宇宙戦艦ティラミスの感想・レビューまとめ!アニメの見どころや声優キャストは?

「宇宙戦艦ティラミス」は、「くらげバンチ」で連載されていた宮川サトシ原作、伊藤亰作画の作品です。テレビアニメは2018年4月から6月に第1期、2018年10月から12月に第2期が放送されました。宇宙を舞台に「地球連邦」と「メトゥスの民」の2つの勢力がぶつかり合うというシリアスな設定ですがギャグメインの物語であり、初めて作品に触れた人からは驚きの感想が多く上がります。この記事では「宇宙戦艦ティラミス」の見どころやアニメの声優キャスト、ファンの感想や評価、レビューなどを紹介していきます。

宇宙戦艦ティラミスの感想・レビューまとめ!アニメの見どころや声優キャストは?のイメージ

目次

  1. 宇宙戦艦ティラミスとは?
  2. 宇宙戦艦ティラミスのアニメの見どころや魅力
  3. 宇宙戦艦ティラミスの主要な声優キャスト
  4. 宇宙戦艦ティラミスのその他声優キャスト
  5. 宇宙戦艦ティラミスのOP・ED主題歌
  6. 宇宙戦艦ティラミスに関する感想や評価・レビュー
  7. 宇宙戦艦ティラミスの感想まとめ

宇宙戦艦ティラミスとは?

宇宙戦艦ティラミスの概要

「宇宙戦艦ティラミス」は、2015年10月から2020年2月までウェブコミックサイト「くらげバンチ」で連載されていた作品です。作画は伊藤亰、原作者は映画化もされた「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」などを手がけたことでも知られる宮川サトシでした。

パッケージや舞台設定だけ見ると地球連邦とメトゥスの民の2つの勢力の戦争を描いたシリアスなSF作品と判断されがちですが、ギャグメインの物語となっています。話数は全部で102話、コミックスは全10巻になります。本作は、第22回文化庁メディア芸術祭マンガ部門にて優秀賞を獲得しました。1話あたり約7分間のテレビアニメは、2018年4月から6月に第1期が放送され、10月から12月には第2期が放送されました。

第1期、第2期共に全13話になります。アニメーション制作はGONZO、監督は「それが声優!」「群れなせ!シートン学園」といった監督作品でも知られる博史池畠でした。さらに2018年7月から8月には舞台化もされており、主役のスバル・イチノセ役はG-STAR.PRO所属タレント・校條拳太朗、イスズ・イチノセ役はソニー・ミュージックエンタテインメント所属の高本学が抜擢されました。

宇宙戦艦ティラミスのあらすじ

科学技術が進歩し宇宙でも生活できるようになった近未来、人類の間では地球連邦とメトゥスの民の2つの勢力に別れ戦争が行われていました。地球連邦側の人間であるパイロットのスバル・イチノセは、宇宙戦艦ティラミスのエースとして活躍していました。しかし、内向的で繊細な性格から周囲に馴染めず、自身の戦闘機デュランダルに引きこもりがちな日々を送っていました。

TVアニメ『宇宙戦艦ティラミス』公式サイト

宇宙戦艦ティラミスのアニメの見どころや魅力

面白い魅力①小さな「あるある」ネタ

「宇宙戦艦ティラミス」のギャグは、日常の小さなあるあるネタが盛り込まれています。細心の注意を払って保護フィルムを貼ろうとするも気泡がたくさん入ってしまった、気合を入れたイルミネーションの飾り付けを誰でもいいから見て欲しい、ウェットティッシュが続けて出てこなくなったなど、共感できるネタも多かったといった感想・評価、レビューも多くあります。

面白い魅力②イケメン主人公

「宇宙戦艦ティラミス」の主人公であるスバル・イチノセは、宇宙戦艦ティラミスのエースパイロットであり、整った顔立ちをしています。パイロットとしての腕は確かであり、戦闘シーンもかっこいいと高い評価を受けています。さらに彼の生き別れた兄・イスズ・イチノセもまたタイプの異なるイケメンとして人気があります。残念なイケメンや残念なイケオジがたくさん登場するところを高く評価するレビュー・感想も多くありました。

面白い魅力③1話が7分

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」は、1話分が約7分間のショートアニメです。起承転結がしっかりしており、物語が気持ちよく進行します。ちょっとした空き時間などに視聴することができるのも魅力の一つであるといった感想・評価、レビューも多くあります。

面白い魅力④バトルシーン

「宇宙戦艦ティラミス」は、科学技術が進歩した近未来、人類は地球連邦とメトゥスの民の2つの勢力に別れ戦争をしているという物語です。こうした世界観のため、ロボット同士のバトルシーンも多く描かれています。バトルシーンの作画がかっこいいといった感想や迫力があるといった感想も多く、ロボット対戦ものが好きという人からも高い評価を受けています。

宇宙戦艦ティラミスの主要な声優キャスト

スバル・イチノセ役/石川界人

「宇宙戦艦ティラミス」の主人公であるスバル・イチノセは、宇宙戦艦ティラミスでエースパイロットとして活躍する19歳の青年です。エメラルドグリーンの瞳に、青みがかった黒髪を持ちます。愛知県豊田市出身で、プロ野球は中日ファンでした。内向的で繊細な性格で、年上が多い周囲のクルーたちとうまく会話することができず、自身の戦闘機・デュランダルに引きこもりがちでした。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」スバル・イチノセ役の声優キャストは、プロ・フィットに所属する石川界人です。東京都出身、1993年10月13日生まれ、身長は173cm、趣味・特技に読書やウィンタースポーツなどをあげています。2013年4月から6月に放送されたアニメ「翠星のガルガンティア」で主役の人類銀河同盟軍の少尉・レド役に抜擢され一躍注目を集めます。2020年には第14回声優アワードで助演男優賞を獲得しています。

イスズ・イチノセ役/櫻井孝宏

イスズ・イチノセは、主人公のスバル・イチノセの実の兄です。肩先まで伸びるストレートロングが特徴です。当初は宇宙戦艦ティラミスでオペレーターを務めていましたが、後にその正体を明かします。スバルが所属する地球連邦側と敵対するメトゥスの民の大佐であり、スバルをメトゥスの民側へ引き入れようとしていました。左目に取り付けている器具はただのアクセサリーのようなものであり、特に深い意味はないようです。

主人公のスバル・イチノセの兄であるイスズ・イチノセ役を演じた声優キャストは、インテンションに所属する櫻井孝宏でした。愛知県出身、1974年6月13日生まれ、身長は177cmです。2001年から2002年までの1年間放送された石ノ森章太郎原作のアニメ「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」で主人公の009役に抜擢され、知名度をあげます。第15回アニメグランプリ最優秀男性声優賞など数多くの賞を獲得しています。

宇宙戦艦ティラミスのその他声優キャスト

ヴォルガー・ハマー役/諏訪部順一

ヴォルガー・ハマーは宇宙戦艦ティラミスのクルーであり、スバルの上司にあたる人物です。無精髭と右頬の大きな傷痕が特徴です。スバルを「優等生」と呼び、気さくに接します。しかし、デリカシーのない言動からスバルからは煙たがられていました。「宇宙戦艦ティラミス」の登場キャラクターの中では比較的常識があり、スバルがズレたことをしている時はきちんと注意しています。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」でヴォルガー・ハマー役を演じた声優キャストは、東京俳優生活協同組合所属の諏訪部順一でした。東京都出身、1972年3月29日生まれです。東京俳優生活協同組合所属当初は、ナレーターなどの仕事を中心としていました。その後、許斐剛原作のアニメ「テニスの王子様」で凄腕プレイヤーの跡部景吾役を演じ声優としても注目を集めます。第12回声優アワード助演男優賞などの賞を獲得しています。

スバルB役/江口拓也

スバルBは、メトゥスの民がクローン技術で作り出した生命体です。スバルの生体情報を元にしているため、容姿はスバルによく似ています。髪色は白、褐色の肌を持ちます。周囲の言いつけを無視するわがままな性格ですが、怒られることに慣れていないことから強く注意されると泣き出します。乗っている宇宙戦艦の名前はデュランダル=ツヴァイ、ユニヴァース感覚を有しています。

「宇宙戦艦ティラミス」でスバルB役を演じた声優キャストは、81プロデュースに所属する江口拓也でした。茨城県出身、1987年5月22日生まれ、バスケットボールを趣味・特技にあげています。2008年から声優として活動をはじめ、2011年1月から7月に放送された桜庭一樹の小説原作のアニメ「GOSICK -ゴシック-」で生真面目な主人公・久城一弥役に抜擢され注目を集めます。

ヴェンチュリー・ルロワ役/土師孝也

ヴェンチュリー・ルロワは、長い白ひげを蓄えた宇宙戦艦ティラミスの艦長です。規律を重んじ、部下たちには厳格に接しています。娘にリージュ・ルロワというクルーがおり、溺愛している様子があります。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」のヴェンチュリー・ルロワ役の声優は、アプトプロに所属する土師孝也でした。東京都出身、1952年9月8日生まれで、演出家や俳優としても活躍しています。趣味・特技にギターや料理などをあげています。代表的なアニメの出演作には、「されど罪人は竜と踊る」モルディーン・オージェス・ギュネイ役、「剣勇伝説YAIBA」柳生十兵衛三厳役などがあります。

リージュ・ルロワ役/遠藤綾

リージュ・ルロワは、宇宙戦艦ティラミスのパイロットであり、艦長のヴェンチュリー・ルロワの娘です。ピンクの長い髪を持つセクシーな女性で、プリマヴェーラδという人型兵器に乗っています。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」でリージュ・ルロワ役を演じた声優キャストは、オフィスPACに所属する遠藤綾でした。山形県出身、1980年2月17日生まれ、趣味・特技に水泳をあげています。2001年に声優として活動をスタートさせており、代表的な出演作に「おそ松さん」トト子役、「ダンボール戦機W」大空遥役、「星刻の竜騎士」ヴェロニカ・ロートレアモン役、「ちはやふる」綾瀬千歳役などがあります。

ナレーション/大塚明夫

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」のナレーションを務めるのは、マウスプロモーションに所属する大塚明夫です。東京都出身、1959年11月24日生まれです。第9回声優アワード富山敬賞などの受賞歴があります。アニメ声優の他に海外ドラマや洋画の吹き替えも数多くこなしており、担当俳優にジェフ・ブリッジス、アーニー・ハドソン、アントニオ・バンデラス、ヴィン・ディーゼル、スティーヴン・セガールなどがいます。

シゲルコ・ホンダ/新井里美

シゲルコ・ホンダは、宇宙戦艦ティラミスで整備の仕事をしている恰幅のよい女性で、シゲコという愛称で呼ばれています。世話好きで、悪気なくコックピット内のアダルトDVDを整理したり、ヘルメットに名前を書くなどして度々スバルを苛立たせていました。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」でシゲルコ・ホンダ役を演じた声優は、新井声作所代表の新井里美でした。埼玉県出身、1980年7月4日生まれです。2001年に声優として活動をはじめ、代表的な出演作に「東京魔人學園剣風帖龖」桜井小蒔役、「クリスタル ブレイズ」マナミ役、「生徒会役員共」畑ランコ役、「魔法少女大戦」モ助役、「ヘボット!」ボキャ美役などがあります。第5回声優アワード助演女優賞といった受賞歴があります。

パッカー/桃井はるこ

パッカーは、コーディーの後釜としてやってきた中古のアシストロボットです。飛行、潜水など、幅広い現場で活躍できるよう形態を変えることが可能です。性格の良し悪しの設定も可能で、スイッチが最悪の状態に設定されていた時はスバルに財布を盗んだ濡れ衣を着せたこともありました。その後は性格設定を良い方に戻してもらい、スバルの良き相棒として活躍していました。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」でパッカー役を演じた声優キャストは、歌手や作詞作曲家としても活躍する桃井はるこでした。1996年からアイドル活動をはじめ、タツノコプロが制作に携わったアニメ「The Soul Taker〜魂狩〜」で主要キャラの中原小麦役にて声優デビューを果たします。音楽プロデューサーとしても活躍しており、Perfume、アフィリア・サーガなど多数のアーティストのプロデュースを行ってきました。

マイバッハ/杉田智和

マイバッハは、肥満体型に手入れしていないような髭と髪が特徴のイスズ部隊の副官を務める男性です。パイロットとしても優秀で常識もあり、イスズの性格を理解しながらサポートしています。ラフ・ロイグという戦闘機に乗っており、階級は中尉、出身地はドイツです。既婚者であり、美人の妻と子供がいます。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」でマイバッハ役を演じた声優キャストは、株式会社AGRS代表の杉田智和でした。埼玉県出身、1980年10月11日生まれ、趣味にアニメや漫画、ゲームなどのサブカルチャーをあげています。「仮面ライダー」のナレーションにて声優べビューし、2002年に放送されたCLAMP原作のアニメ「ちょびっツ」の本須和秀樹役、2006年に「銀魂」の坂田銀時役などに抜擢され高い評価を受けます。

エスカレド・キャデラック/池田秀一

エスカレド・キャデラックは、メトゥスの民上層部の最高司令官です。アンユニーバスに差別的であり、対象者を徹底的に排除するべきという思想を持っており反発する者も多くいます。妻のシェルビィから嫌われており、離婚を言い渡されています。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」でエスカレド・キャデラック役を演じた声優は、東京俳優生活協同組合に所属する池田秀一でした。東京都出身、1949年12月2日生まれ、趣味にゴルフや草野球をあげています。幼い頃から子役として活躍しており、「機動戦士ガンダム」の主要キャラクターであるシャア・アズナブル役に抜擢され、高く評価されます。東京都出身第4回声優アワードシナジー賞といった受賞歴があります。

フェイ・キャラウェイ/潘めぐみ

フェイ・キャラウェイは、メトゥスの民のギムレットに乗るパイロットです。エメラルドグリーンの髪を持つ大人しげな女性でした。人工的に能力を与えられたユニヴァース感覚覚醒者であり、高い戦闘能力を有しています。イスズの部下であり、役職は少尉でした。過酷な環境から救い出してくれたイスズに思いを寄せるようになりますが、守銭奴な彼の言動に時折幻滅した様子を見せます。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」でフェイ・キャラウェイ役を演じた声優キャストは、アトミックモンキーに所属する潘めぐみでした。東京都出身、1989年6月3日生まれです。2008年11月に公開された映画「櫻の園」で和田遙(フィールス)役に抜擢され女優デビューを果たします。2011年には冨樫義博原作の漫画「HUNTER×HUNTER」で主人公のゴン=フリークス役に決まり声優としても活動を開始します。

宇宙戦艦ティラミスのOP・ED主題歌

宇宙戦艦ティラミスの主題歌①Breakthrough

「Breakthrough」は、アニメ「宇宙戦艦ティラミス」第1期のオープニング曲でした。歌はスバル・イチノセ役の声優キャスト・石川界人が歌っています。作詞は株式会社Time Files ,incに所属する作詞家の磯谷佳江、作曲は株式会社Time Files ,inc代表の小野貴光が担当しています。疾走感があってロボットアニメらしくかっこいいといった感想・評価、レビューが多くありました。

宇宙戦艦ティラミスの主題歌②DURANDAL

「DURANDAL」は、アニメ第1期「宇宙戦艦ティラミス」のエンディング曲です。スバル・イチノセ役の石川界人が歌っています。作詞・作曲共にhisakuniが担当しています。「宇宙戦艦ティラミス」の世界観に合った近未来的なテンポが特徴的な楽曲となっています。

アニメ第2期「宇宙戦艦ティラミスII」では別バージョンの「DURANDAL New ver.」がエンディング曲に起用されています。サビのフレーズが耳に残るといった感想も多くありました。

宇宙戦艦ティラミスの主題歌③Gravity Heart

「Gravity Heart」は、アニメ第2期「宇宙戦艦ティラミスII」のオープニング曲です。作詞を務めたのは、人気ボカロ楽曲を数多く手がけたことで知られるマルチクリエーターのみきとPとてにをは、作曲はみきとPでした。こちらもバトルアニメのオープニングのようでかっこいいといった感想・レビューが多くありました。

宇宙戦艦ティラミスに関する感想や評価・レビュー

「宇宙戦艦ティラミス」は、かっこいい登場キャラクターやロボットの戦闘シーンに定評があります。アニメの声優は非常に豪華であり、1話分が約7分ということでオープニングは非常に短いです。シリアスなロボットアニメかと蓋を開けてみれば内容はギャグメインであり、くだらなくもハマってしまったといった感想・評価、レビューも多くありました。

「宇宙戦艦ティラミス」の主人公・スバルは、地球連邦側の人間です。一方で、生き別れた兄のイスズは、敵対するメトゥスの民の大佐でした。イスズはスバルをメトゥスの民に引き入れようとしましたが、あることがきっかけで仲違いしてしまいます。しかし、その後一緒に地球に不時着した時は、兄弟仲のよさがかいま見えます。兄弟を微笑ましく感じたといった感想・評価、レビューも多くありました。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」は、1話分が約7分です。オープニングは短く、起承転結もしっかりしていてオチもきちんとあります。テンポがよく見れたといった感想・評価、レビューも多くありました。

宇宙戦艦ティラミスのメカニックであるシゲルコ・ホンダは、スバルの聖域であるコックピットを勝手に整理して、スバルの怒りを買っていました。一般家庭でも起こりうるネタに共感したといった感想・評価、レビューもありました。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」は、最終回は地球が危機に陥るという展開になります。しかし、最後まで1話からのテンポで物語が進行しました。最初から最後まで同じノリで楽しめたといった感想・レビューもありました。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」では、主人公のスバル役に石川界人、その兄イスズ役に櫻井孝宏、ナレーションに大塚明夫など豪華声優キャストが起用されています。意外な役柄に大物声優が抜擢されていることに驚きの感想が多く上がりました。

「宇宙戦艦ティラミス」の登場キャラクターは、主人公のスバル、その兄イスズをはじめイケメンキャラクターやイケオジキャラクターが多数と登場します。しかし、中身が残念であり、そういったキャラクターが好きな人にも勧められるといった感想・レビュー・評価もありました。

アニメ「宇宙戦艦ティラミス」第1期と第2期の主題歌は全て主人公イスズ役の声優キャスト石川界人が歌っています。耳に残る楽曲として人気があり、中には聞いていて元気付けられたといった感想・評価、レビューもありました。

「宇宙戦艦ティラミス」は、ギャグメインの物語となっています。作中に登場するネタも、日常のあるあるネタが多く共感できるものが多いといった感想も多くあります。SFアニメやロボットアニメに馴染みがない人でも楽しめるのではないかといった感想もありました。

宇宙戦艦ティラミスの感想まとめ

「宇宙戦艦ティラミス」のアニメの声優キャストの他、視聴者の感想や評価、レビューなどを紹介してきました。2つの勢力が宇宙を舞台に戦争しているという世界観ですが、ギャグメインで物語が進行します。作画の高さやアニメの声優陣の豪華さ、物語のギャップを高く評価する感想・レビューが多くありました。

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