリー作品です。作品全体の構成としては、問題提起のシナリオが4編と、これまでのストーリーの解答を明らかにしていくシナリオが4編、本編としては計8シナリオで構成されている作品です。

序盤のストーリーは非常に平和でほのぼのとした日常から物語は始まっていきますが、ストーリーが進むにつれてどこかこれまでとは違う方向に展開が傾きます。このような序盤とのギャップ、平和で楽しかった日常が崩れていく光景も視聴者に深い恐怖とショックをじわじわと与えていきます。ひぐらしのなく頃に雛見沢村では何が起きるのか、その謎は物語の中に潜んでいます。

ひぐらしのなく頃にを見る順番は?

それではここからは「ひぐらしのなく頃に」を最大限に楽しむことができる順番をストーリーの説明と交えながらご紹介させていただきます。

これからご紹介するストーリーは「ひぐらしのなく頃に」の本編となります。「ひぐらしのなく頃に」は大きく分けてアニメ・漫画・ゲームと3つのメディアを通して公開されていますが、全てメインの軸はこれからご紹介する本編となっており、それぞれ大きくおすすめの順番が変わることはありませんのでご安心ください。

「鬼隠し編」

都会から雛見沢村に引っ越してきたばかりの主人公、前原圭一は、軽い興味から雛見沢村で起こる怪奇現象「鬼隠し」について調べますが、その現象を調べていくうちに彼の仲間に対して疑念を抱き始めます。この村に隠されている秘密とは。仲間たちの奇怪な言動は一体何故なのか。その謎は深まるばかりです。

綿流し編

前原圭一の友人、園崎魅音の双子の妹である園崎詩音はとあるきっかけで神社の祭具殿に忍び込みます。村の禁忌に触れるその行為により、彼女の身の回りに怪奇現象が起こり始めます。姉である魅音は、この事件は園崎家の陰謀によるものであると告白します。その後魅音は、圭一を刺して奇怪な死を遂げます。彼女らが持つ謎の真相とは。

祟殺し編

圭一の友人である北条沙都子には家族がいなかったため、圭一自身が兄妹のような関係を築いていきました。しかし、沙都子の叔父が雛見沢村に帰ってきたことにより事態は急変します。これまでの平和な日常を取り戻すために、圭一は動きますが、彼の周りの人々は殺害され、村人すべてがガス災害の犠牲となってしまいます。何故このような痛ましい事件が起きてしまったのでしょうか。物語の謎が大きくなっていきます。

暇潰し編

物語は雛見沢村で村を沈めるダム工事への反対運動が起きていた頃にさかのぼります。建設大臣の孫が誘拐された事件の捜査のために村に訪れた刑事、赤坂衛の視点からこの章は語られます。赤坂は訪れた村で、一人の謎の少女、古手梨花と出会うことになります。そこから彼に訪れるミステリーはどのような結末を迎えたのでしょうか。

目明し編

これまでの事件のストーリーが、詩音の視点で語られます。詩音は北条悟史に出会い、恋をしますが、突然悟史は失踪してしまします。悟史の失踪は園崎家によるものと考えた詩音は、彼の復讐のために動き始めます。ここで初めて語られる綿流し編の真相とはいかに。

罪滅し編

「鬼隠し編」での竜宮レナと圭一の視点を入れ替えて進行する物語です。竜宮レナが隠していた秘密を知った圭一たちは彼女を守るために協力します。じわじわと謎の真相が明らかになっていく中、ここまで物語が進行してもはっきりしない「ひぐらしのなく頃に」の隠された核心とは。

皆殺し編

このシナリオではこれまでのストーリーの事件の真相も明らかとなっていきます。繰り返される惨劇の中、ようやく見つけた希望の光が見えてきます。ストーリーとしては「祟殺し編」の解答編ではありますが、このシナリオで「ひぐらしのなく頃に」の核心に大きく関係するキーパーソンの存在が明らかとなります。

祭囃し編

「ひぐらしのなく頃に」本編の最終章となります。全8章で構成されたこの大作「ひぐらしのなく頃に」はどのような結末を迎えたのでしょうか。そして雛見沢村に潜む謎とは。物語の全ての答えがこの章に隠されています。「祭囃し編」は3部構成となっておりこのシリーズを締めくくるに相応しいボリュームとなっています。

順番:まずは問題提起を見てキャラクターを理解しよう

上記の通り、「ひぐらしのなく頃に」のシナリオは大きく分類して、出題編と解答編の2つに分けられています。出題編では「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」の4つのシナリオ順番から構成されています。これらのシナリオはそれぞれ問題提起のシナリオなため、発表順に見ていくのが一番謎が深まり「ひぐらしのなく頃に」を楽しむことができるでしょう。

出題編の各シナリオで提起されている謎は一見バラバラのように見えますが、実は思わぬところに共通点があったり似通った点があったりと物語の謎を解くための鍵が各所に散りばめられています。これらの謎こそが「ひぐらしのなく頃に」の最大の魅力であるため、謎にハマればハマるほどこの作品の魅力がわかってくること間違いなしです。

また、出題編のシナリオではそれぞれの編で主要となるキャラクターも違い、各編でその主要キャラクターの背景や抱える闇、そしてその現状など「ひぐらしのなく頃に」の謎を解くために欠かせない鍵となる情報が散りばめられています。なので、ストーリーの謎を解くにはこの出題編のシナリオをしっかりと順番通りに見ていき、それぞれ主要キャラクターの背景を知っていくことが大切になってきます。

「ひぐらしのなく頃に」のキャラクターはどれも魅力的なキャラクターばかりです。登場人物全てにしっかりとした個性と魅力があり、一見嫌われてそうな脇役キャラクターでも根強いファンが一定数存在しており、この作品のキャラクター層の厚さをうかがう事ができます。この要素も「ひぐらしのなく頃に」がこれほどまでに人気となった理由の1つですね。

順番:キャラクターと問題を理解した後は解答編へ

「ひぐらしのなく頃に」に潜む謎と関連するキャラクターを理解すれば後は問題の解答編に進みましょう。解答編のシナリオ順番としては「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」の4つのシナリオから構成されています。こちらの解答編も順番通り見ていく事でも十分「ひぐらしのなく頃に」を楽しむことはできますが、実はこの解答編は出題編のそれぞれのシナリオとリンクしているのです。

シナリオがリンクしているというのは一体どういったことなのでしょうか。「ひぐらしのなく頃に」は上述した出題編である4つのシナリオ「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」に対して、解答編の「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」「祭囃し編」が各編の解答となっており、それらで「ひぐらしのなく頃に」は構成されています。

「鬼隠し編」の解答は「罪滅し編」に、「綿流し編」の解答は「目明し編」に、「祟殺し編」の解答は「皆殺し編」に描かれています。そして「祭囃し編」はこれまでの3つの解答編で明らかになってきた謎を集めて雛見沢村のミステリーに立ち向かう最終編となっており、こちらは3部構成で描かれています。

解答編の順番は、公開された順番で見るのもオーソドックスな楽しみ方で「ひぐらしのなく頃に」の世界を十分楽しめると思います。しかし、出題編でどうしても気になるシナリオがあったりお気に入りのキャラクターがメインテーマとなっているシナリオの行方が気になったりした方には、順番をスキップしてそれぞれの出題編シナリオにリンクした解答編を見ることもおすすめです。

ですが、「祭囃し編」はそれまでの解答編のシナリオで明らかになった謎を集めて物語の核心に迫る最終回として制作されたシナリオなため、こちら「祭囃し編」はどのような順番で見たとしても、一番最後に見ることをおすすめします。そうでないと「祭囃し編」のストーリーを楽しむことができないだけでなく、「ひぐらしのなく頃に」のストーリー全てを楽しめないと言っても過言ではありません。

順番も自分次第

このように、「ひぐらしのなく頃に」は自分の好きな順番で楽しむことができる珍しい作品となっています。出題編と解答編があること、最後の「祭囃し編」が最終回ということさえしっかりと覚えていれば、うっかりネタバレをしてしまったという事態も無く物語を楽しむことができます。そういった要素も「ひぐらしのなく頃に」が今もなお人々から愛されている理由の1つでしょう。

また、上述した8つのシナリオが「ひぐらしのなく頃に」本編となっておりますが、この作品の人気を受けて、漫画や家庭用ゲーム機など、様々な媒体で外伝として新しいシナリオが生まれました。「ひぐらしのなく頃に」が気に入った方はそちらの外伝も進めるべきですが、まず順番としては、本編を楽しんでから外伝に取りかかる方がストーリーの理解は簡単です。

それでは次からは「ひぐらしのなく頃に」のストーリーをアニメ・漫画・ゲームと、各メディア毎に説明しながらご紹介させていただきます。まだ作品に触れたことの無い方は、これを見て最初はどの媒体が自分の順番として最適かがわかります。見れば見るほど謎が深まっていくばかりの作品、「ひぐらしのなく頃に」の世界をとことんお楽しみください。

ひぐらしのなく頃にのアニメのストーリーを紹介!

それではここでは「ひぐらしのなく頃に」のアニメのストーリーをご紹介させていただきます。「ひぐらしのなく頃に」は、同人作品としてゲームから公開された作品ですが、現在の人気・立ち位置を確立したのはやはりアニメ化された事が最も大きな要因でしょう。アニメがテレビで放送される事によってこれまでこの作品を知らなかった人にも「ひぐらしのなく頃に」の名前が知れ渡ることとなりました。

第1期「ひぐらしのなく頃に」

アニメ版「ひぐらしのなく頃に」は大きく分けて2期に渡って放送されました。第1期のタイトルが「ひぐらしのなく頃に」として2006年4月4日から9月26日まで放送され、第2期は「ひぐらしのなく頃に解」といったタイトル2007年7月5日から12月17日まで放送されました。

アニメ版第1期「ひぐらしのなく頃に」は全26話となっており、上述した出題編の4シナリオである、「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」に加え、解答編シナリオである、「目明し編」「罪滅し編」の2つのシナリオをアニメ化した計6編で第1期として構成され、放送されました。

第2期「ひぐらしのなく頃に解」

アニメ版第2期「ひぐらしのなく頃に解」は全24話となっており、解答編の残り2作「皆殺し編」「祭囃し編」にアニメオリジナルストーリーの「厄醒し編」を追加した全3編で構成されています。また、作画もより緻密な物となり非常にクオリティの高い作品へと仕上がっています。

厄醒し編

「ひぐらしのなく頃に解」のアニメオリジナルストーリーである厄醒し編は、原作者の竜騎士07さん考案のもと制作されたストーリーで、部活シーンや明かされることの無かった謎に対しての補完として制作されました。ギャグシーンが多く序盤のほのぼのとした「ひぐらしのなく頃に」が楽しめて、心を一旦落ち着かせることができます。

順番:ライトファンにおすすめ!

アニメ版はこの作品の人気を決定付けたものであり、幅広い層に見やすいように制作されています。「ひぐらしのなく頃に」の名前は知っていて、興味はあるけど、どこから入っていけば良いかわからないという方は、まずはアニメ版から入ってみることをおすすめします。

また、原作であるゲーム版は選択肢無しのライトノベル型となっているため、文字を読むのが苦手な方や、決まった時間でさっくりと「ひぐらしのなく頃に」のストーリーを楽しみたい人にとってはアニメ版がおすすめです。プロの声優さんが声を入れているので感情移入もしやすいでしょう。

ひぐらしのなく頃にのゲームのストーリーを紹介!

「ひぐらしのなく頃に」のファンに人気なのは、やはり原作として発表されているゲーム版「ひぐらしのなく頃に」でしょう。アニメの場合は放送時間の関係上どうしても表現できない箇所がありましたが、ゲームでは原作者の意向そのものが反映されており、より細かな表現や謎を楽しむことができます。

原作ゲーム版はPC専用ソフトとして発表されており、ゲームの形式はサウンドノベルですが、選択肢はほとんど存在せず、小説を読むような感覚でゲームは進行していきます。その後ゲームはPS2やNintendo DSなどに移植されるなど流石の存在感を見せました。ここからはそれぞれのゲームオリジナルストーリーをご紹介させていただきます。

ひぐらしのなく頃に礼

「ひぐらしのなく頃に礼」は原作者の竜騎士07さんが「ひぐらしのなく頃に」シリーズの番外編として制作したファンディスクです。「賽殺し編」「昼壊し編」「罰恋し編」の3編が収録されており、PCゲームとして発表されました。また、OVAでアニメ化もされています。

「賽殺し編」「昼壊し編」をクリアすると、オマケ要素が開放され、これまで使用されたBGMを楽しんだり、全てのキャラクターの立ち絵がまとめられた画像を見ることができたりとまさにファンの為に制作された作品となっています。

また、この「ひぐらしのなく頃に礼」に収録されている「昼壊し編」は、「ひぐらしのなく頃に」を題材としたの3D対戦ゲーム「ひぐらしデイブレイク」通称「ひデブ」の世界観をもとに制作された番外編的なシナリオです。「ひぐらしデイブレイク」とはまたストーリーは異なりますが、こちらのゲームをプレイしたことがある方にはとても楽しめる作品となっています。

ひぐらしのなく頃に祭

「ひぐらしのなく頃に祭」はPlaystation2専用ソフトとして制作されたサウンドノベルです。シナリオが同時系列上で進んでいくため、PC版ゲームとは違い、プレイヤーが選んだ選択肢によって10通りの展開へシナリオが分かれていく形式となっています。このシステムはこれまでの「ひぐらしのなく頃に」ファンにとっては斬新なシステムでした。

また、これまでのシナリオに加えて、このゲームでは新シナリオとして「盥回し編」「憑落し編」「澪尽し編」が追加されており、既存のファンからの注目も集めました。シナリオの追加ペースが早い点もファンからの支持を集めている部分ですね。

順番:深く楽しみたい方におすすめ!

原作となったPCゲームはやはり原作者である竜騎士07さんの意向がそのまま反映されているため、「ひぐらしのなく頃に」の世界観をそのまま感じることができます。また、番外編などアナザーストーリーの数もゲームは豊富なため、よりこの世界を深く楽しみたい方にはゲームをプレイする事をおすすめします。

家庭用ゲーム機で制作されている点もおすすめポイントです。より自分の身近なものでストーリーを楽しむことができるだけでなく、一本ソフトを買えばそれだけで長く「ひぐらしのなく頃に」を楽しむこともゲームであれば可能です。そういった面でもやはり深くこの作品を知りたいといった方に非常におすすめのメディアです。

ひぐらしのなく頃にの漫画のストーリーを紹介!

「ひぐらしのなく頃に」は漫画としても公開されています。それぞれのシナリオによって執筆した漫画家も違い、様々な絵柄で「ひぐらしのなく頃に」の世界を楽しむことができます。漫画の内容は原作に忠実であり、アニメよりも原作に近い描写で作品を楽しむことができます。

漫画は全30巻!

漫画版「ひぐらしのなく頃に」は全部で30巻が制作されており、シリーズ累計発行部数は600万部以上とされるヒットを記録しました。国外でも発行されており、日本国外では香港・台湾・韓国・北米でも刊行されている人気漫画となっています。

原作に忠実なストーリーで漫画も展開されますが、原作者の竜騎士07さんによって漫画版オリジナルストーリーも制作されており、「宵越し編」「鬼曝し編」「現壊し編」「心癒し編」の4シナリオが漫画版では外伝として追加されています。

順番:手軽に楽しみたい方におすすめ!

作画のクオリティも非常に高く、原作を見事に表現していることからも、往年の「ひぐらしのなく頃に」ファンからの支持も高く、手軽にいつでも「ひぐらしのなく頃に」の世界を楽しみたい人にとってはいつでも簡単に手に取って読むことができる漫画版がおすすめです。

また、原作を忠実に再現しているため、アニメでは描かれることの無かったシーンや、原作の細かなニュアンスを漫画の絵でわかりやすく描写しているため、より原作に近い感覚で「ひぐらしのなく頃に」の世界観を楽しむことができます。

ひぐらしのなく頃には実写版も?

実は「ひぐらしのなく頃に」は実写化もされています。まずは実写映画として公開され、その後2016年には実写版としてドラマも放送された事があります。これまでの「ひぐらしのなく頃に」の雰囲気とはまた違った形になっており、実写版には賛否両論ありますが、違ったテイストを楽しめる作品とはなっています。

ひぐらしのなく頃にを楽しみ順番まとめ!

いかがだったでしょうか。今回は大人気作品「ひぐらしのなく頃に」をシナリオと媒体に分けて、それぞれどの順番から進めたら楽しめるかをご紹介させていただきました。数多くのシナリオと媒体をご紹介しましたが、皆さんにとって最も良い順番は見つかりましたでしょうか。

「ひぐらしのなく頃に」はまた新たなメディアでの公開が予定されており、その人気が衰える様子はありません。ぜひこの名作「ひぐらしのなく頃に」を自分の好きなスタイルでお楽しみください。かならず「ひぐらしのなく頃に」の世界観に深くはまっていく事間違いありません。

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