2022年12月02日公開
2022年12月02日更新
鬼になるのネタバレあらすじ!家族を殺された男の復讐サスペンス漫画の感想は?
漫画「鬼になる」は、家族を残虐な形で失った男が、30年の時を経て復讐へと動き出すバイオレンス作品です。以下では、衝撃的な冒頭やサスペンス要素を含めたストーリーが読者の興味を引く、漫画「鬼になる」から漫画1巻~10巻あらすじをネタバレ紹介します。その他にも、漫画「鬼になる」の登場人物・キャラや作品の面白い魅力、漫画に関する感想や評価を、あらすじネタバレ紹介します。
鬼になるとは?
漫画「鬼になる」は、平凡な生活を送る三船家を襲った殺人事件の真相や、復讐に燃える主人公の戦いを描いたバイオレンス漫画です。以下では、謎めいた展開が面白いと評価された、漫画「鬼になる」から、漫画1巻~10巻のあらすじネタバレを紹介します。また、漫画「鬼になる」の登場人物やキャラ、怖いけれど続きが気になる「鬼になる」の面白い魅力や感想・評価などを、あらすじネタバレを交えながら紹介します。
鬼になるの概要
鬼になる 7巻 ネタバレ
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2児の父三船は忙しく働く平凡なサラリーマンだった。
その平凡だが幸せな家庭は瞬時にあいつらに蹂躙された。三船は鬼と…#アニメ好きと繋がりたい #絵描きさんと繋がりたい pic.twitter.com/kFbn6CtO3L
漫画「鬼になる」は、webコミックサイト「ebookjapan」で先行配信されているバイオレンス作品です。2022年11月時点で計12巻が発表され、「コミックシーモア」や「Renta!」などのコミックサイトでも配信されています。
鬼になるの作者
「髑髏は闇夜に動き出す」
— オオヒラ航多@キネマキア描いてた人 (@kota211293) May 28, 2020
セカンドシーズンも最高!
サードシーズンが楽しみ! pic.twitter.com/kWvQgwaPsp
漫画「鬼になる作者」は、復讐をテーマにしたバイオレンス作品で知られるTETSUO先生です。代表作「髑髏は闇夜に動き出す」は、2022年11月までにフォースシーズンが発表されています。大切な人を残酷な形で失った主人公の狂気と末路は恐怖を掻き立て、怖いけれど面白いとの感想や評価が寄せられています。
鬼になるの漫画1話~5話あらすじネタバレ
平凡なサラリーマン一家の悲劇から始まる「鬼になる」は、あまりの残虐さに目を背けたくなるでしょう。同時に、犯人が残した意味深なセリフも謎をひめており、続きが気になりすぎるとの感想や評価も見られます。果たして、犯人は何が目的でサラリーマン一家を襲ったのでしょうか。以下では、平凡なサラリーマンが復讐の鬼と化するまでを描いた、漫画「鬼になる」の1巻~5巻のあらすじネタバレを紹介します。
1話あらすじネタバレ
1992年10月、三船家に謎のピエロが押し入り、三船浩司とその妻・ゆう子が拘束されてしまいます。子供たちを夫に託したゆう子はバットで殴られて惨殺され、子3人もすでに別のピエロによって殺害されていました。なぜ事件は起きたのか、誰かに恨まれるような心当たりは浩司にはありませんでした。しかし、ピエロからは、この状況を引き起こしたのは浩司にあると指摘され、バットで頭部を殴りつけられます。
場面は、事件前日の三船家に変わり、娘のサチは、運動会にお父さんが来てくれることを楽しみにしていました。しかし、男は外で稼ぐことが大事と考える浩司は、運動会当日は仕事でいけないと、父兄リレーの参加を見送ることにしました。古い価値観を持つ浩司は、子育ては母親の仕事と考えており、子供との一緒に過ごすことや、親子の思い出作りに消極的でした。
そして、運動会当日、同級生たちがお父さんとペアを組む中、サチは先生と組むことになり、寂しさを募らせます。その時、仕事から抜け出してきた浩司が姿を現し、何とかサチとの父兄リレーに間に合いました。当初は、仕事を理由に運動会を見送っていた浩司でしたが、子供の成長を思う妻の説得を受けて考えを改め、仕事を終えるとすぐさま小学校に駆けつけました。
父親の思わぬ登場にサチは大喜びし、父兄リレーもサチ・浩司親子が一位を獲得し、親子の思い出を作りました。また、運動会を通じて自身の考えを改めた浩司は、子供たちと過ごす時間も大切にしようと決意します。家族の絆が深まり、三船家に幸せな時が訪れたと思われた矢先、ピエロの面を被った犯人が三船家に押し入ります。浩司は、妻と子供の命や家族の幸せな時間など、全てを奪われてしまいます。
2話あらすじネタバレ
事件当時、浩司は身体を拘束され、さるぐつわを噛まされたまま、妻と同じくバットで頭部を強打しました。その後、奇跡的に一命を取り留めることができたものの、それから長い昏睡状態に突入し、事件から30年後の2022年6月に目を覚まします。気が付くと病室におり、まだ声を出したり起き上がることはできなかったものの、窓に映った自身の変わり果てた姿に、浩司は驚きを隠せませんでした。
この時の浩司の年齢は70歳に達し、身体は年相応に老いていました。その後、リハビリを開始した浩司でしたが、記憶が戻っていないせいもあり、現実を受け入れられずにいました。2週間後、リハビリ中に足を滑らせ、手すりに頭をぶつけた浩司は再び意識を失います。その直前、浩司は亡くなった娘・サチの声を聞き、病室で目を覚ますと、目の前にはサチのぬいぐるみと紙袋が置かれていました。
袋には、30年前、三船家の凄惨な事件を報じた記事の切り抜きと写真が入っていました。ようやく記憶が戻りつつあった浩司は、切り抜きを通じてあの事件のことを思い出し、自分が置かれている状況を理解します。また、写真に写された男は、顔と腕に入れ墨を入れた危険な雰囲気から、事件の犯人だと推測します。同時に、実行犯であるピエロの男との関係も浮上しました。
3話あらすじネタバレ
妻と子供を死に追いやった犯人が明確になった浩司は、家族の仇を討つために鬼になることを決意します。そのためには、身体の衰えを回復させる必要があり、リハビリにも熱心に取り組みます。そして、歩行器無しで歩けるようになったタイミングで病院を無断で抜け出し、かつて自宅があった場所を目指します。
一方、病院では浩司が外に出たことで大騒ぎとなり、担当医師は「あの方」へ知らせに向かいます。その頃、自宅跡についた浩司でしたが、建物はすでに解体され平地にされていました。しかし、あの夜の出来事が蘇り、浩司は激しい絶望に襲われます。病院には戻らず、街を徘徊しているといつの間にか道路にはみ出てしまい、車が迫ってきます。
轢かれると思われた矢先、車から異様な音が聞こえ、浩司は無傷で済みました。一方、車は浩司に押さえつけられたことでボンネットがへこみ、タイヤのサスペンションが折れていました。浩司が手で押さえたときに壊れたと推測されるも、通常では考えられないような力が発揮されたようで、浩司自身も戸惑いを隠せませんでした。
再び徘徊をはじめた浩司でしたが、路地裏にさしかかったところで吐き気を覚えます。同時に、激しい脱力感にも襲われ、その場に倒れこみます。そこへ、ホームレスの男性が現れて助け出し、浩司は3日間眠り続けました。
4話あらすじネタバレ
浩司が眠っている間、ホームレスの男性は浩司が持っていた紙袋の中身を見て、30年前の事件の被害者だと知ります。同時に、浩司が復讐を目論んでいると察し、相手が強すぎるとの理由から復讐を止めるように言います。実は、ホームレスの男性も、浩司と同様の事件に巻き込まれて家族を失っており、2人の家族を襲った人間は同一人物でした。
犯人は宍戸薫といい、浩司が持っていた写真に写る人物であり、顔と腕に入れ墨があります。ホームレスの男性も、ひそかに宍戸の周囲を探っており、復讐の時をうかがっていました。そして、浩司との奇妙な縁を感じ、彼を連れてある場所を目指します。
5話あらすじネタバレ
宍戸薫は、裏社会では知られた存在であり、彼の腕を見込んで仕事を依頼する者もいました。その日は、自身が経営するバーを訪れた2人組を抹殺しました。その頃、バーの近くには浩司とホームレス男・荒井がおり、店の裏口を探していました。その時、宍戸がバーの外へ現れ、荒井は隠し持っていた包丁で威圧します。
鬼になるの漫画6話~10話あらすじネタバレ
紙袋とぬいぐるみを病室に運んだ謎の女性やホームレス・荒井の登場により、三船一家の事件の犯人が宍戸薫と判明しました。しかし、彼の裏社会での活動から、宍戸は誰かから三船家の襲撃を依頼された実行犯の可能性も浮上し、謎は深まる一方です。以下では、家族の命を奪った犯人と対峙し、復讐に燃える浩司の活躍が描かれた、「鬼になる」の漫画6話~10話あらすじをネタバレ紹介します。
6話あらすじネタバレ
宍戸へ包丁を突き出した荒井でしたが、恐怖のあまり怖気づいてしまいます。代わりに浩司が戦うことにし、宍戸とにらみ合う中、彼の取り巻きが乱入します。しかし、浩司のただならぬ気迫に取り巻きは手足が出ず、直接対決に出た宍戸も苦戦を強いられます。怒りや憎悪を糧に戦う浩司でしたが、やはり宍戸にはかなわず、隙を狙って荒井に助け出され、ひとまずその場から逃げ出します。
7話あらすじネタバレ
浩司を逃がすため囮になった荒井は捕まり、宍戸のバーの地下室で殺害されました。死を覚悟していた荒井は、最後まで浩司の素性を明かしませんでした。遺体は他2体と共にトラックに詰め込まれ、そこへ浩司も乗り込みます。
8話あらすじネタバレ
浩司と遺体を乗せたトラックは山奥に向かい、宍戸の部下・2人の手で遺体が埋められました。浩司はトラックに潜んでおり、ライトの電池を取り換えに戻ってきた1人に奇襲を仕掛けます。遺体ケースを開くと、荒井が虫の音になりながら生きていました。その時、もう1人の男が浩司を発見し、2人まとめて始末しようと試みるも、浩司の不意打ちに遭って逃亡を許します。
9話あらすじネタバレ
浩司・荒井を追う男は、ライトの明かりを頼りに2人に接近するも、カモフラージュだったことに気が付き、浩司の奇襲を受けます。2人は法面から落ちるも、男は木の枝につかまって助かり、浩司は男にしがみつきます。2人は転がり落ち、首を絞められた浩司は意識が朦朧します。その時、娘・サチの声を聞いたことで意識を取り戻し、太ももに刺さった太い枝を引き抜き、男の首元に刺します。
10話あらすじネタバレ
安心したのもつかの間、宍戸の部下が2人いたことを忘れていた浩司は、気を失っていた方の襲撃を受け、危機的状況に陥ります。目玉をくりぬかれそうになったその時、荒井がスコップを投げつけます。頭を殴られた男は荒井の方めがけて倒れこみ、手に持っていたナイフも、荒井の腹部を突き刺しました。荒井は自分の死を予感し、病院に連れて行こうとする浩司を制止します。
そして、浩司に感謝の言葉を残して静かに息を引き取りました。宍戸の仲間の電話が鳴り、着信相手もまた、宍戸の仲間からでした。電話に出た浩司は、宍戸に電話に変わるように要求し、自分の家族と荒井とその家族を奪った宍戸薫へ宣戦布告します。
鬼になるの登場人物・キャラ
漫画のタイトルの通り、復讐に燃える主人公の姿は鬼のような強さ・恐ろしさを見せています。同時に、彼の家族を死に追いやった復讐の相手も鬼のような人物であり、両者の知られざる因縁にも注目が集まっています。以下では、主人公の計り知れない強さが凄まじいとの感想や評価が寄せられた、漫画「鬼になる」の登場人物をネタバレ紹介します。
登場人物①三船浩司
漫画「鬼になる」の主人公で、仕事一筋の平凡なサラリーマンです。男は仕事・女は家事と育児という古い価値観を持っており、子供と過ごす時間より仕事を優先しています。内心では家族を大切に思っており、仕事を抜け出して参加した娘の運動会をきっかけに、家族と過ごす時間も大事にしようと考えを改めます。
娘の運動会を終えたその日の夜、ピエロの面を被った何者かに襲われ、妻と子供3人を殺害されました。浩司も頭部を殴られるも一命を取り留め、30年後の2022年6月に昏睡状態から目覚めました。すでに70歳となり、老化が進んでいたものの、家族を失った悲しみと犯人への憎悪を糧に復讐を決意します。
登場人物②ゆうこ
漫画「鬼になるの登場人物」で、三船浩司の妻です。夫の仕事を理解しつつも、子供たちの成長のためにも父親として向き合ってほしいと思っています。サチの運動会に参加してほしいと懇願し、浩司と子供たちの絆を深めるきっかけを作りました。事件当時は浩司と同じ部屋で拘束され、浩司に子供たちの後を託して殺害されました。
登場人物③サチ
漫画「鬼のなる」の登場人物で、三船浩司・ゆうこ夫妻の長女です。小学校の運動会に父親が来れないことにがっかりするも、仕事を早く切り上げてきてくれたことに大喜びします。事件当時は2階の部屋におり、別の犯人の手で殺害されたことが示唆されています。30年後、意識が戻った浩司の病室に、サチのぬいぐるみが置かれ、浩司の記憶が蘇るきっかけになりました。
また、浩司が危機的状況に陥り、意識が遠のいていく中、彼の意識に呼びかけて浩司の窮地を救うなど、要所ごとに出現しています。同時に、サチからの意識への呼びかけは、浩司にとっても心の支えとなっており、「鬼になる」の重要キャラに位置付けられています。
登場人物④大ちゃん
漫画「鬼になる」の登場人物で、三船家の長男、サチの弟です。事件当時は、赤ん坊の末弟・裕太と共に殺害されています。
登場人物⑤宍戸薫
漫画「鬼になる」の登場人物で、三船浩司の妻・子供を殺害した実行犯です。裏社会では、暗殺や脅迫・誘拐などを請け負うことで知られ、自身が営むバーの地下は拷問部屋となっています。浩司の病室に置かれた紙袋に入っていた写真の人物で、顔と腕に入れ墨を入れています。
登場人物⑥荒井
漫画「鬼になる」の登場人物で、病院から抜け出した浩司を助けたホームレスの男性です。浩司と同様、宍戸によって家族を殺害された過去を持ち、8年にわたって宍戸の周辺を探っています。また、ホームレスになる前は刑事として活動していました。
鬼になるの見どころ
家族を殺された男の復讐劇を描いた漫画「鬼になる」は、序盤から残虐なシーンが多く、読者を選びやすい作品とも評価されています。一方で、家族の仇を討つためなら鬼になることを決意した主人公の意思は多くの共感を呼び、主人公を応援したくなるとの感想も見られます。以下では、主人公・三船浩司と犯人との壮絶な戦いや結末が気になる、漫画「鬼になる」の見どころをネタバレ紹介します。
見どころ①残虐性がある
序盤からバイオレンスシーンを盛り込まれた「鬼になる」は、復讐を糧とする主人公の残虐性が見どころです。平凡な家族を襲った悲劇は単なる殺人事件とは言えず、明らかにこの一家に恨みがあるような殺害方法にも見えるでしょう。そして、実行犯のピエロの発言から、事件の発端は三船浩司にあると推測されます。果たして浩司は、残虐な事件を招くようなトラブルを起こしたのか、疑問が生じます。
30年の眠りから目覚めた浩司でしたが、すで妻や子供たちはなく、自宅があった場所は平地にされ、全てを失っていました。これ以上なにも失うものはないからこそ、壮絶な復讐に踏み切ることができ、鬼になることを決意します。目的のためなら殺人も犯す浩司の姿は、平凡なサラリーマン時代には考えられないような残虐性を見せています。
しかし、復讐の相手も逸脱した狂気に満ちており、普通に戦っては自分がやられてしまう。だからこそ、自分も狂気にならなければならない、復讐を遂げようとする浩司の必死さが伝わるでしょう。
見どころ②サスペンス要素
主人公の復讐劇を描いた「鬼になる」は、読者の興味をそそる謎解き要素の多さも見どころになっています。三船家を襲った犯人や、宍戸薫との関係も気になるものの、やはり、三船家が狙われた理由が一番気になるでしょう。ピエロのセリフから、事の発端は浩司にあると指摘されるも、浩司自身は心当たりがなく、謎は深まる一方です。
また、浩司に関する謎といえば、病院を抜け出した際の担当医師の不可解なセリフも挙げられます。「あの方に知らせる」のあの方とは誰か、浩司の人間離れした怪力との関係が匂うでしょう。そして、「鬼になる」の最大の謎といえば、犯人の手がかりとなる資料を持ってきた女性の正体も外せません。
女性が持ってきた紙袋は、事件当時の記事の切り抜きや実行犯・宍戸の写真が入っており、浩司との関係が示唆されています。また、浩司の娘・サチのぬいぐるみを持っていたことから、女性の正体は大人になったサチとも考えられるでしょう。事件発生時には2階にいたサチでしたが、死亡シーンは描かれていないため生存の可能性もありうるでしょう。
鬼になるに関する感想や評価
漫画「鬼になる」では、作中の事件の真相や犯人と主人公のつながりなど、謎解き要素も多く含まれています。仕事一筋のサラリーマンだった三船浩司の知られざる過去を紐解くことで、事件の謎が解明できるでしょう。以下では、漫画「鬼になる」に関する感想や評価を紹介します。
感想や評価1:「鬼になる」が面白い
一巻目が面白かった。
— たまこ (@ats198024) October 8, 2022
【鬼になる@TETSUO】を読んだ。→→→自宅が血の海に…→→→面白いと言うより続きが気になる。気になりすぎている。
不謹慎なのだろうが気になるのだ。#読了 #漫画
三船家で起きた凄惨な事件から始まる漫画「鬼になる」は、1ページ目からショッキングな展開が続く過激な作品とも評価されています。読む人によっては怖いと感じられつつも、平凡な家庭で起きた事件の真相は読者の興味を引き付けます。漫画1話では、三船家の事件の前後を描いており、不謹慎とは思いながらも面白い・続きが気になってしまうとの感想や評価も寄せられています。
感想や評価2:続きが気になる
たまたま知った、
— 寺尾藍@ドワーフですょ。 (@teraoran) January 19, 2022
「ワンダフルワンダーワールド」が面白い…
LINEマンガで読んでるけど、単行本欲しい。。
「鬼になる」も「髑髏は闇夜に動き出す」も試し読みしたけど、
続きが気になりすぎるー
webコミックサイトで配信されている「鬼になる」は、試し読みを通じて作品を知る読者も多く、「髑髏は闇夜に動き出す」と共に注目を集めています。「鬼になる」では、三船家を襲った犯人の正体や主人公の過去などサスペンス要素も多く、ストーリー面も高く評価されています。また、試し読みをしたことで続きが気になるとの感想も見られ、さらなる注目を高めています。
感想や評価3:「髑髏は闇夜に動き出す」と同じ作者だった
鬼になる
— K i u i (@68kiui68) October 4, 2022
を夜中一気読み
絵とか設定が似てるなぁと思ってたら
やっぱり髑髏は闇夜に動き出すの作者の方と同じでした✨
フォースシーズン出てたし今日読む👍
今回紹介した漫画「鬼になる」は、作者・TETSUO先生の人気シリーズ「髑髏は闇夜に動き出す」と設定が似ているとの指摘も見られます。両作品ともに主人公の復讐劇を描いたもので、「鬼になる」の設定や作画が似ていたことから、「髑髏は~」と同じ作者だったことを知ったとの感想も見られます。また、「髑髏は~」をきかっけに「鬼になる」を読み始めるファンもおり、コアなファンの人気を集めています。
鬼になるのネタバレまとめ
漫画「鬼になる」のあらすじネタバレ、登場人物、作品に関する感想や評価などをネタバレ紹介しました。家族を残酷な形で失った元サラリーマンの復讐劇は、息をつかせない緊迫した展開が読者の興味を惹きつけています。また、漫画「鬼になる」では、事件の真犯人や主人公の過去など謎解き要素も含まれており、サスペンスもが好きな方にもおすすめの作品です。