2018年03月31日公開
2019年01月13日更新
監獄学園の緑川花はどんなキャラ?キヨシとの関係やかわいい画像まとめ
緑川花は、人気アニメ『監獄学園』で衝撃的なエピソードを残し、主人公キヨシに対する、ある意味純粋な言動が“かわいい”と多くのファンがいるキャラクターです。今回は、個性豊かな登場人物が多い『監獄学園』のなかでも、唯一無二の存在である花について紹介します。
目次
『監獄学園』とは?
原作は平本アキラの人気漫画です。共学化したばかりの元女子高に5人の男子生徒が入学しますが、早々に女子風呂を覗いて懲罰棟(通称・プリズン)へ送られます。そこで繰り広げられる懲罰と脱獄の学園生活を描いたコメディー作品で放送当時から、その奇抜なストーリーと濃厚なキャラの登場人物たちが大変話題になりました。そんな『監獄学園』の中でも人気が高いのが、緑川 花(みどりかわ はな)という女子生徒です。
花は私立八光学園の裏生徒会書記で、見た目はかわいい感じのゆるふわ系女子ですが、実は空手の有段者でインターハイでは4位になったほどの実力を持っています。怒ると言葉よりも先に蹴りが出るため、スカートの下のジャージは欠かせません。その他に、お茶をブレンドすることが得意という女の子らしさも持ち合わせています。ここからは衝撃的なエピソードや名セリフを通して、花のキャラクターをより詳しく紹介していきます。
『監獄学園』花の衝撃エピソードを紹介:キヨシとの関係もここから始まった!
花の衝撃エピソード1おしっこを見られる (『監獄学園』第一話より)
『監獄学園』第一話で、花は「押し花にして売って、恵まれない子ども達へ寄付するから」と、キヨシたち5人の囚人に野外で四葉のクローバーを探させていました。このシーンだけだと、単純にかわいいキャラなのかなと感じるのですが、直後にその姿は豹変します。
その際、花は自分でブレンドしたタンポポ茶を飲みすぎてしまい尿意をもよおします。急いでトイレへ向かいますが、タンポポ茶の効き目がよほど強かったのか、花は「だめだ、我慢できないっ」と木陰でおしっこをしてしまいます。そこに、地面に落ちていたカラスの雛を巣に返すために木に登っていたキヨシが落ちてきて、あろうことか真正面からおしっこをしているところを見られてしまいます。
高校生の女の子が男子におしっこをしているところを見られてしまう。しかも外で。さらに真正面から。この出来事は花の心に大きな傷と、キヨシへの強い復讐心をうえつけました。
花の衝撃エピソード2おしっこをかけられる (『監獄学園』第二話より)
『監獄学園』第二話、前回おしっこをしているところを見られてしまった花は、キヨシがその事をその他の男子に言いふらしたのではないかと疑い、キヨシを問い詰めます。否定するキヨシに対して花は、「信用できない」「じゃ、アンタも私の目の前でおしっこしなさいよ。そうしたら信じてあげる」と無茶な要求をします。
「監獄学園 2話」茶を持つ緑川花 素材pic.twitter.com/s8poP2u03Y
— アニメ素材bot (@BotTukareme) March 6, 2018
もちろんキヨシは拒否しますが、花の執念は強く、キヨシに利尿剤入りのお茶を飲ませて強制的にトイレへ行かせました。
そこで花は、無理やりにでも自分の目の前でおしっこをさせようと、暴れるキヨシを押さえつけます。しかし、足が滑ってこけてしまい、その拍子にキヨシのズボンをおろしてしまいます。限界まで我慢していたキヨシは、その衝撃でおしっこをしてしまい、それは正面で尻餅をついている花へとかけられてしまいました。
あまりのショックに花は体調不良で数日お休み。アニメ『監獄学園』では第三話・第四話で、花の登場シーンはありませんでした。
『監獄学園』花の衝撃エピソードを紹介:ちょっと危ないエピソードも?
花の衝撃エピソード3エリンギを押し付けられる (『監獄学園』第六話より)
『監獄学園』第五話の終盤で少し姿を現した花も、『監獄学園』第六話で完全復活し、その言動は予想を超えるものでした。お尻を怪我したキヨシを保健室に連れて来た花は、そこで治療ではなく、キヨシに対する復讐として「おしっこを見る」「おしっこをかける」という行為を実行しようとしていました。しかし、その途中でキヨシを心配した女子生徒が保健室に入ってきて、とっさに二人はベッドの下に隠れます。
お尻に薬を塗っていたキヨシも、復讐でおしっこをかけようとしていた花も、互いに下着を身に着けていない状態で狭いベッドの下に密着して隠れています。すると健康な男子高校生であるキヨシのエリンギのようなものが、どんどん大きくなり、花の太ももに触れます。そんな事に免疫のない花は、気を失ってしまいます。意識を取り戻した花は、エリンギの事に関しては記憶を失っていました。
一見、常軌を逸しているように感じる花の復讐行動ですが、花自身は「やられた事は、きっちりやり返す」という主義の元、ぶれることなく行動しています。しかし『監獄学園』のなかで花は、「復讐しようとすると、それ以上の衝撃的な出来事で返り討ちに合う」というポジションのキャラのようで、今回も復讐は果たされず見事に返り討ちに合ってしまいました。
花の衝撃エピソード4メデューサ (『監獄学園』第十一話より)
『監獄学園』第十話でエリンギに関する記憶を取り戻してしまった花は、第十一話でこれまで以上の怒りと執念でキヨシに復讐しようとします。ですが、『監獄学園』での花のキャラポジは変わらず、最大級の返り討ちに合ってしまいます。
キヨシを蹴り飛ばし罵倒
その他の男子たちを監房に残し、花とキヨシは看守室に二人きりでいます。そして花の復讐のためにお互い下着を着用せず、キヨシにいたってはおしっこをこぼさないように飲み口を切り広げられたペットボトルを局部に被せた状態で対峙しています。この状況でこれまでと違い強気なキヨシに動揺した花は、思わずキヨシを蹴り倒してしまいます。
【メデューサ】それは見たものを石にするという古代ギリシャの怪物。頭髪は無数の毒蛇で、歯はイノシシの牙でできています。
倒れたキヨシの目線の先には、下着を着用していない花の下半身があり、花のメデューサを目にしたキヨシのエリンギも、その姿を石のように変えてしまいました。それに気づいた花はキヨシを蹴り飛ばし「変態。最低」と罵倒します。
泣きながら訴える花
意図せず再度メデューサを見られてしまった花は、「何がメデューサよ。勝手に、名前付けるなよ」「ずるいわよ、あんたばっかり。何で私ばっかりこんな辱め受けなきゃならないのよ。あたしばっかりじゃん。おしっこ見られたのも、かけられたのも、エリンギ押し付けられたのも、人生初めてなんだぞ」「アソコ見られたのも初めてなのに、最悪だよ、こんなの」と泣きながら訴えます。
普通の女子高生だったらトラウマレベルの出来事ではないでしょうか?しかし、花は普通ではありませんでした。『監獄学園』において、花の主義は「やられた事は、きっちりやり返す」で、この状況下でもその主義は一貫してぶれません。「嫌なことをされたら、相手の嫌がることをやり返す」のです。その他の方法はないのです。
『監獄学園』まだまだある花の衝撃エピソードを紹介:キヨシとあんな関係も?
花の衝撃エピソード5初めてのキス (『監獄学園』第十一話より)
想定外の事が起こると、それよりもさらに想定外な事を起こすのが『監獄学園』における緑川 花というキャラクターです。涙の訴えから一変、今度は笑いながらキヨシにキスを迫ります。
oke off dulu XD [Midorikawa Hana - Prison School] #Chino pic.twitter.com/KjwMLL2Dmo
— anchaan🐣 (@sehunaira942) October 2, 2015
「ざまぁみろ。お前の初めてのチューを、大事な初チューを台無しにしてやったぞ。ざまぁみろ」と、自らの初チューを犠牲にすることなど厭わず、「お前の嫌がることなら、なんでもやってやる。これはお前への復讐だ」そう言って花は何度もキヨシにキスをします 。
監獄学園というやつを見たんですが緑川花さんという人がかわいすぎて好きすぎ pic.twitter.com/ysBeg7OmbZ
— 佐伯香織 (@bordermash) February 15, 2018
『監獄学園』において、「やられた事は、きっちりやり返す」という花の主義がぶれないように、「復讐しようとすると、それ以上の衝撃的な出来事で返り討ちに合う」という、『監獄学園』での花のキャラポジも一貫してぶれません。
花の衝撃エピソード6.初めてのディープキス (『監獄学園』第十二話より)
『監獄学園』第十一話での衝撃を、第十二話ではさらに超えます。なるほど、その他の攻撃方法はありえない、といえる見事な反撃です。
唇を重ねるだけの花のキスに違和感を感じたキヨシは、「これはお子様キスだ」「本当は花さんはこういう事に慣れてないんだ」と気づき、濃厚なディープキスで反撃します。
キヨシの予想通り元々このような事に免疫のはい花は、突然のディープキスに対してパニックを起こし「なんだこれ?なんだ?なんだ?な、なぜ舌を?あぁ、頭がグルグルしてジンジンして、頭が、バババ、バカになるぅー」と心の中で叫びながら意識を失ってしまいます。キヨシが何故ここまで花を追い詰めたのかというと、実はこの裏で男子生徒による退学阻止のための作戦が遂行されていたのです。
『監獄学園』花の名セリフを紹介!怖いセリフを言う一面も?
『監獄学園』第二話、ゴミ捨て場でのセリフです。「アンタも私の目の前でおしっこしなさいよ」「私の見たんだからアンタも見せなさいよ。そうじゃなきゃ公平じゃないでしょ」と花は言い、自分の時と同じように真正面からキヨシのおしっこを見ようとします。
『監獄学園』第六話、保健室でのセリフです。「おしっこの時間よ。アンタにされた事一つずつやり返してあげるわ。まずは私の目の前でおしっこしなさい」と、花は尿瓶を持って言い放ちます。
さらに、「記念に写メ撮ってあげるから。ほら、笑顔でピースしながらおしっこしなさいよ」と、笑いながらキヨシを脅します。このあたりから、花のズレ感が増していきます。
『監獄学園』第十一話、看守室でのセリフです。花はその他の男子を監房に残し、キヨシだけを看守室に連れて来ます。そして、はさみで飲み口を切り広げたペットボトルを差し出し、「はい、これにして」「さっさとおしっこしてよ。やる事いっぱいあるんだから」「こぼさないように、ちゃんと飲み口の所も切ってあげたんだから、とっととしろ」と命令します。
三度目ともなると堂に入っていて、花の前でおしっこをすることが当然という空気感がセリフから滲み出ています。
花の名セリフ「私…汚されちゃった」(『監獄学園』第二話より)
『監獄学園』第二話、トイレでのセリフです。キヨシのおしっこを見ようとの画策が一転、おしっこをかけられてしまうという最大級の事件の後、花が涙を浮かべて呟いた一言です。その他に言える言葉はありません。
花の名セリフ「私がぶっかけてやる」
『監獄学園』第六話、保健室でのセリフです。おしっこを見せることを頑なに拒否するキヨシに対して、花は、「時間がないから順番をかえる」と前置き、「私が先にぶっかけてやる」と女子高生の口から発せられるとはおおよそ想像できない一言を言い放ちます。そして、「私が味わった屈辱を、アンタにも味あわせてやる」と、うつ伏せのキヨシの上にまたがりおしっこをかけようとします。
『監獄学園』第十一話、看守室でのセリフです。強気なキヨシより精神的優位に立つため、花は自らジャージとパンツを脱いで意表を突きます。動揺したキヨシが「なんで、花さんがパンツ脱ぐんですか?」と聞くと、花は「アンタにおしっこぶっかけるからに決まってるでしょ」と力強く言ってのけます。その場を掌握するため、自らの犠牲は厭わない。そんな花のスタイルが色濃く表れたシーンでした。
ちなみに花は、キヨシにおしっこをさせようとする時には周りに配慮して、尿瓶や飲み口を切り広げたペットボトルを用意しましたが、自分がぶっかけようとする時にはその配慮は一切なく、保健室のベッドや看守室の床がどうなろうが「知ったこっちゃないわ」というスタンスでした。キヨシへの復讐もそうですが、「花はどこかズレてしまっていて、でもそこがかわいい」というファンの声が多くあります。
『監獄学園』花の名セリフを紹介!普通の女の子からは出てこない言葉も?
花の名セリフ4「もういいおうちかえる」(『監獄学園』第十一話より)
『監獄学園』第十一話、看守室でのセリフです。花にとって、キヨシのディープキス攻撃は完全に許容範囲を超えていて、パニックのため一瞬気を失ってしまいます。意識が戻った花からは、それまでの覇気が消え、完全に戦意を失った状態で呟いた言葉です。この時の花は小さな子供のようになり、脱いだジャージやパンツを置いてそのまま帰ろうとしてしまいます。
花の名セリフ5「アンタを殺して私も死ぬ」
花はとても真っ直ぐな性格で、感情と行動が一直線です。その他の事が介入しません。そのことが分かるのがこちらのセリフです。
その1 (『監獄学園』第二話より)
『監獄学園』第二話、ゴミ捨て場のセリフです。花はキヨシに対し、自分の目の前でおしっこをするよう要求し、「もしやらないなら、アンタを殺して、私も死ぬわ」と脅します。
監獄学園ってしってる?
— きゃらめる (@_1x_8) March 1, 2018
その中のはなさんが可愛いんだけどね!?その子のセリフがパワーワードすぎてすき pic.twitter.com/P9AcPJ7hbJ
『監獄学園』第二話、キヨシが男子生徒とコソコソ話をしているところを見た後のセリフです。おしっこの事をその他の男子に話したのではないかと疑った花が、「誰かに話したら、アンタを殺して、私も死ぬから」と再度念を押してキヨシを脅します。
『監獄学園』第十話、エリンギについての記憶が戻ってからのセリフです。調理実習中のある出来事がきっかけで、保健室でのエリンギに関する記憶を取り戻してしまった花は、怒り狂い、「殺してやる。ヤツを殺して私も死ぬのよ」と叫びながら、包丁を握りしめてキヨシの所へ向かおうとします。途中で裏生徒会副会長が止めに入らなければ、キヨシの命はここで確実に終わっていたでしょう。
その4番外編 (『監獄学園』第十二話より)
『監獄学園』第十二話、理事長室でのセリフです。キヨシが花にしたディープキスが男子退学阻止作戦のためで、その他の意味はなかったと知った花は、怒りのあまりに我を忘れて「キヨシ、テメェ、殺してやる」と叫びながら本気でキヨシに襲いかかります。ここでは裏生徒会会長が身を挺して止めてくれました。会長がいなければキヨシの命は失われていたはずです。
『監獄学園』花とキヨシの関係は?
端的に言えば、花にとってキヨシは復讐相手です。しかし、花がキヨシにされた「おしっこを見られる」「おしっこをかけられる」「エリンギを押し付けられる」「アソコを見られる」「お子様キス」「ディープキス」は全て、花にとっては初めての体験でした。
『監獄学園』のなかでは、「好き」というようなはっきりとした描写はありませんが、これだけの初めてを一緒に体験した相手です。花にとってキヨシは、その他の人とは違う、普通ではない“特別”な存在であることは、間違いないでしょう。
『監獄学園』花のかわいい画像集
さて、散々なエピソードと名セリフばかりの花でしたが『監獄学園』のなかで、かわいい花だってたくさん登場します。ということで、ここでは画像を中心にかわいい花を紹介します。
『監獄学園』のPV映像です。「四っ葉のクロ~バ~、しあわせ~のクロ~バ~」と歌う花はかわいいという声が多いようです。
ほっぺを赤くする花
何かあるとすぐにほっぺが赤くなってしまう、そんな女の子らしいところもある、かわいい花の画像です。
『監獄学園』第二話、初めてキヨシにおしっこを迫った花の画像です。さすがに初めての時は恥じらいが感じられます。
『監獄学園』第二話、キヨシのおしっこを見ようとする花の画像です。自分がされたからといって、この距離で男子のおしっこを見ようとする花は、やっぱりどこかズレていて、でもそこが、かわいいところでもあります。
『監獄学園』第六話、ベッドの下に隠れたキヨシと花の画像です。こんな状況を経験した男女は、普通はいい感じの関係になるものですが。この2人はまったく違った方向の関係になります。
『監獄学園』第十一話、キヨシが突然ズボンを脱いだ事に驚いて思わず目を背ける花の画像です。おしっこを迫ったり、おしっこぶっかけようとする人がこの反応です。
『監獄学園』第十一話、キヨシにキスを迫っている花の画像です。この画像だけだと、ちょっといい感じに見えなくはないのですが。
『監獄学園』第十二話。この画像だけを見ると、本当に普通の恋人同士のようなんですが。実際は花がキヨシに執拗にキスを迫っています。
涙の花
いつもは勝気な花ですが、ショックなことがあるとすぐに泣いてしまいます。ここからは、そんな女の子らしい一面もある、かわいい花の画像です。
『監獄学園』第二話、キヨシにおしっこを見られて泣いてしまった花の画像です。この画像だけだと、普通の繊細な女の子に見えるのですが。後々の花の行動からは、むしろ大胆さしか感じられません。
『監獄学園』第十一話、キヨシにメデューサと名付けられたショックで泣いてしまった花の画像です。普通の女の子だったら、きっとこのままお家に帰るでしょう。しかし、ここからあらぬ方向へ反撃にでてしまうのが、ある意味で花の魅力です。
『監獄学園』第十二話、会長にかばわれて涙ぐむ花の画像です。花が会長を慕っているのが感じられる表情です。
『監獄学園』漫画での花のかわいい画像を紹介
せっかくなので、漫画版のかわいい花の画像も紹介します。アニメとは少しタッチが違う花の画像をどうぞ。
漫画版かわいい花の画像その1。4巻の表紙です。花とタンポポ、切っても切れない関係です。
漫画版かわいい花の画像その2。8巻の表紙です。少し憂いを帯びた表情です。注目は花の左手にあるもの。これは血のついたティッシュなのですが、なぜそんな物を持っているのかが問題です。
#好きな漫画
— 股の魔女【Cob@cK】 (@Dia_WDE) December 6, 2017
監獄学園(プリズンスクール)作:平本アキラ
くだらないことを大真面目にやる(下ネタ多め)を終始貫いている漫画です
男子メンバーのガクトはとてもいいキャラしてますw
大好きな花ちゃんが報われないまま終わってしまうのでしょうか…😭#緑川花#監獄学園 pic.twitter.com/iQVCrQ67sf
漫画版かわいい花の画像その3。18巻の表紙です。この画像ではかわいい花ですが、漫画のなかではキヨシと、本当に大変な事になってしまいます。
奇抜なストーリーと濃厚なキャラが楽しめる『監獄学園』
さてここまで『監獄学園』の緑川花というキャラクターについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?少しズレたところはありますが、根は純粋なかわいい女の子です。そんな花の魅力を少しでもお伝えできていれば幸いです。また、『監獄学園』にはその他にも面白くて濃厚なキャラの登場人物がたくさんいます。これを機に、アニメや原作漫画、ドラマを見てみてはいかがでしょうか?笑えること間違いなしです!