【弱キャラ友崎くん】菊池風香は読書好きのかわいい女の子！友崎との恋愛や声優は？

学園ラブコメ「弱キャラ友崎くん」は屋久ユウキ先生によって、ガガガ文庫で2016年5月から刊行されているライトノベルです。2021年1月時点で本編が9巻まで刊行されており、短編集も2巻まで発表されています。そして、累計発行部数は120万部を突破。「このライトノベルがすごい！」の文庫部門にて、2017年版から5年連続でTOP10入りしている人気作でもあります。

さらに、コミカライズ版や番外編の漫画「七海みなみは輝きたい 弱キャラ友崎くん外伝」も刊行されており、2021年1月～3月にはテレビアニメも放送されていました。今回は「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気の菊池風香のプロフィールや魅力を紹介し、主人公・友崎文也と付き合うのかどうか、その恋愛模様をネタバレでみていきます。さらに、菊池風香のアニメ声優・茅野愛衣さんについても紹介していきます。

関友高校に通う友崎文也は、ゲーム「アタファミ」で1位を維持し続けるゲーマーです。ある日、彼はアタファミの中で唯一尊敬している2位のユーザーからオフ会に誘われますが、待ち合わせ場所に現れた人物はなんと学校中から人気を集めるクラスメイトの日南葵でした。彼女からきちんと人生というゲームに向き合うよう諭された友崎は、周囲を巻き込みながら彼女から与えられる課題をこなし、リア充を目指していくことになります。

「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気のメインヒロインの1人・菊池風香は、関友高校の2年2組に所属し、友崎文也のクラスメイトです。クラスでは目立たない存在の風香は、クラスメイトと話すこともあまりなく、会話の時はだいたい遠慮がちに敬語です。それでも、彼女はクラスメイトや周囲の気持ちなどを察し、口下手ながらきちんと人と向き合って会話しています。

また、異性とほとんど話さない風香ですが、友崎にだけは心を開き、自分のことを色々と話します。さらに、風香は埼玉県大宮市にあるハンバーグ店でアルバイトをしており、勤務中はかわいい制服とメガネを着用しています。そして、屋久ユウキ先生によると、彼女がアルバイト中に眼鏡をかけている理由は、素顔での接客が恥ずかしいからだそうです。

さらに「弱キャラ友崎くん」の物語は友崎の視点から語られることが多くなっていますが、友崎は風香のことを語るときに「天使」や「妖精」などの神々しい対象に形容しています。そんな風香のアニメ声優は茅野愛衣さんが務めています。アニメ声優・茅野愛衣さんのプロフィールなどは後程、詳しく紹介していきます。

「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気の菊池風香は読書好きで、休み時間や移動教室の前など、暇さえあれば図書館に赴き、いつも本を読んでいます。特に風香が好きな本はマイケル・アンディのファンタジー小説で、幻想的な世界観が優しい空気感で表現されている作品です。

そして、彼女は中学時代にこの作品と出会い、彼女にとってマイケル・アンディの小説は自らに影響を与え、友達を作るきっかけとなった、とても大切な物語となっています。以下では「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気のヒロイン・風香と、主人公・友崎は付き合うのか、その付き合うまでの経緯をネタバレでみていき、付き合うようになってからの2人のその後にも迫っていきます。

次に「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気のヒロイン・菊池風香と、主人公・友崎の恋愛模様について、付き合うまでの経緯をネタバレでみていきます。

主人公・友崎文也のクラスメイトである菊池風香は当初から彼に対して好意的でした。そして、日南葵から出された「クラスの女子からティッシュをもらう」という課題に臨む友崎は、泉優鈴に声をかけたますが、その横で聞いていただけのはずの風香も友崎のためにティッシュを準備していました。さらに、葵と友崎が風香のバイト先を訪れた際には、葵よりも先に友崎の方に気づき、「友崎、くん？」と声をかけていました。

そんな風香の日頃の心遣いや好意的な態度、クラス内で目立つ女子とは異なる儚さなどに友崎は幾度も目を奪われることになります。実は、風香が友崎に好意的だったのには理由がありました。それは図書館で友崎が、風香が大好きなマイケル・アンディの小説を眺めていたからです。実際には友崎は小説を読んでいたわけではなく、アタファミの戦法を考えながら本を読むふりをしていただけでした。

しかし、風香は友崎もマイケル・アンディの小説が好きなんだと勘違いし、図書館で彼に声をかけます。さらに、風香はマイケル・アンディの小説に影響を受け、自身でも小説を書いており、それを読んでみてほしいと友崎に頼むのでした。とりあえず、読んだことがあるシーンの話をして、その場はごまかせた友崎でしたが、そんな態度では風香に対して不誠実だったと後から反省します。

その後、友崎はマイケル・アンディの小説が好きなわけではなく、まとも読んだことすらないこと。その場はごまかしてやり過ごしてしまったことなどを正直に風香に話し、謝罪します。その上で、友崎はこれからも図書館で風香と話しがしたいことや、マイケル・アンディの小説を読んでみたいと思っていることを伝えました。

遠慮がちに「また来て…いいかな？」と尋ねる友崎に対し、風香は満面の笑みで「もちろん、いいよ」と答えます。友崎にとって、いつも控えめでどこか神秘的な存在だった風香。そんな彼女が初めて見せた純粋な笑顔から同級生の女の子らしい親しみを感じた友崎は、それ以降、休み時間や移動教室の前の時間など、図書室で穏やかな時間を共有することが多くなります。

日南葵から友崎に出された次の課題は女の子をデートに誘うことでした。そこで、友崎は自分にとって一番気になる女の子、風香をデートに誘います。マイケル・アンディの小説を映画化した作品が上映されている映画館が、渋谷にあると緊張しながら告げる友崎。一方、風香は緊張のあまり大きな声を出してしまい、恥ずかしさから顔を隠します。

そして、真っ赤な顔をしながら自分の失態をごまかすように、友崎の顔が赤いことを指摘。友崎から「いや菊池さんこそ！」と突っ込まれ、互いに笑い合いました。それから、一緒に映画を見に行こうと誘う友崎に対し、友崎は手の甲まで真っ赤にして「うん」と答えました。

夏休みに入り、渋谷の映画館にデートにやって来た友崎と風香。子どものように目を輝かせながら映画のポスターを眺めたり、嬉しそうに映画の感想を語ったりするなど、風香は様々なかわいい表情を見せてくれます。そして、別れ際、風香は友崎にそれまで自分は男の子と話すのが苦手だったことや、友崎とはとても自然に喋りやすいこと。また、一緒にどこかに行きたいことなどを伝えました。

映画館デートの終わりに、風香からまたデートをしたいと言われた友崎。その後、友崎は夏休み中に、風香を再びデートに誘い、今度は花火大会にやって来ました。浴衣姿で現れた風香に目を奪われる友崎。そんな彼の視線に風香も「そんなに見られると、恥ずかしい」と照れます。実は友崎はこのデートで、風香に告白する課題を日南葵から出されていました。

しかし、本当の意味で風香と向き合えていないと感じた友崎は、葵のやり方に違和感を感じ始めます。そのため、花火大会デートでは何の対策もせず、ありのままの自分で風香に接した友崎。その流れのまま、結局告白はしないで花火デートが終わります。その後、葵と課題の方針について揉めてしまった友崎は、そのことを風香に相談します。

唐突で抽象的な友崎の悩みに対し、真摯に向き合う風香。彼女は友崎と話しやすいと感じるときには頭の中に風景が浮かび、何も浮かばないときには無理に作った話題のようで話しづらいと答えます。その上で、彼女は友崎が努力して自分を変えようとしていることは「とても素敵なことだ」と言って、彼の努力を肯定するのでした。

今度は風香の方から、一緒に新刊を買いに行きたいと友崎をデートに誘います。課題の件で日南葵に見捨てられそうになっていた友崎でしたが、風香からの誘いを受け、話題の暗記や髪のセットなどはせず、ありのままの姿で本屋さんデートに向かいました。

そして、一緒に新刊を買った後、喫茶店に立ち寄った友崎と風香。そこで友崎はこれまで自分がリア充を目指して努力してきたことを、それとなく風香に伝えます。それを受け、風香は短い間に友崎が自分の見える世界を変えた、と告げるのでした。その後、葵による課題が復活しますが、友崎は彼女の課題とは関係なく、風香を誘えるようになっていました。バイト先が同じ大宮なので、バイト終わりに気軽に会えれば、と考えたのです。

それ以降、友崎と風香の間に恋愛的な進展はありませんでした。しかし、友崎は風香のことを自分に大切なことを教えてくれた恩人だと実感し、失いたくない大事な存在と思っていることに気づくのでした。

風香は自身が書いた小説を友崎に読んでもらいたい、と小説を渡します。その翌日、一気に彼女の書いた小説を読み終えた友崎が感想を伝えるため、2人でお昼ご飯を食べることになりました。彼女の小説を読んで感じたことを正直に伝える友崎。マイケル・アンディの小説と同様の感動を感じたと告げる彼の感想を聞き、風香は涙を流しながら「友崎くんに読んでもらえて良かった」と言い、喜びます。

そんな風香に友崎は、彼女の書いた短編小説の中の1つのストーリーをベースにし、文化祭のクラスの出し物となる演劇の脚本を書いてみないかと提案します。それを受け、風香は友崎が変わったように、自分も変わりたいと話し、快諾しました。

それから、2人は演劇の脚本に物語を膨らませるため、一緒に過ごす時間が長くなります。その中で、友崎は風香のことを好きだと自覚します。一方、風香の方でも脚本の参考にするためという名目で赤面しながら、友崎に好きな人がいないのか、と尋ねるます。いよいよ風香も積極的になり、2人の間に甘いムードが漂い始めるのでした。

文化祭当日、風香に告白する決意をした友崎は「演劇が終わった後、話したいことがあるんだ」と風香に告げます。その言葉からすべてを察した風香は赤面し、照れながらも頷きます。しかし、風香が書いた演劇「私の知らない飛び方」の脚本の結末を知った友崎は、告白する前に恋に破れてしまいました。実は彼女が書いた演劇の脚本には、風香自身と友崎をモデルにしたキャラが登場していました。

そして、友崎もそのことに薄々気づきながら、彼女の脚本作りをアシストしていました。しかし、本番で使われた脚本では、友崎をモデルにしたキャラは別のキャラと結ばれ、風香をモデルにしたキャラがそんな2人を祝福する結末が描かれていたのです。間接的に告白を断れたと感じた友崎。一度は諦めようとしますが、みみみに背中を押され、直接、風香の気持ちを聞きに行くことにしました。

風香は自分の気持ちをぐっとこらえ、友崎は自分と付き合うべきではない、と涙ながらに話します。本当は友崎のことが好きな風香ですが、努力で自分を変えてクラスに馴染んだ友崎と、いまだにクラスに馴染めない自分では釣り合わないと考えていました。そして、自分に自信が持てないため、友崎が自分と付き合うのは理想的な形ではない、彼にはもっと釣り合う人がいるはずだ、と卑屈になり、そんな思いを脚本に込めたのでした。

友崎はそんな彼女の思いを受け止めた上で、菊池に「好きだ。俺と付き合ってほしい」と告白します。そして、互いが同じ気持ちであることや、互いに支え合うことこそ、理想的な関係であることを伝え、はっきりと風香に自分の想いを告げる友崎。そんな彼の告白を風香は涙を流しながら受け入れ、2人は付き合うこととなりました。

ここまで「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気のヒロイン・菊池風香と、主人公・友崎の恋愛模様について、付き合うまでの経緯をみてきました。次に、風香と友崎の付き合うようになってからのその後をネタバレでみていきます。

付き合うことになった菊池風香と友崎は頻繁にデートするようになります。そして、2人が初めての本格的なデートとなったのが初詣でした。風香と友崎は中村修二と泉優鈴と途中で出会い、ダブルデートで初詣に行くことになります。そして、風香は優鈴とも親しくなっていきます。その後、友崎は中村たちの隙をつき、風香と手をつなぐことに成功します。

順調に交際を続ける友崎と風香は、それぞれの今後の進路を考え始めます。さらに、アタファミ好きの友崎はアタファミのオフ会に参加したり、他の人がどんな進路を考えているのか知りたいがため、たまちゃんの家を訪れたりしていました。そのことで、だんだんと風香と一緒に過ごす時間が減り、2人の間にすれ違いが生じ始めます。

アタファミのオフ会に参加した際、友崎はレナさんという20歳の女性と出会います。そして、彼女に気に入られた友崎はそれ以降、彼女から猛アプローチをかけられるようになります。さらに、タイミングの悪いことに、友崎はレナさんとのLINEでのやり取りを風香にみられてしまいます。そして、その誤解を招くような内容から、風香との仲に亀裂が生じることになりました。

その後、友崎はレナさんと直接的に何かあったわけではないと説明し、風香の誤解を解こうとします。そして、優鈴にも協力してもらい、無事風香の誤解が解けました。しかし、最近の友崎は他の色々な人と遊びに行くことが多くなっていました、そのことも今回のすれ違いの原因だったことに気づいた友崎は、今後はもっと風香と一緒に過ごす時間を増やすべきだと考え、彼女と2人で登下校するようになりました。

一緒に登下校するようになった友崎と風香。そんな2人に優鈴が「運命の旧校章」の伝説の話題を振ります。実は「3年生を送る会」では、3年生から2年生へと密かに受け継がれている旧校章が存在し、それを受け取ったカップルは特別な仲になれるという伝説が言い伝えられているのだそうです。優鈴はそれを友崎と風香に任せたいと頼みます。

風香と一緒に過ごす時間を増やしました友崎でしたが、アタファミのオフ会に参加したかったり、日南葵に新たな景色を見せてあげたかったりと、彼にはしたいことがたくさんありました。その結果、風香の不満や嫉妬心が増していくことになります。

友崎は自分のすべてを風香に知ってもらいたいと考え、彼女を第2被服室に呼び出します。そして、これまでの葵との関係を説明。自分にとっていかにアタファミが大事であるか、そして、そんな人生の楽しみ方を教えてくれた葵のことを特別に思っていることなどを包み隠さず、風香に話しました。

この告白により、風香は友崎と葵の間に自分が入る隙はまったくないと感じてしまいます。さらに、風香のことが大好きなので、別れたくない友崎でしたが、葵との関係も大切にしていきたいため、少し考えさせてほしいと彼女に告げるのでした。

どうしても自分のやりたいことを優先し、風香に寂しい思いばかりさせてしまうと考えた友崎。考え抜いた末、彼は別れを告げるために風香の家の近くまでやって来ていました。そして、風香に別れを告げようとする友崎でしたが、その直前、風香の方から「私は友崎くんがいいです」と告げられます。

そして、風香は友崎が自分のために懸命に動いていたことを知り、本当の意味で友崎のことを好きになった、という自分の正直な気持ちを友崎に伝えました。そんな告白を受け、想いが溢れて抑えられなくなった友崎は風香を抱き寄せ、キスするのでした。

「3年生を送る会」で無事に旧校章を受け取れた友崎と風香。結局、2人の交際は風香が寂しい気持ちを抑えるということで落ち着き、これまでのすれ違いも特別なものにしていこうと約束しました。さらに、この瞬間から風香は友崎のことを下の名前で「文也くん」と呼ぶようになりました。

ここまで「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気のヒロイン・風香と、主人公・友崎の恋愛模様について、付き合うまでの経緯を紹介し、付き合うようになってからの2人のその後に迫ってきました。次に「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気のヒロイン・風香のアニメ声優・茅野愛衣さんのプロフィールや主な出演作品をみていきます。

テレビアニメ「弱キャラ友崎くん」で菊池風香のアニメ声優を務めたのは茅野愛衣さんです。生年月日は1987年9月13日、年齢は34歳（2021年12月現在）で東京都出身です。血液型はO型、身長は153㎝で「かやのん」などの愛称で親しまれています。

さらに、風香のアニメ声優・茅野愛衣さんは2010年に声優デビューし、所属事務所は大沢事務所、声優やナレーター、ラジオのパーソナリティなどとして活躍しています。次に、風香のアニメ声優・茅野愛衣さんの主な出演作品をみていきます。

風香のアニメ声優・茅野愛衣さんの主な出演作品はテレビアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」本間芽衣子役、「鬼滅の刃」胡蝶カナエ役、「この素晴らしい世界に祝福を！」ダクネス役、「ノーゲーム・ノーライフ」白役、「冴えない彼女の育てかた」霞ヶ丘詩羽役、「3月のライオン」川本あかり役、「さくら荘のペットな彼女」椎名ましろ役、「四月は君の嘘」相座凪役、「凪のあすから」比良平ちさき役などです。

他に風香のアニメ声優・茅野愛衣さんの主な出演作品は「ソードアート・オンライン アリシゼーション」アリス・シンセシス・サーティ役、「彼女がフラグをおられたら」魔法ヶ沢茜役、「ギルティクラウン」桜満真名役、「戦姫絶唱シンフォギア」暁切歌役、「斉木楠雄のΨ難」照橋心美役、「輪廻のラグランジェ」ムギナミ役、「氷菓」伊原摩耶花役、「がっこうぐらし！」佐倉慈役、「ご注文はうさぎですか?」モカ役などです。

こちらは「弱キャラ友崎くん」の菊池風香に関するツイートです。風香がかわいいという感想で、そのかわいさは「女神」のようだと絶賛されています。

こちらも「弱キャラ友崎くん」の菊池風香に関するツイートです。菊池風香が天使のようにとても愛らしいという感想で、それに加えて切なさや心強さも感じられたそうです。

こちらも「弱キャラ友崎くん」の菊池風香に関するツイートです。風香の大人しいキャラと、アニメ声優・茅野愛衣さんの声の相性が高く評価されており、アニメでの風香がとても好みだという感想となっています。

いかがでしたか？「弱キャラ友崎くん」に登場する菊池風香のプロフィールやかわいい魅力を紹介し、主人公・友崎文也のクラスメイトで、読書好きであることからよく図書室で本を読んでいること。控えめな性格でクラスでは目立たず、クラスメイトともあまり喋らない風香ですが、大好きなアンディ・マイケルの小説がきっかけで友崎に対してだけは当初から友好的だったことが分かりました。

さらに、風香と友崎の恋愛模様をネタバレでみていき、付き合うまでの経緯や付き合ってからのその後の2人にも迫ってきました。また、風香のアニメ声優・茅野愛衣さんのプロフィールや主な出演作品についてもみてきました。皆さんもぜひ「弱キャラ友崎くん」でかわいいと人気の風香の活躍に注目してみてください！