【半妖の夜叉姫】主人公もろはは犬夜叉とかごめの子供!二人のことを知らない理由は?

「半妖の夜叉姫」に登場する「もろは」は犬夜叉とかごめの娘で、主人公の1人でもあります。今回はそんな「半妖の夜叉姫」の主人公の1人である「もろは」の正体や、もろはが両親である犬夜叉とかごめのことを知らない理由について考察していきます。さらに「半妖の夜叉姫」のもろはと容姿が似ていると噂の七宝との関係についても考察し、もろはの技一覧やアニメ声優・田所あずささんについてもみていきます。

【半妖の夜叉姫】主人公もろはは犬夜叉とかごめの子供!二人のことを知らない理由は?のイメージ

目次

  1. 半妖の夜叉姫とは?
  2. 半妖の夜叉姫の主人公・もろはの正体や両親は?
  3. 半妖の夜叉姫の主人公・もろはと七宝の関係
  4. 半妖の夜叉姫の主人公・もろはの技一覧
  5. 半妖の夜叉姫の主人公・もろはのアニメ声優
  6. 半妖の夜叉姫の主人公・もろはに関する感想や評価
  7. 半妖の夜叉姫の主人公・もろはまとめ

半妖の夜叉姫とは?

半妖の夜叉姫の概要

「半妖の夜叉姫」は高橋留美子先生の大人気アニメ「犬夜叉」の続編として制作されたオリジナルアニメです。「犬夜叉」と違って「半妖の夜叉姫」には原作にあたる漫画などはありません。そして「半妖の夜叉姫」の主人公は、殺生丸とりんの娘で双子の姉妹の「とわ」と「せつな」。さらに、2人の父方の従姉妹にあたり、犬夜叉とかごめの娘「もろは」の3人の「夜叉姫」です。

主人公の夜叉姫3人とも14歳の少女で、大妖怪である犬の大将と人間の血を引く半妖(もろはは四半妖)です。また、とわ、せつな、もろはは全員が幼い頃に両親と離別しているため、3人とも両親のことをほとんど知らないまま別々に生きてきました。また、夜叉姫たちの両親が活躍する「犬夜叉」は1996年~2008年にかけて週刊少年サンデーで連載されていた漫画を原作とした人気アニメです。

「犬夜叉」のテレビアニメ1作目は2000年~2004年に、2作目の「完結編」が2009年~2010年にそれぞれ放送されていました。そして、テレビアニメ「半妖の夜叉姫」第1期は2020年10月~2021年3月にかけて、日本テレビ系列にて全24話が放送。2021年10月からは第2期が同局で放送予定となっています。

アニメーション制作はアニメ「犬夜叉」の制作会社と同じサンライズ、メインのキャラクターデザインに関しては「犬夜叉」の原作者である高橋留美子先生が手掛けています。今回はそんな「半妖の夜叉姫」の主人公の1人である「もろは」の正体や、彼女が両親のことをほとんど知らない理由について考察し、七宝との関係や技一覧をみていきます。さらに、もろはのアニメ声優・田所あずささんについてもみていきます。

半妖の夜叉姫のあらすじ

半妖の少年である犬夜叉と人間の巫女かごめが大冒険を繰り広げてから、10数年の時が流れた世界。2人の姪にあたる「とわ」は、幼い頃に森の火事に巻き込まれ、双子の妹のせつなと生き別れた後、戦国時代から令和にタイムスリップ。かごめの弟・日暮草太に育てられました。10年後、せつなと従姉妹のもろはも令和にやって来たことで再会。しかし、せつなは妖怪「夢の胡蝶」に眠りを奪われ、過去の記憶もすべて忘れていました。

半妖の夜叉姫

半妖の夜叉姫の主人公・もろはの正体や両親は?

ここまで「半妖の夜叉姫」の概要やあらすじを見てきました。次に、主人公の1人である「もろは」の正体や彼女が両親のことを知らない理由について考察していきます。

もろはは犬夜叉とかごめの子供

「半妖の夜叉姫」の主人公の1人・もろはの正体について、彼女は「犬夜叉」の主人公とヒロインである犬夜叉とかごめを両親に持つ14歳の少女ですが、彼女は両親のもとで育っていないため、ほとんど両親のことを知りません。そのことから、犬夜叉とかごめがもろはを捨てた説や死別説、彼女の正体が犬夜叉とかごめの実の娘ではない説まで、様々な考察が視聴者の間で囁かれるようになりました。

ただ、犬夜叉とかごめの人柄を考えて実の子を捨てるとは思えず、また犬夜叉とかごめが既に他界しており、今後「半妖の夜叉姫」に登場しないというのも考えにくいことから、もろはを捨てた説や死別説はほとんど支持されていません。そのため、何かもろはと離れなければならない事情があって、彼女を手放したのではないかという説が有力視されるようになりました。

さらに、もろはの正体について、その瞳の色や顔立ちなどの容姿は母親のかごめに似ていますが、雰囲気や目つき、明朗快活で喧嘩っ早い性格は父親の犬夜叉譲りです。ただ、もろはは犬夜叉と違って、かごめと同様に良識を兼ね備えており、妖怪の生態や呪術、秘宝や刀剣などの知識が豊富で頭脳も明晰です。

また、戦闘スタイルについて、接近戦では父親によく似た攻撃技が多くなっており、妖刀「俱利伽羅丸(くりからまる)」や犬夜叉譲りの鋭い爪を使用した爽快な一撃を放ちます。

一方で、遠距離の場合は上空に向けて霊力を込めた矢を放ち、その矢を複数の矢へと分裂させることで敵に集中攻撃を浴びせるなど、かごめ譲りの戦法を取ります。このように、もろはは父親と母親の戦闘スタイルの両方を受け継いでおり、近距離も遠距離もすべてに対応可能な万能なキャラであることが分かります。

さらに、もろはの正体について令和にタイムスリップしたエピソードから、その正体を考察していくと、アニメ2話でもろはは生まれ育った戦国時代から現代へと向かいます。現代の令和でかごめの母親である大ママと出会ったもろはは、かごめを見た時と同じ反応をされていました。

そして、かごめの祖父であるじいちゃんから、由緒正しい妖怪の手を受け取ったもろはの反応は、かつてかごめがそれを受け取ったときと同じリアクションでした。

その後、4話でもろはは戦国時代にとわとせつなと共に戦国時代に戻りますが、その際に大ママから「かごめに逢ったらよろしく伝えてね」と言われていたことから、もろはの正体が犬夜叉とかごめの実の娘であることが決定的となりました。また、もろはは妖怪の血が4分の1入っているクォーター「四半妖」という存在にあたります。

そして、犬夜叉譲りの身体能力と、妖気をかぎ分けられる優れた嗅覚を持ち合わせており、犬夜叉がかつて纏っていた炎の耐性を持つ「火鼠の衣」を着用しています。さらに、もろはには犬夜叉のような犬耳は生えていませんが、黒髪のロングヘアを赤いリボンでまとめており、そんな大きな耳のように見える彼女の大きなリボンは犬夜叉の耳への投影であると、原作者の高橋留美子先生が語っているそうです。

さらに、もろははかつて犬夜叉が桔梗に渡したのと同じ「貝の紅入れ」を所持しています。実はこの「貝の紅入れ」は犬夜叉の母親で、もろはにとっては父方の祖母にあたる十六夜の形見の品です。もろははその紅を差すことで妖怪の血が覚醒し「国崩しの紅夜叉」として、約1分ほど実力以上の強さを発揮し、大暴れすることができます。

ただ、時間切れ後は疲労を回復させるために爆睡し、隙だらけとなってしまうため、味方がいないとただの自滅となる危険性があります。さらに、もろはは犬夜叉譲りの妖力と、かごめ譲りの妖力を兼ね備えており、四半妖であることから、半妖の弱点とされる「妖力を月に1度失う」という現象が起こらないようです。

もろはが犬夜叉とかごめのことを知らない理由

もろはが自身の両親である犬夜叉とかごめのことをほとんど知らないことから、視聴者の間で様々な説が飛び交っていましたが、アニメ8話にもろはが両親と離れ離れとなってしまった経緯が判明しました。もろはは生まれてすぐ、四魂の玉がかつて予言した「麒麟丸を滅ぼしうる者」に当てはまるとして、命を狙われることになります。

犬夜叉とかごめは麒麟丸に加担する殺傷丸たちを2人で迎え撃つことを決意。犬夜叉はもろはを抱くかごめを守るように、鉄砕牙(てっさいが)を構えます。そして、かごめはもろはを戦いに巻き込まないために、かつて一緒に旅をした弥勒の弟分にあたる、阿波の八衛門狸(狸の妖怪)にもろはを託し、遠くに逃がす覚悟を決めます。

その際、かごめは下のセリフを言ってもろはの額にキスをします。そして、もろはに犬夜叉の母親・十六夜の形見である貝の紅入れを渡して、涙ながら愛娘とお別れしたのでした。その後、八衛門狸に託されたもろはは鋼牙(こうが)率いる妖狼族のもとに預けられ、そこで育つことになります。

私たちも女の子が産まれたら渡そうと決めてたのよ…

また、もろはの側には「犬夜叉」にも登場したお目付け役の冥加(みょうが)も付き従いますが、もろはが両親のことをほとんど知らなかったことから、冥加がもろはにあまり詳しい事情を話さなかったのではないかと予想されています。それから月日が流れ、14歳になったもろはは妖怪退治の賞金稼ぎで生計を立て、ほとんど1人で生きていました。

それというのも、もろはは妖狼族の師匠である凱風(やわらぎ)によって、借金のカタに売られてしまい、生活費と借金の返済のために賞金稼ぎで日銭を稼ぐ日々を送ることになっていたのです。しかし、そんなもろはもあるきっかけから、妖怪退治屋の討伐対象とみなされ、命を狙われることになります。

そして、もろははそんなとき、せつな(もろはの従姉妹にあたる殺生丸の娘の1人)と偶然出会い、その後、彼女と共にタイムスリップした令和の時代で、せつなの双子の姉であるとわとも出会いました。

半妖の夜叉姫の主人公・もろはと七宝の関係

ここまで「半妖の夜叉姫」の概要やあらすじを紹介し、犬夜叉とカゴメの娘である「もろは」の正体や、彼女が両親のことを知らない理由について考察してきました。次に、視聴者の間で容姿が似ていると話題のもろはと七宝の関係について考察していきます。

七宝のプロフィール

「犬夜叉」の登場キャラである七宝(しっぽう)は子狐の妖怪で、犬夜叉が自身の父親の仇にあたる雷獣兄弟を倒したことで、犬夜叉たちの仲間に加わりました。当時の年齢は7歳、体重は4㎏で、若い妖怪ながら人間型を維持できるほど格の高い妖怪です。また、子どもでかわいらしい見た目の七宝ですが、その性格は強気かつお調子者で、ややおませな一面があります。

そのため、犬夜叉に対して核心をついた発言をしたり、余計なことを言っては殴られたりすることも多々あります。また、語尾に「~じゃ」と付ける年寄りっぽい喋り口調の七宝ですが、「犬夜叉」作中では自身よりも強い妖怪を恐がったり、かごめに甘えたりするなど、臆病かつ寂しがり屋な年齢相応の一面もみせています。

そして、そんな七宝は狐火を主な攻撃としており、火力は弱めなことから、敵を引き付ける囮の役割を担っています。さらに、七宝は桃色の気球のような不思議な生物に化けたり、幻術を使用して相手に錯覚を起こさせたりする妖術も得意としています。

また、七宝は弥勒の子分的な存在でもあり、物語の中盤からは彼の肩の上に乗る姿も描かれています。そして、奈落との戦いが終わってからは、立派な妖怪になるべく、修行のために楓の村を飛び出したようです。

もろはと七宝の関係

「半妖の夜叉姫」の主人公の1人であるもろはと「犬夜叉」に登場する七宝の見た目がそっくりだと、視聴者の間で話題となっています。赤色の毛皮のようなマントを羽織っているもろは。髪型はロングヘアを大きなリボンでまとめたポニーテールとなっています。一方、七宝も毛皮の羽織を着用しており、髪色やリボンの色は違うものの、もろはと同様に長い髪を大きなリボンでまとめています。

そのため「半妖の夜叉姫」の主人公の1人であるもろはの姿に「犬夜叉」の登場キャラの七宝を重ね合わせ、既視感を感じた視聴者が多くいるそうです。そして、視聴者の間ではそのような見た目の共通点から、もろはの育ての親は七宝なのではないかという説も飛び出しました。両者の間に何らかの関係があるのかは明らかになっていませんが、今後、明らかにされるかもしれない謎に注目が集まっています。

半妖の夜叉姫の主人公・もろはの技一覧

ここまで「半妖の夜叉姫」の主人公の1人で、犬夜叉とカゴメの娘である「もろは」の正体や、彼女が両親のことを知らない理由について考察し、視聴者の間で容姿が似ていると話題のもろはと七宝の関係についてもみてきました。次に「半妖の夜叉姫」のもろはの技を一覧でみていきます。

紅龍波

「半妖の夜叉姫」のもろはの技一覧、1つ目は「紅龍波」です。もろはは「うねる龍の文様」を意味する「俱利伽羅丸(くりからまる)」という刀を所持しています。「紅龍波」は妖気をその愛刀「俱利伽羅丸」に纏わせ、龍のような見た目をした火炎の衝撃波を繰り出し、敵を殲滅する攻撃技です。

紅の爆流破

「半妖の夜叉姫」のもろはの技一覧、2つ目は「紅の爆流破」です。「紅の爆流破」は俱利伽羅丸をバトントワリングのような感覚で腕の周囲で転がし、渦のような勢いのついた紅龍波を繰り出す攻撃技です。その効果や原理は父の犬夜叉や祖父の犬の大将が放つ「爆流破」と同じであり、敵の技を巻き込んで敵にそのまま返すカウンター技でもあります。

また、犬夜叉の爆流破よりも気が劣るため、もろはは敵にわざと自らの繰り出した紅龍波を反射させ、それに対して、紅の爆流破を放つという戦闘スタイルを展開します。そのおかげで、もろはは気軽に「紅の爆流破」を使うことができ、非常に便利ですが、彼女よりも圧倒的に強い相手に対しては容易に返り討ちに遭ってしまう危険性もあります。

天空の矢襖

「半妖の夜叉姫」のもろはの技一覧、3つ目は「天空の矢襖」です。「天空の矢襖」は上空に向けて霊力を込めた破魔の矢を放った後、矢を分裂させることによって無数の矢を敵に浴びせることが可能な攻撃技です。そして、正確にはその矢は封印の矢であることから、相手が妖怪だった場合には大きなダメージを与えることができます。

ただ、命中率を上げるために1つの矢を分裂させたことと引き換えに、分裂したそれぞれの矢の威力はかなり低くなってしまいます。そのため、簡単な妖力の盾であったとしても、容易に防がれるというデメリットのある技となっています。

散魂鉄爪

「半妖の夜叉姫」のもろはの技一覧、4つ目は「散魂鉄爪」です。「散魂鉄爪」は父譲りの鋭い爪に妖力を込め、敵の肉体を切り裂く攻撃技です。普段のもろはでは加減しているとはいえ、とわの肉体に少し傷をつけるほどの威力しかありません。しかし、妖怪化している状態では四凶の檮杌(とうごつ)の頭と胴体を切り離したり、一瞬にして若骨丸を倒してしまうほどの大きな威力を誇ります。

飛刃血爪

「半妖の夜叉姫」のもろはの技一覧、5つ目は「飛刃血爪」です。「飛刃血爪」は鋭い爪に自分の血や敵の返り血を付け、妖力によって硬化させたそれを飛ばす技です。自分の血や敵の返り血を利用する技であることから、使用時にはもろは自身もダメージを受けます。その一方で、妖怪化しているときには、檮杌をバラバラにできるほどの強大な威力を発揮します。次に、もろはのアニメ声優・田所あずささんについてみていきます。

半妖の夜叉姫の主人公・もろはのアニメ声優

ここまで「半妖の夜叉姫」の主人公の1人で、犬夜叉とカゴメの娘である「もろは」の正体や、彼女が両親のことを知らない理由について考察し、もろはと七宝の関係や技を一覧でみてきました。次に、もろはのアニメ声優・田所あずささんのプロフィールや、テレビアニメやゲームでのアニメ声優としての主な出演作品を紹介していきます。

田所あずさのプロフィール

「半妖の夜叉姫」の主人公の1人で、犬夜叉とかごめの娘・もろはのアニメ声優は田所あずささんです。もろはのアニメ声優・田所あずささんは1993年11月10日生まれ、出身地は茨木県水戸市で「ころあず」や「あずあず」などと呼ばれ、親しまれています。

また、もろはのアニメ声優・田所あずささんの身長は158㎝、血液型はAB型で、所臆事務所はホリプロインターナショナル、2012年から声優として、2014年からは歌手としても活動しています。次に、もろはのアニメ声優・田所あずささんのテレビアニメやゲームでの主な出演作品をみていきます。

田所あずさの主な出演作品

アニメ声優・田所あずささんの主な出演作品は「アイカツ!」霧矢あおい役、「アイカツスターズ!」二階堂ゆず役、「アイカツフレンズ!」神城カレン役、「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」フィノ・ブラッドストーン役、「無彩限のファントム・ワールド」ルル役、「神達に拾われた男」リョウマ・タケバヤシ役、「終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?」クトリ・ノタ・セニオリス役など。

他に「極黒のブリュンヒルデ」鷹鳥小鳥役、「BanG Dream!」瀬田薫役、「政宗くんのリベンジ」双葉妙役、「転生したらスライムだった件」クロエ役、「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」中村奈緒役、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ルクリア・モールバラ役、「響け! ユーフォニアム」佐々木梓役、「電波教師」式島切子役、「東京ESP」江戸山紫役、「アイドルマスター ミリオンライブ!」最上静香役などです。

半妖の夜叉姫の主人公・もろはに関する感想や評価

ここまで「半妖の夜叉姫」の主人公の1人で、犬夜叉とカゴメの娘である「もろは」の正体や彼女が両親のことを知らない理由について考察し、もろはと七宝の関係や技一覧もみてきました。また、もろはのアニメ声優・田所あずささんのプロフィールや、テレビアニメやゲームでのアニメ声優としての主な出演作品についても紹介してきました。次に「半妖の夜叉姫」のもろはに関する感想や評価をみていきます。

こちらは「半妖の夜叉姫」の主人公の1人であるもろはに関するツイートです。もろはの存在が自身のすべてだという感想で、もろはロスに陥っているようです。

こちらも「半妖の夜叉姫」の主人公の1人であるもろはに関するツイートです。もろはのセリフから、父親である犬夜叉っぽさを感じたという感想で、かわいいと評価されています。

こちらも「半妖の夜叉姫」の主人公の1人であるもろはに関するツイートです。もろはが紅を差すシーンが絶賛されており、前作の「犬夜叉」にはない魅力だと高く評価されています。

半妖の夜叉姫の主人公・もろはまとめ

いかがでしたか?「半妖の夜叉姫」の主人公の1人である「もろは」の正体や彼女が両親のことを知らない理由について考察し、彼女の正体がかごめと犬夜叉の実の娘であることが決定的となっていること。もろはは生まれてすぐに麒麟丸から命を狙われることになり、犬夜叉とかごめが彼女を八衛門狸に託して逃がしたこと。その後、妖狼族のもとで育てられたため、両親のことをほとんど知らないことなどが分かりました。

さらに、もろはと七宝の関係や技を一覧で紹介し、アニメ声優・田所あずささんのプロフィールや、テレビアニメやゲームでのアニメ声優としての主な出演作品についてもみてきました。皆さんもぜひ「半妖の夜叉姫」の主人公の1人である「もろは」に注目してみてください!

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