【ギヴン】アニメのあらすじを最終回までネタバレ!原作漫画のどこまで?

2019年の夏アニメとしてノイタミナ枠で放送されたテレビアニメ「ギヴン」のあらすじをネタバレをしながら最終回までを紹介していきます。アニメ「ギヴン」は原作漫画のどこまでが描かれたのでしょうか?また、主題歌となった曲やギヴンアニメ化についての感想も紹介していきます。声優を担当した矢野奨吾さんや内田雄馬さんなどについてもまとめていきますので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。

【ギヴン】アニメのあらすじを最終回までネタバレ!原作漫画のどこまで?のイメージ

目次

  1. ギヴンのアニメとは?
  2. ギヴンのアニメのあらすじネタバレ
  3. ギヴンのアニメの最終回ネタバレ
  4. ギヴンのアニメは原作漫画のどこまで?
  5. ギヴンのアニメ声優
  6. ギヴンのアニメに関する感想や評価
  7. ギヴンのアニメまとめ

ギヴンのアニメとは?

ギヴンの原作情報

今回のまとめでは、2019年夏に放送され話題になったテレビアニメ「ギヴン」の最終回までのあらすじをまとめていきます。アニメ「ギヴン」は、2013年より『シェリプラス』にて連載が始まったキヅナツキさんによるボーイズラブ漫画を原作としています。2019年10月時点では5巻まで刊行されています。本作は、「ギヴン」というロックバンドに属するメンバーを中心に描いた群像劇で、それぞれの視点で展開されていきます。

また、テレビアニメ最終回には2020年に劇場映画化の制作も発表され、ますます人気が加速することが予測されています。「ギヴン」は、テレビアニメ化以前にはドラマCD化もされていましたが、その時の声優とアニメ化での声優は変更がありますので、後半ではアニメ「ギヴン」で声優を務めた声優の紹介や視聴者からの感想もまとめていきます。

ギヴンのアニメ情報

2019年7月から9月に放送されていたテレビアニメ「ギヴン」は、「がっこうぐらし!」や「キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series」などの制作もてがけていたLercheが制作を担当しました。監督は山口ひかるさん、シリーズ構成は綾奈ゆにこさん、キャラクターデザインは大沢美奈さんが務めています。

「ギヴン」はフジテレビのノイタミナ枠で全11話で放送されました。ノイタミナ枠にとっては初となるBL作品であったため、普段BL作品に触れていない層の視聴者にも届けられた作品として知られています。

ギヴンのアニメ主題歌

テレビアニメ「ギヴン」の主題歌はセンチミリメンタル作詞・作曲・編曲共に担当しました。センチミリメンタルとは、温詞(あつし)さんのソロプロジェクトとして2018年に始動したもので、「ギヴン」のオープニング曲になった「キヅアト」はニューシングルとなります。また、1話エンディング曲となった「まるつけ -Piano ver.-」や2話以降の「まるつけ」もセンチミリメンタルが作詞・作曲・編曲を担当しています。

ちなみに、2話以降の「まるつけ」の演奏はギヴンとなっています。他にも、1話・2話・9話で流れた「session」や9話で披露された「冬のはなし」の作詞・作曲・編曲もセンチミリメンタルが担当しているということですので、なかなか期待のアーティストではないでしょうか?特に、9話放送後の「冬のはなし」は反響がすごかったといいます。

TVアニメ『ギヴン』公式サイト

ギヴンのアニメのあらすじネタバレ

あらすじネタバレ①1話「Boys in the Band」

主人公・上ノ山立夏(うえのやま りつか)は、ある日の休み時間にいつも1人で眠れる階段の踊り場に行きます。ですが、その日は先約がいました。それがもう1人の主人公である佐藤真冬でした。佐藤真冬はギターを抱えながら居眠りをしていました。立夏が来たことに気付いた真冬は、隣へ座るよう促しますが、一向に話す素振りを見せません。

その時、立夏は真冬が抱えるギターの弦が取れていることに気付き直してあげることになりました。これが2人の出会いだったのです。その日の放課後、バンドをしている立夏はいつものようにスタジオへ向かっていましたが、真冬が尾行していることに気付き、仕方がないのでバンドメンバーに紹介することに…。

あらすじネタバレ②2話「Like Someone In Love」

バンド練習をするスタジオに尾行をして付いてきた真冬は、立夏が即興で弾いたギターフレーズを聞き、感動してしまいます。バンドメンバーの中山春樹と梶秋彦の勧めもあり、立夏は真冬にギターを教えることになりました。あまり自分の気持ちを口にしない真冬にイライラを募らせる立夏でしたが、ギターを教えるために、放課後はスタジオに連れていき一からギターについて教えます。

そうこうしているうちに、春樹と秋彦も参加し真冬にコードを教えていきます。ある日、真冬が突然歌を歌い始めたのです。その瞬間、立夏は鳥肌がたちその声に引き寄せられてしまいました。「お前さ!うちのバンドに入らない?」そう態度を豹変させる立夏に真冬は…。

あらすじネタバレ③3話「Somebody Else」

真冬をバンドに誘った立夏でしたが、あっさり断られてしまいます。その後も真冬の声を諦められない立夏は、何度かバンドに勧誘しますがだんだんと避けられるようになってしまいました。そんな時、春輝から真冬勧誘に対してのアドバイスをもらいます。バンドに入らせることよりも、真冬の気持ちはどうなんだ?と助言を受けた立夏は改めて真冬に対して向き合うことにします。

あらすじネタバレ④4話「Fluorescent Adolescent」

春輝のアドバイスもあり、真冬は晴れて立夏たちのバンドに加入することになります。立夏は、これまで以上にバンドに力を入れるようになり、真冬が歌うように曲を作り始めます。立夏は曲作りに熱中しすぎてご飯を食べるのも忘れるくらいです。立夏の姉は大学で秋彦に会い、立夏について「ほどほどに」と心配します。ある日の放課後、立夏は真冬にエフェクターを買いに行こうと渋谷へ繰り出す事にしました。

楽器の知識もない真冬でしたが、インスピレーションで欲しいと思えるエフェクターを見つけます。ですが、新品のエフェクターの定価は12,000円です。真冬はバイトをして中古のエフェクターを買うことにしました。

あらすじネタバレ⑤5話「The Reason」

立夏と真冬たちのバンドはライヴに出る事になりました。そのライヴで披露するための曲を作る事にした一向…。シーンは変わり、春樹と秋彦はバーで飲んでいましたが、秋彦はバイクで来ていたため春樹の家に止めさせてもらうことになります。そんな時、春樹は秋彦と立夏と出会った日のことを回想します。

それは、春樹が秋彦に恋をした記憶でもあったのです。朝方、秋彦はまだ夜が明けない時間に酒が抜けたから帰ると春樹の家を後にします。自宅についた秋彦でしたが、家は立派な家です。部屋に入ると「おかえり、秋」と男の声が…。なんと、秋彦はとある人物と同棲していたのでした。

あらすじネタバレ⑥6話「Creep」

そんなある日、立夏は真冬に関してのある噂を耳にします。それは、中学の時に付き合っていた恋人が亡くなっているという衝撃的な事実だったのです。立夏は真冬にそれとなく聞いてみようとしますが勇気がでません。そんな時、秋彦が「新曲の歌詞を真冬に書かせたどうか?」と提案をしてきたのです。立夏は真冬に作詞を頼むことに決めます。一方、バイト帰りの真冬の元に中学の同級生・柊がやってきます。

音楽を始めたことに関して、恋人が亡くなったことに対してケリがついたのか、それとも未だに囚われているのかという話でしたが、真冬が飄々としていて気持ちが読めません。一方、真冬が作詞をするようの曲が完成した立夏の曲を秋彦は褒めていました。作詞を書くことにした真冬は、「本当に好きな人がいたんだ。まだ俺はこれ以上の言葉を持てないけど伝えたい事はあるって思った」と気持ちを立夏に伝えました。

あらすじネタバレ⑦7話「Tumbling Dice」

真冬が歌詞を書く気になり、その前向きな真冬の気持ちを聞いた立夏は自分の気持ちに気付いてしまったのです。戸惑う始めての気持ちに、立夏は秋彦に話を聞いてもらいます。気持ちを口にするとますます自分の気持ちが本当なんだと実感してしまった立夏は真冬に当たってしまうことが増えました。

そんな立夏の姿を見つめる秋彦は、自分がバイオリン奏者の雨月に恋をしてしまった日を思い出したのです。自分の気持ちに気付いてからというもの、立夏の態度は日に日に不安定になっていき、ある日のスタジオ練習中、バンドメンバー全員の空気が悪くなってしまいます。

あらすじネタバレ⑧8話「Time Is Running Out」

新曲の歌詞を書くとは決めたもののまったく歌詞が書けない真冬のところに、幼馴染の柊がやってきます。ですが、真冬は「今更…」と真冬の恋人・由貴の死の後慰めもしてくれなかったことに対して当たってしまいました。そのことに後悔している素振りを見せた柊に、真冬はライブのことを話します。

シーンは変わり、いよいよライブ当日、リハーサルになりましたが真冬は歌を歌うことができなく、立夏と真冬は言い合いになってしまいます。そんな時、タイミングよく真冬の張り替えたばかりの弦が切れてしまいます。本番はもうすぐです。

あらすじネタバレ⑨9話「冬のはなし」

本番直前に弦が切れてしまい、立夏は大慌てで買いに走りながら、真冬に対して言い過ぎてしまったことや本当に言いたいことはコレじゃないと悶々とします。そして、弦を張り替えながら真冬に自分の気持ちを告げます。春樹や秋彦のおかげで出番を伸ばしてもらい、いよいよ歌詞のない曲を演奏する時がやってきます。演奏が始まると真冬が突然歌いだし、メンバーはハッとさせられます。真冬は歌を歌ったのです。

あらすじネタバレ⑩10話「Wonderwall」

ライブが終わり、立夏は真冬に勢いでキスをしてしまいます。自宅に戻り、今日あったことを反芻していると真冬にキスをしてしまったことを唐突に思い出し悶絶してしまいます。翌日、学校へ行きますが真冬が休みでした。真冬が気になり自宅訪問すると熱がある真冬が迎えます。少し話をして立ち去りますが、自分が思っていた以上に真冬を好きだったことを実感する立夏でした。

それから、バンドメンバーはライブのお疲れ会で集まっていました。そこで、今後のバンドの展望を話し合い本格的に曲を作ったりライブをしたりしていこうという方向で決まりますが、バンドにはちゃんとした名前がありませんでした。意見を出し合いながら決まったバンド名、それが「ギヴン」だったのです。

ギヴンのアニメの最終回ネタバレ

最終回ネタバレ①両想い

続いて、ギヴン最終回となったなった11話「Song2」 のあらすじをまとめていきます。バンド名が「ギヴン」に決まり、一向は進む道筋がきまりました。一方、立夏は真冬に「恋愛的な意味で好き」と返事をされたのです。浮足立って喜ぶ立夏でしたが、バンドが「ギヴン」として軌道に乗り始めたのに、バンド内で色恋沙汰を持ち込むのはどうなのか?と悩み始めます。

最終回ネタバレ②大団円

最終回ネタバレその2では、立夏と真冬は春樹に2人の関係を告げ、助言をもらうことにしました。バンド内に色恋を持ち込もうとしている2人に春樹は「いや絶対ダメでしょ」と制止します。これまでも色々なバンドを渡り歩いてきた春樹は、色恋でバンドが終わっていることを知っているのですんなりOKすることはできませんでしたが、立夏の本気具合に負け「上手く立ち回れ。」と△サインをだしました。以上、最終回ネタバレでした。

ギヴンのアニメは原作漫画のどこまで?

ギヴンのアニメは原作漫画の3巻まで?

アニメ「ギヴン」は、1クールの11話完結で最終回を迎えました。アニメでは、原作1巻~3巻・14話までが描かれました。立夏と真冬の出会いからギヴンが軌道に乗るまでを描き、また、2人の想いが通じたところで最終回となりました。アニメだけですと、まだ秋彦の同棲相手のことや春樹に関してまだまだ浅いところで終わっていますので、4巻以降は映画で描かれると予想されています。

ギヴンのアニメの続きとなる原作漫画のあらすじ

アニメ11話で最終回を迎えた「ギヴン」ですが、最終回以降の続きとなる原作4巻・5巻は一体どんな展開になっているのでしょうか?4巻では新キャラの登場はなく立夏と真冬の関係も順調に続いていくのですが、秋彦と同棲相手、春樹に一波乱置き、そのことからバンドには亀裂が入ってしまいます。

5巻ではギクシャクしてしまった秋彦と春樹の居心地悪そではありますが関係修復の兆しが見え始めてきます。バンドとしては次のライブに向けて新曲も完成し、いざ次の展開へ向けての準備が始まっていくんですが、新曲の歌詞が出来上がらず…といったところで5巻は終わります。「ギヴン」自体の最終回はまだまだだと考えられますので、この機会にぜひ原作本にも触れてみてください。

ギヴンのアニメ声優

佐藤真冬役/矢野奨吾

それでは、アニメ「ギヴン」で声優を務めた方たちを紹介していきます。まず、1人目の主人公・佐藤真冬を演じたのは矢野奨吾さんです。矢野奨吾は、声優の他俳優としても活動しており、所属事務所は劇団スーパー・エキセントリック・シアターです。矢野さんは1989年3月19日生まれの徳島県出身で2019年10月時点では30歳になります。法政大学を卒業後、芸能の道に進んだといいます。

主な出演作は、テレビアニメ「遊☆戯☆王ARC-V」沢渡シンゴ役、「アイドルマスター SideM」岡村直央役、「ツルネ -風舞高校弓道部-」如月七緒役、「モブサイコ100 II」ウド役、「真夜中のオカルト公務員」天狗役、映画「劇場版 はいからさんが通る」古美売太役、「さよならの朝に約束の花をかざろう」イオルフの男役、ゲーム「ひらがな男子 いつらのこゑ」の役、「ヒーロー'sパーク」天瀬朱役などがあります。

上ノ山立夏役/内田雄馬

続いてアニメ「ギヴン」で2人の目の主人公・上ノ山立夏役を務めた声優は内田雄馬さんです。内田雄馬さんは、実姉に内田真礼さんがいることでも知られている若手声優です。声優の他歌手としても活動しており、事務所はアイムエンタープライズに所属しています。1992年9月21日生まれの東京都出身、2019年10月時点では27歳です。日本ナレーション演技研究所在籍中にアニメ「Holy Knight」で声優デビューをしました。

内田雄馬さんの主な出演作は、テレビアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」コウサカ・ユウマ役、「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEシリーズ」鳳瑛二役、「学戦都市アスタリスク」夜吹英士郎役、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」アイン・ダルトン役、「Classroom☆Crisis」霧羽ナギサ役、「ダイヤのA」奥村光舟役、「マクロスΔ」ハヤテ・インメルマン役、「BANANA FISH」アッシュ・リンクス役があります。

中山春樹役/中澤まさとも

続いてアニメ「ギヴン」で中山春樹の声優を務めたのは中澤まさともさんです。中澤まさともさんは声優の他俳優としても活動しており、事務所は東京俳優生活協同組合に所属しています。1983年2月14日生まれの東京都出身、現在は36歳です。日本大学芸術学部映画学科演技コース在学中に賢プロダクションに所属、その後大学は中退しましたが、第2回声優アワード新人発掘オーディションで合格をしました。

中澤まさともさんの主な出演作は、テレビアニメ「銀の匙 Silver Spoon」豊田直樹役、「DRAMAtical Murder」クリア役、「ハイキュー!!」二口堅治役、「キラキラ☆プリキュアアラモード」横川りゅうた役、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」アリアンロッド艦隊兵士役、「フリクリ プログレ」マルコ野方役、「誘惑★オフィスLOVER2」立花律役、ゲーム「アニドルカラーズ」夏月雫役などがあります。

梶秋彦役/江口拓也

続いてアニメ「ギヴン」で梶秋彦の声優を務めたのは江口拓也さんです。江口拓也さんは、声優以外にも歌手として活動しており、事務所は81プロデュースに所属しています。1987年5月22日生まれの茨城県出身で現在は32歳です。日本工学院専門学校に通いながら第1回81オーディションに合格し、81プロデュースの養成所に通いました。その後、アニメ「真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝」で声優をデビューをしました。

江口拓也さんの主な出演作は、テレビアニメ「東のエデン」大杉智役、「イナズマイレブンGO」雨宮太陽役、「GOSICK -ゴシック-」久城一弥役、「妖狐×僕SS」渡狸卍里役、「機動戦士ガンダムAGE」アセム・アスノ役、「魔界王子 devils and realist」ウイリアム・トワイニング役、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」比企谷八幡役、「LOVE STAGE!!」一条龍馬役、「91Days」ネロ役などがあります。

村田雨月役/浅沼晋太郎

続いてアニメ「ギヴン」で梶秋彦の同棲相手の村田雨月の声優を務めたのは浅沼晋太郎さんです。浅沼晋太郎さんは、声優の他脚本家、演出家、俳優、コピーライター、デザイナーとして活動しており、事務所はダンデライオンに所属しています。1976年1月5日生まれの岩手県出身で現在43歳になります。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科を卒業後、演劇活動を始めました。声優としては「ゼーガペイン」でデビューをしました。

浅沼晋太郎さんの主な出演作は、テレビアニメ「きらりん☆レボリューション」月島すばる役、「かみちゃまかりん」烏丸キリオ役、「D.C.II 〜ダ・カーポII〜」桜内義之役、「生徒会役員共」津田タカトシ役、「絶園のテンペスト」早河巧役、「ダイヤのA」倉持洋一役、「東京喰種トーキョーグール」西尾錦役、「のうりん」畑耕作役、「ツルネ -風舞高校弓道部-」滝川雅貴役、「あんさんぶるスターズ!」月永レオ役などがあります。

鹿島柊役/今井文也

続いてアニメ「ギヴン」で真冬の幼馴染・鹿島柊の声優を務めたのは今井文也です。今井文也さんは新人声優として2018年から声優活動を始めました。1997年10月5日生まれの青森県出身で現在22歳になります。アミューズメントメディア総合学院を卒業後、Rush Styleに預かり所属となっています。ラジオ日本にて放送されている『週刊 小林ゆう』の第8期アシスタントを在学中から担当しています。

まだまだ若手声優の今井文也さんですが、これまでの出演作を紹介していきます。テレビアニメ「アンゴルモア 元寇合戦記」刀伊祓󠄂兵役、「ダイヤのA actII」中田中や矢部浩二役など、「ワンパンマン」ロジー役、「Re:ステージ! ドリームデイズ♪」すがきもとP役、ゲーム「共闘ことばRPG コトダマン」合成魔獣・ヌマイラ役、「禍つヴァールハイト」主人公役、「モンスターストライク」姫発役などがあります。

ギヴンのアニメに関する感想や評価

感想や評価①9話

ギヴンの感想や評価を探していると、9話に関して絶賛するものが多く見受けられました。最終回で発表された映画化の予告に関しても「絶対見に行く!」といった感想で溢れています。

感想や評価②神回だった

こちらの方の感想も9話が神回だったというものです。9話はライブシーンが描かれているのですが、歌なしの演奏だけでステージを乗り切ろうとしたメンバーたちを良い意味で裏切り突然歌いだした真冬の歌声に感動するといった感想を持った人が続出です。

感想や評価③エモい

こちらの方の感想も9話で歌った「冬のはなし」に関する感想でした。エモすぎてしんどいというその言葉通りの感想に溢れていました。感動したという感想に溢れる「冬のはなし」は必聴です。

ギヴンのアニメまとめ

以上、アニメ「ギヴン」まとめでした。最終回までのあらすじや視聴者からの感想はいかがでしたか?2020年には劇場化も決定していますので、ぜひ公開までにもう1度アニメや漫画で復習しておきましょう。サイト内には、「ギヴン」以外の他のアニメまとめや感想もありますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

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