【怪盗ジョーカー】ダイヤモンド・クイーンはシルバーハートの孫!性格や声優情報も

アニメ『怪盗ジョーカー』に登場するかわいい少女怪盗、ダイヤモンド・クイーン。実は彼女は、驚愕の過去を持っており、それ故に怪盗シルバーハートと確執がありました。ここではダイヤモンド・クイーンの性格や声優情報、怪盗シルバーハートとの関係や重たい過去についてまとめて紹介していきます。ダイヤモンド・クイーンについて詳しく知れば、アニメ『怪盗ジョーカー』をより楽しく見ることができるでしょう。

【怪盗ジョーカー】ダイヤモンド・クイーンはシルバーハートの孫!性格や声優情報ものイメージ

目次

  1. 怪盗ジョーカーとは?
  2. 怪盗ジョーカーのクイーンはシルバーハートの孫
  3. 怪盗ジョーカーのクイーンの性格
  4. 怪盗ジョーカーのクイーンの声優
  5. 怪盗ジョーカーのクイーンの『ダイヤモンドと涙の女王』での活躍
  6. 怪盗ジョーカーのクイーンに関する感想や評価
  7. 怪盗ジョーカーのクイーンについてまとめ

怪盗ジョーカーとは?

怪盗ジョーカーの概要

『怪盗ジョーカー』は、たかはしひでやすによって描かれた漫画が原作です。2007年から『別冊コロコロコミック』で連載が開始され、その後『月刊コロコロコミック』に移籍。2017年まで連載されました。単行本は全26巻。

その後、2017年9月から『怪盗ジョーカー』の続編である『怪盗少年ジョーカーズ』の連載が開始されました。2014年には『怪盗ジョーカー』がアニメ化。2016年までに全4期が放送されています。また『怪盗ジョーカー』はアニメ化だけでなく、ノベライズ化やゲーム化など、様々なメディアミックスが展開されました。

怪盗ジョーカーのあらすじ

『怪盗ジョーカー』の主人公のジャック・ジョーンズは、ジョーカーの名で世界各地を駆け巡り数々の宝を盗み出す怪盗。「奇跡使い(ミラクルメイカー)」の異名を持つ彼は、ユニークなアイテムを使って数々の奇跡を起こし、どんなに厳しい警備も掻い潜って華麗に宝を盗み、見舞われる数々のトラブルも解決していきます。

怪盗ジョーカーのクイーンはシルバーハートの孫

ダイヤモンド・クイーンのプロフィール

『怪盗ジョーカー』に登場するダイヤモンド・クイーンは、年齢不詳の少女。本名はクイーン・エメラルドです。誕生日は8月12日で、星座はしし座。血液型はB型です。好物は甘いもの、特にイチゴのショートケーキが大好きで、好きな花はマリーゴールド。愛読書は『不思議の国のアリス』です。

クイーンは、右手の甲にあるダイヤ型のあざと、ダイヤ型の大きな瞳、金色のツインテールが特徴的なかわいい女の子。幼少期にジョーカー、スペードと共に怪盗修行をしており、彼らとはライバルであり兄弟弟子という関係です。かわいいだけでなく非常に強く、愛用する「ダイヤモンドの剣」によって繰り出される攻撃は激しくも洗練されており、その切れ味は車をも両断するほど。

怪盗修行時代は、一人前の怪盗になることを夢見ていたクイーン。しかしあることがきっかけで、彼女は怪盗と宝を憎むようになり、世界中の宝を壊して回るようになってしまいました。彼女が怪盗と宝を憎むようになった理由は、後述のクイーンとシルバーハートの関係で触れていきます。

クイーンとシルバーハートの関係

『怪盗ジョーカー』の主人公であるジョーカー、そしてダイヤモンド・クイーンとスペードの怪盗の師匠である怪盗シルバーハート。クイーンはシルバーハートの孫娘です。クイーンは立派な怪盗である祖父・シルバーハートのことを慕っており、幼い頃の彼女の夢は、一人前の怪盗になってシルバーハートと共に世界中の宝を盗むことでした。

しかし成長したクイーンは、ある衝撃の情報を知ってしまいます。それはシルバーハートがクイーンの本当の両親を殺害した犯人だというものでした。それを信じ絶望したクイーンは、怪盗を憎むようになります。そして、この世から宝がなくなれば怪盗もいなくなると考え、世界中の宝を壊して回るようになったのでした。仲の良かった祖父と孫の間に、確執が生まれてしまったのです。

その後、確かにシルバーハートとクイーンには血の繋がりがなかったものの、クイーンの両親を殺したという話は、敵がシルバーハートを苦しめるためにクイーンに吹き込んだ嘘だということが発覚しました。全てを知り誤解がとけたクイーンはこれまでの行動を後悔し、シルバーハートに謝罪。2人は再び仲の良い祖父と孫娘の関係に戻っています。

怪盗ジョーカーのクイーンの性格

クイーンの性格①明るい

アニメ『怪盗ジョーカー』に登場するダイヤモンド・クイーンは、登場当初こそ騙されていたため暗い言動が目立ちましたが、本来は明るく前向きで、些細なことは気にしないかわいい性格です。幼い頃から男の子であるジョーカーやスペードに進んで張り合うほどお転婆で、その性格は成長したあとも変わっていません。正義感が非常に強く、そのため少々お節介になってしまうという一面も持っています。

クイーンの性格②負けず嫌い

アニメ『怪盗ジョーカー』に登場するダイヤモンド・クイーンは、非常に負けず嫌いです。彼女の負けず嫌いな性格は、怪盗修行時代からのもの。一緒に修行していたジョーカーやスペードに負けることを嫌い、自分が一番の怪盗になってシルバーハートと一緒に怪盗業をするのだと言って憚りませんでした。

怪盗ジョーカーのクイーンの声優

沢城みゆきのプロフィール

アニメ『怪盗ジョーカー』でダイヤモンド・クイーンを演じたのは、声優・ナレーター・女優の沢城みゆきです。沢城みゆきは1985年6月2日生まれ、長野県出身の東京都育ち。血液型はO型で、身長は154センチです。所属事務所は青二プロダクション。弟の沢城千春も声優業をしています。

沢城みゆきは、2017年にテレビで放送された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で4位に選出されたことがあるほど、実力が突出した声優です。『報道ステーション』のナレーションをしていることでも知られています。

沢城みゆきの主な出演作品

アニメ『怪盗ジョーカー』でダイヤモンド・クイーンを演じた声優、沢城みゆきの主な出演作品その1は『ルパン三世』です。沢城みゆきはこの作品で、3代目の峰不二子を演じました。峰不二子はルパン一味の紅一点。お宝に目がなく、宝を手に入れるためなら時にルパンの敵に、時には味方にと立場が変わる強かな女性です。沢城みゆきはセクシーでミステリアスな美女である峰不二子を、見事に声で表現していました。

アニメ『怪盗ジョーカー』でダイヤモンド・クイーンを演じた声優、沢城みゆきの主な出演作品その2は『ソードアート・オンライン』です。沢城みゆきはこの作品で「ファントム・バレット編」のヒロインであるシノン/朝田詩乃を演じました。

シノンは銃火器を使った銃撃戦が醍醐味であるVRMMO「ガンゲイル・オンライン」で主人公が出会ったキャラクター。スナイパーとしてトップクラスの実力を持っており、その後アカウントを取得したALOでは、ケットシーのアバターを使い、扱いが難しい弓を武器として使用しています。普段はクールで大人っぽい少女ですが、不意にかわいい一面も見せてくれるキャラクターです。

アニメ『怪盗ジョーカー』でダイヤモンド・クイーンを演じた声優、沢城みゆきの主な出演作品その3は『HUNTER×HUNTER』です。沢城みゆきはこの作品で、2代目クラピカを演じました。

クラピカは第287期のハンター試験合格者。幻影旅団に滅ぼされた少数民族クルタ族の生き残りです。クールな少年であるクラピカの声を完璧に表現した沢城みゆき。大人の女性の声だけでなく、少年の声もこなせるところに彼女の実力の高さが感じられます。

アニメ『怪盗ジョーカー』でダイヤモンド・クイーンを演じた声優、沢城みゆきの主な出演作品その4は『うたの☆プリンスさまっ♪』です。沢城みゆきはこの作品で、ヒロインの七海春歌を演じました。

七海春歌は作曲家を志し、芸能専門学校である早乙女学園に入学した少女。大人しく引っ込み思案な性格で、誰に対しても礼儀正しく接します。儚く見えますが、実際は困難にも立ち向かえる芯の強い少女。沢城みゆきは七海春歌を、最高にかわいい声音で演じています。

アニメ『怪盗ジョーカー』でダイヤモンド・クイーンを演じた声優、沢城みゆきの主な出演作品その5は『デュラララ!!』です。沢城みゆきはこの作品で、セルティ・ストゥルルソンを演じました。セルティ・ストゥルルソンは、池袋で有名な都市伝説「首なしライダー」です。

その正体は、デュラハンと呼ばれる妖精の一種。常に黒のライダースーツと猫耳のヘルメットを着用しているのですが、ヘルメットの下はその名の通り首がありません。そのため喋ることができず、他人との意思疎通は端末に文字を打って行います。妖精の一種でありながら宇宙人を怖がるなど、時折かわいい一面を覗かせるキャラクターです。

怪盗ジョーカーのクイーンの『ダイヤモンドと涙の女王』での活躍

活躍①全ての宝を破壊する

それは、アニメ『怪盗ジョーカー』の主人公であるジョーカーが怪盗として活躍するずっと前。まだまだ幼い子供だった頃のことです。幼いジョーカーは怪盗シルバーハートの下で、ダイヤモンド・クイーン、スペードと共に怪盗修行に明け暮れていました。その頃は、男の子2人に遅れを取っていたクイーン。

しかし持ち前の負けず嫌い精神で、シルバーハートの修行に食らいついています。クイーンの夢は、一人前の怪盗になって祖父と一緒に世界中の宝を盗むこと。シルバーハートの孫娘として、兄弟弟子たちに先を越されるわけにはいきませんでした。

時は流れ、一人前になったシルバーハートの弟子たちはそれぞれの活動を始めました。ジョーカーはシルバーハートと行動を共にしており、次の盗みに向けた腹ごしらえの真っ最中。やる気満々のジョーカーでしたが、シルバーハートは何やらテレビ画面を見て厳しい表情をしています。テレビでは、とある美術館で起きた「カーネギーの銀時計」破壊事件についてのニュースが流れていました。

破壊された銀時計の傍には「Q」の文字が描かれたカードが残されていたらしく、このカードは各地で起こった宝破壊事件の現場でも発見されており、全て同一犯による犯行であることを示唆しています。ニュースを見たジョーカーは驚きました。「カーネギーの銀時計」は、シルバーハートが盗もうと予定を立てていた宝だったからです。

盗もうと思っていた宝が先に盗まれている。実はこの事態は初めてではありませんでした。もう何度も、ジョーカーとシルバーハートは盗もうと思っていた宝を、先に破壊されてしまっているのです。ここまでくると、まるで2人が狙った宝を何者かがわざと先回りして壊しているようにも思えます。今夜盗もうとしている宝も先に破壊されてしまってはとんでもありません。ジョーカーは急いで宝を盗み出すことを決意します。

ジョーカーが狙っている宝は「ロシア皇帝のシルバーエッグ」。ジョーカーはハチと共に美術館へと侵入し、アイテムを駆使して宝を盗み出します。車に乗って追手を振り払い、任務完了。と思われましたが、2人の逃走を阻む者が現れました。ダイヤモンド・クイーンです。クイーンはどんなものでも斬れるダイヤモンドの剣でジョーカーたちの乗る車を真っ二つにし、彼らの前に立ちはだかりました。

クイーンの狙いは、ジョーカーが盗んだシルバーエッグを破壊すること。ジョーカーたちの狙った宝を先回りして破壊していた犯人は、クイーンだったのです。彼女の目に、かつて修行を共にした兄弟弟子に対する親愛の情はありませんでした。ジョーカーに向けられる瞳は、どこまでも冷たく鋭利です。

ジョーカーはクイーンをなんとか止めようとしますが、何故か怪盗に激しい嫌悪感を抱いているクイーンはジョーカーの話しなど聞いてくれません。ついに、クイーンの剣がシルバーエッグを斬り裂きます。しかしシルバーエッグは警察が用意した偽物でした。宝の破壊に失敗したクイーンは、せめてジョーカーだけでも倒そうと彼に切っ先を向けます。そこに駆けつけたのが、シルバーハートでした。

活躍②本当の名

シルバーハートの姿を見て、激高するクイーン。自分はダイヤモンド・クイーンではなく、エメラルド・クイーンだといい、さらに自分の両親を殺したのはシルバーハートだというのです。それを聞いたシルバーハートは、クイーンが自身の出生に関わる事実をねじ曲がった形で知ってしまったのだと悟りました。シルバーハートは誤解を解こうとしましたが、クイーンの剣で斬られ、倒れ伏してしまいます。

クイーンに出生の秘密を明かしたのは、プロフェッサー・クローバー。ジョーカーたちと敵対している存在でした。その時、偽の宝に仕込んでいた発信機の信号を追って、警察がジョーカーたちの前に現れます。クイーンとジョーカーたちは、一時撤退。シルバーハートはクイーンの誤解をとくことができませんでした。

なんとか撤退することができたジョーカーとシルバーハート。シルバーハートはジョーカーに、クイーンは自分の本当の孫娘ではないことを話します。一方その頃、クイーンもプロフェッサー・クローバーのアジトで、かつての光景を思い起こしていました。

クイーンの誕生日の日のことです。クイーンの誕生日ケーキを買うため、出かけて行ったシルバーハート。窓から歩く彼の姿を見ていたクイーンは、その手に花束があることに気づき不思議に思います。何故、ケーキ屋に行くのに花束が必要なのか。気になったクイーンは、シルバーハートの後を追いました。シルバーハートが向かった先は墓地でした。

シルバーハートはそこで墓に向かって「自分が盗み出した時はまだ赤ん坊だったクイーンが……」と呟きます。クイーンは衝撃を受けました。やがてシルバーハートが墓前を去ったあと、クイーンはシルバーハートが語りかけていた墓の前にやってきました。墓標には「エメラルド公国国王夫妻、ここに眠る」とあります。混乱し立ち尽くすクイーン。

そんな彼女に声をかけたのが、プロフェッサー・クローバーでした。プロフェッサー・クローバーはクイーンに、クイーンの本名が「クイーン・エメラルド」であること、過去にエメラルド公国で何が起こったのかを教えます。かつて、エメラルド公国は小さいながらもエメラルドの鉱山を持ち、豊かで平和な国でした。そこに宝を盗むため現れたのが、シルバーハート。

シルバーハートは盗みを働こうとしたが国王夫妻に見つかってしまったため彼らを殺害。その際にクイーンを誘拐したというのです。シルバーハートの「盗み出した」という言葉を聞いてしまっていたクイーンは、プロフェッサー・クローバーの言葉を信じました。その日からクイーンは、プロフェッサー・クローバーの手先として宝を破壊していたのです。

後日、クイーンとジョーカーは再びシルバーエッグを巡って相対することになります。場所は警察がシルバーハートを運ぶために用意した飛行機の中でした。飛行機に潜入した2人は、上空で激しい戦いを繰り広げます。ピンチかと思われたジョーカーでしたが、機転を利かせてクイーンのダイヤモンドの剣を破壊することに成功。呆然とするクイーンに、シルバーハートから聞いた真実を語り始めました。

活躍③国王夫妻が死んだ日

十数年前、シルバーハートは宝を盗もうとエメラルド公国城に潜入しました。ところが、シルバーハートの目に飛び込んできたのは宝ではなく、何者かによって荒らされた城内。シルバーハートが来るより前に何者かが侵入し、城を荒らしていたのです。宝はすでに盗み出されており、襲撃を受けた国王夫妻が倒れていました。まだかろうじて息のあった王妃は、シルバーハートに気がつき、娘を助けてほしいと懇願します。

生まれてまだ3ヶ月というクイーンをシルバーハートに託し、王妃は絶命。シルバーハートは宝を諦め、クイーンを連れて城から逃げました。後でわかったことですが、城には大量の爆弾が仕掛けられていました。公国が持つ鉱山の利権を狙った他国のスパイの仕業と考えられているようですが、真相は明らかになっていません。

何も盗めないまま撤退を余儀なくされたシルバーハート。そんなシルバーハートの腕の中で、赤ん坊が泣き出しました。慌てて赤ん坊をあやしていたシルバーハートは、赤ん坊が美しいダイヤモンドのような瞳をしていることに気がつきます。思っていたものとは違いましたが、シルバーハートを無邪気に見つめるかわいい赤ん坊は、間違いなく宝でした。

国王夫妻の娘が生きていると知られれば、クイーンは暗殺者に狙われるかもしれません。そのためシルバーハートはクイーンに「ダイヤモンド・クイーン」という新しい名前を与え、大きくなるまで自分の孫として守り育ててきたのです。血こそ繋がっていませんが、シルバーハートのクイーンへの想いは本物でした。

全ての誤解はとけ、クイーンはシルバーハートを傷つけてしまったことを心底後悔します。クイーンは泣きながらシルバーハートに謝罪しました。しかしシルバーハートは最初からクイーンに対し怒りを抱いてはいません。クイーンの無事を喜び、これからは同じ怪盗ととして共に宝を集めようと告げます。遠回りをしてしまいましたが、クイーンの幼い頃からの夢はようやく叶ったのでした。

怪盗ジョーカーのクイーンに関する感想や評価

かわいいダイヤモンド・クイーンに心惹かれ、アニメ『怪盗ジョーカー』を見続けていたファンは多いです。クイーンは子供のファンだけでなく、大人のファンからも大変人気でした。

アニメ『怪盗ジョーカー』は子供向けのアニメですが、大人も楽しめるしっかりとしたストーリー構成になっています。そんなストーリーの中で描かれるかわいいクイーンの活躍をぜひ堪能してください。

アニメ『怪盗ジョーカー』でクイーンの声を担当した声優・沢城みゆきの演技を評価するコメントです。シルバーハートとの和解の回では、無邪気なかわいい声やシルバーハートに対して激高する声などを使い分け、声優として見事にクイーンの感情を表現していました。声優のすごさが実感できます。

アニメ『怪盗ジョーカー』のクイーンとシルバーハートの和解の回は、ファンからの評価が特に高い神回です。感動できるだけでなく、幼少期のかわいいクイーンなど貴重なシーンが目白押しなので、クイーンに興味を持った人はぜひチェックしてみてください。

アニメ『怪盗ジョーカー』に登場するクイーンがかわいいというファンのコメントです。クイーンの瞳はシルバーハートが感心するほど美しいダイヤモンド型をしており、それが彼女のかわいい魅力の1つです。また金髪でツインテールというところも、元気でかわいい女の子というキャラを際立てていて高評価です。

怪盗ジョーカーのクイーンについてまとめ

アニメ『怪盗ジョーカー』に登場するダイヤモンド・クイーンの性格や声優情報、シルバーハートとの関係などを紹介してきました。クイーンは悲しい過去を持ち、敵に利用されるなど散々な目に遭ってきたキャラクターです。

そのせいで一時はジョーカーやシルバーハートと敵対しましたが、無事に誤解はとけ、彼らと共に怪盗として活躍できるようになりました。ぜひアニメ『怪盗ジョーカー』を見て、クイーンとシルバーハートの感動的な和解や、クイーンの怪盗としての活躍、普通の少女らしいかわいい一面をチェックしてみてください。

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