島耕作の漫画シリーズを読む順番まとめ!出世順やスピンオフ・番外編も紹介

広兼憲史が原作の人気作品・島耕作の漫画シリーズを読む順番をまとめてご紹介します!島耕作シリーズは、課長島耕作が人気を集め、その後島耕作が出世したあとの作品や、課長以前の作品をシリーズ化した人気漫画作品です。そこで、多くのシリーズがある漫画島耕作シリーズの読む順番や時系列を簡単なあらすじとともにご紹介します。また、島耕作のスピンオフ作品や番外編についても、読む順番をご紹介します。

島耕作の漫画シリーズを読む順番まとめ!出世順やスピンオフ・番外編も紹介のイメージ

目次

  1. 島耕作シリーズとは?
  2. 島耕作のシリーズを読む順番
  3. 島耕作の漫画シリーズのあらすじを出世順に紹介
  4. 島耕作シリーズのスピンオフ・番外編のあらすじ一覧
  5. 島耕作シリーズの名言集
  6. 島耕作シリーズに関する感想や評価
  7. 島耕作シリーズの順番まとめ

島耕作シリーズとは?

島耕作シリーズの概要

時系列や漫画を読む順番等が気になると話題を集めている島耕作シリーズは、1983年~1992年まで連載されていた「課長島耕作」がメインとなっているシリーズです。最初に連載された漫画の課長島耕作が面白いと話題を集め、その後、部長や社長など様々な役職に出世した島耕作の姿や、課長になる前の島耕作の姿がシリーズごとに出版されています。

人気を集めている島耕作シリーズは、2021年には累計発行部数4600万部を記録しています。島耕作シリーズの人気の秘訣は、団塊の世代のサラリーマンが経験した社会情勢などをリアルを描いた物語が話題を集めている点です。また人気の島耕作のシリーズ作品は、スピンオフ作品や番外編なども多数展開されています。

島耕作シリーズの原作者

島耕作シリーズの原作者は、広兼憲史(ひろかねけんし)です。広兼憲史は、1947年9月9日生まれ・山口県出身で、有限会社ヒロカネプロダクションの代表取締役を務めている漫画家です。漫画家になる前に、現在のパナソニック(当時は松下電器産業)に会社員として働いていた経歴を持っています。

島耕作シリーズは、作者の広兼憲史が松下電器産業に勤めていた時のことや、松下電器産業自体がモデルになっています。そのため、島耕作の中で起こる社会情勢はもちろん経営行動などがリアルで注目を集めています。

会長 島耕作|モーニング公式サイト - 講談社の青年漫画誌

島耕作のシリーズを読む順番

島耕作シリーズを読む順番は時系列がおすすめ?

島耕作シリーズは、スピンオフ作品なども数多く販売されている人気シリーズですが、本編だけでも、12のシリーズが展開されています。そんな数多くのシリーズが展開されている島耕作は、どの順番で見ればいいのか?時系列か発売された順番で見るのか?どちらがいいのでしょうか?

島耕作シリーズを読む順番は、発売された順番で読んでいくと、課長島耕作・部長島耕作・ヤング島耕作・取締役島耕作などといった風に、時系列がバラバラになってしまいます。発売された順番を調べないと、なかなか順番が難しいです。

島耕作シリーズは、一番最初に発売された課長島耕作が一番面白いといった口コミも多く、一番最初に課長島耕作を読むべきといった声も上がります。しかし、時系列の出世した順番で読んでいくのが一番順番がわかりやすく、内容も理解しやすいといった声が多いので、島耕作シリーズは時系列で読むことをおすすめします。

島耕作シリーズの番外編を読む順番

島耕作シリーズは、本編の他にも、スピンオフ作品が6作品発売されています(2021年2月現在)。そこで、島耕作のスピンオフのシリーズを読む順番についてもご紹介します。島耕作シリーズのスピンオフ作品は、あくまで島耕作本編の番外編なので、発売された順番に読んでいくのがおすすめです。

島耕作の漫画シリーズのあらすじを出世順に紹介

課長島耕作が話題を呼び、いろいろなシリーズが展開されていった島耕作シリーズですが、今回は出版された順ではなく、多くの人がおすすめといった読む順番の時系列・出世順であらすじをご紹介します。

あらすじ一覧①学生島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・1番目の作品が「学生島耕作」です。学生島耕作は、会社員として初芝電器産業に入社し働く前の島耕作を描いた作品です。1966年に山口県から島耕作が上京し、早稲田大学に在籍していた時の物語で、恋愛はもちろん友情など様々な島耕作の大学生活を描いた青春物語です。

あらすじ一覧②学生島耕作(就活編)

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・2番目の作品が「学生島耕作(就活編)」です。学生島耕作(就活編)は、島耕作が卒業間近の1971年を描いた物語です。卒業後の進路を決めようと就職活動に力を入れながらも、恋愛をしたりアルバイトをしたりする島耕作の姿を描いた、島耕作が初芝電器産業に入社する前の青春物語です。

あらすじ一覧③ヤング島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・3番目の作品が「ヤング島耕作」です。ヤング島耕作は、1970年代を舞台に、初芝電器産業に入社した新入社員の島耕作の姿を描いた物語です。宣伝広告部に配属された島耕作には、宣伝物が盗まれたり、上司や先輩、同期などの人間関係といった様々な問題をクリアし、成長していく物語です。

あらすじ一覧④ヤング島耕作(主任編)

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・4番目の作品が「ヤング島耕作(主任編)」です。ヤング島耕作(主任編)は、1970年代後半を舞台に、主任に昇格した島耕作の姿を描いた物語です。主任として島耕作が、部下との人間関係や、上司との関係、家庭では子供が生まれたりなど、新入社員とはまた違う問題に立ち向かっていく物語です。

あらすじ一覧⑤係長島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・5番目の作品が「係長島耕作」です。係長島耕作は、主任から係長に昇進した島耕作の姿を描いた物語です。係長になった島耕作が、いやがらせをする上司の課長や、部下の新入社員の問題、お金や女に汚い先輩など新たな問題に立ち向かっていく物語です。

あらすじ一覧⑥課長島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・6番目の作品が「課長島耕作」です。課長島耕作は、係長から課長に出生した島耕作の姿を描いた物語です。同期の中では比較的に早く昇進した島耕作が、部下の扱いや上司との関係、海外に赴任するなど、さまざまな問題を解決し成長していく物語です。

あらすじ一覧⑦部長島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・7番目の作品が「部長島耕作」です。部長島耕作は、部長に出世し、その後関連会社に出向する姿を描いた作品です。部長としてあらゆる問題に立ち向かいながら、代表取締役専務になるまでの島耕作の姿を描いた物語です。島耕作は、新しい事業を成功させるために奮闘し、信頼のおける部下との関係を築いていきます。

あらすじ一覧⑧取締役島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・8番目の作品が「取締役島耕作」です。取締役島耕作は、初芝電器産業の取締役にまで上り詰めた、島耕作の姿を描いた物語です。取締役になった島耕作は、中国ビジネスを任され苦戦しながらも、中国ビジネスを成功させ、常務取締役になるまでの奮闘を描いた物語です。

あらすじ一覧⑨常務島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・9番目の作品が「常務島耕作」です。常務島耕作は、初芝電器産業の常務取締役になり、中国ビジネスの全般をまとめていきます。島耕作は日々起こる問題を解決しながら、インド進出を目指していきます。そんな中、インドで起こったテロの情報を日本政府に報告したりと、日本でも注目を浴び、その後専務取締役にするまでの姿を描いた物語です。

あらすじ一覧⑩専務島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・10番目の作品が「専務島耕作」です。専務島耕作は、初芝電器産業の専務取締役になり、中国やインドはもちろんアメリカなどグローバルに担当し、会社の業績を立て直していく物語です。新たな事業への参入や、社員のリストラなど経営改革を実行し、海外に対抗するべくライバルの会社と統合をし、社長にまで上り詰める島耕作の姿を描いた物語です。

あらすじ一覧⑪社長島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・11番目の作品が「社長島耕作」です。社長島耕作は、初芝電器産業・五洋電機を傘下に持つ初芝五洋HDの社長になった島耕作が、世界不況で赤字になった会社を立て直すべく奮闘する物語です。奮闘している中で、東日本大震災が起こるなど、業界を再編すべく動きだしながらも大幅な赤字を出してしまい、島耕作が社長を退任するまでを描いています。

あらすじ一覧⑫会長島耕作

島耕作の漫画シリーズの出世・時系列順・12番目の作品が「会長島耕作」です。会長島耕作は、会長に上り詰めた島耕作が、会社だけでなく国で起こる様々な社会問題に取り組んでいく物語です。島耕作が経済団体に所属して、農業や漁業などの問題に立ち向かっていく、今まで以上にグローバルな物語です。

島耕作シリーズのスピンオフ・番外編のあらすじ一覧

島耕作シリーズの本編を、出世・時系列順にご紹介しましたが、次に島耕作のスピンオフ作品・番外編をご紹介します。島耕作シリーズは人気作品のため、様々な物語とのコラボやパロディのようなものが発表されています。今回は、スピンオフ作品のあらすじについてご紹介します。

あらすじ一覧①島耕作の事件簿

島耕作シリーズのスピンオフ・番外編の1つ目にご紹介するのが、「島耕作の事件簿」です。島耕作の事件簿は、島耕作が目を覚ますと、ワンナイトラブした相手の女性が亡くなっていました。殺人犯として疑われる島耕作が、自身の無実を証明するために事件の真相を紐解いていく物語です。

あらすじ一覧②騎士団長島耕作

島耕作シリーズのスピンオフ・番外編の2つ目にご紹介するのが、「騎士団長島耕作」です。騎士団長島耕作は、島耕作シリーズ初の女性向けの物語で、作画は広兼憲史でなく、宮本福助が担当した作品です。王国の騎士のシマが、前世の島耕作だった時のことを思い出して、異世界の王国で生き抜いていく物語です。

あらすじ一覧③JK大町久美子

島耕作シリーズのスピンオフ・番外編の3つ目にご紹介するのが、「JK大町久美子」です。JK大町久美子は、島耕作シリーズに登場し、社長島耕作の物語の中で島耕作と結婚した大町久美子を主人公にした物語です。大町久美子が、JKだった時代の恋愛事情などを描いた島耕作シリーズのスピンオフ作品です。

あらすじ一覧④転生したら島耕作だった件

島耕作シリーズのスピンオフ・番外編の4つ目にご紹介するのが、「転生したら島耕作だった件」です。転生したら島耕作だった件は、転生したらスライムだった件(転スラ)とのコラボ作品です。この作品では、転スラの主人公が島耕作に転生してしまった姿を描く、島耕作シリーズのスピンオフ作品です。

あらすじ一覧⑤会長 島耕作 特別編 部長 風花凜子の恋


島耕作シリーズのスピンオフ・番外編の5つ目にご紹介するのが、「会長 島耕作 特別編 部長 風花凜子の恋」です。会長 島耕作 特別編 部長 風花凜子の恋は、会長になった島耕作の会社で部長を務めている風花凛子の恋愛や仕事を描いた物語です。
 

あらすじ一覧⑥リスペクトビジネス書「島耕作も、楽じゃない」

島耕作シリーズのスピンオフ・番外編の6つ目にご紹介するのが、「島耕作も、楽じゃない」です。島耕作も、楽じゃないは、島耕作が出世できたのはなぜか?広兼憲史が漫画家を続けている秘訣、今までに作者自身が見てきた経営者などの哲学なども書いているビジネス書です。

島耕作シリーズの名言集

名言①「結果がいつも俺に…」

結果がいつも俺に味方するんだ。

たくさんある島耕作シリーズの中で、名言と言われている島耕作の言葉の一つが、「結果がいつも俺に…」です。島耕作が移動中に考えていた時の言葉です。トラブルにならないように仕事をしていただけなのに、結果が味方するという、島耕作の運の良さと、運だけに頼らない島耕作の謙虚さが垣間見える名言です。

名言②「いやそれが人生と…」

「いやそれが人生というもんだろう」

たくさんある島耕作シリーズの中で、名言と言われている島耕作の言葉の一つが、「いやそれが人生と…」です。この名言も島耕作が移動中に考えていた時の言葉で、海外赴任が決定した時に島耕作が思った言葉です。会社の命令に従い、人との出会いや別れを繰り返していく上京が人生そのものと悟っている、島耕作の名言です。

名言③「そう人に干渉するのは…」

「そう人に干渉するのは好まない」

たくさんある島耕作シリーズの中で、名言と言われている島耕作の言葉の一つが、「そう人に干渉するのは…」です。この名言は、大町が他の男性の存在を島耕作に打ち明けて島耕作を動揺させようとしたときに発した言葉です。人に干渉しすぎると不愉快になるので干渉しすぎないといった、島耕作の生き方を物語っている名言です。

島耕作シリーズに関する感想や評価

社会情勢を描いたり、会社の経営行動なども描く社会は漫画の「島耕作シリーズ」は、難しそう・面白くなさそうと最初は思っていたといった感想も多い作品です。ただ、友人におすすめされたり、番組がきっかけで読んでみようと思った人も多く、読んでみるとすごく面白くてはまってしまったといった声が多い、読むとはまる人が多い人気シリーズです。

島耕作シリーズは、その時々に起こった世界情勢など社会情勢などの描写がリアルなので、その時代を経験した人は懐かしいと思いながら見られるといった声も上がっています。その時代を生きてこなかった若い世代からは、島耕作の人間性がリアルにいる上司っぽいなどといった声も上がっており、リアルなストーリーが良くも悪くも魅力的だと人気を集めています。

島耕作シリーズの中でも、一番最初に連氏阿スタートした課長島耕作が面白いといった声が多く人気を集めています。また、島耕作シリーズを読んでいくと、現実社会で起こっている出来事などがリアルに描写されているため、経済の勉強になる・M&Aやインサイダー取引などについて調べるようになったといった声も上がっています。

島耕作シリーズの順番まとめ

島耕作シリーズは、あらゆる本編シリーズはもちろんのこと、スピンオフ作品も多く登場している人気作品です。リアルな社会情勢などがきちんと描かれており臨場感のある物語が、面白いといった声が多い人気作品なので、島耕作シリーズが気になった方は一度、島耕作シリーズを読んでみてはいかがでしょうか?

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