2019年08月24日公開
2019年08月24日更新
ファインディング・ドリーをネタバレ解説!あらすじや声優・吹き替えキャストまとめ
ファインディング・ドリーとは有名なディズニーピクサーの映画作品です。ファインディング・ドリーは多くのファンを獲得しており、かなり面白いと評判の作品となっています。そんなファインディング・ドリーという作品のあらすじ・キャラクターや八代亜紀にまつわる情報などをまとめてネタバレ紹介していきたいと思います。ファインディング・ドリーをまだご覧になっていないという方は、是非ご紹介していく内容をチェックしてみて下さい。
目次
ファインディング・ドリーとは?
ファインディング・ドリーとは超人気アニメ映画作品で知られており、ファインディング・ドリーという作品は現在も多くのファンから親しまれている作品です。ファインディング・ドリーという作品は子供から大人まで誰でも楽しむ事が出来るアニメ映画作品となっています。
そんなファインディング・ドリーというアニメ映画作品のあらすじ・キャラクターなどをネタバレ紹介していきたいと思います。ファインディング・ドリーという作品はファインディング・ニモの続編として知られており、新たな物語とキャラクターが追加されています。ファインディング・ドリーはどのようなあらすじで始まり、そしてどんな新キャラクターが追加されているのか、是非ネタバレ内容をチェックしてみて下さい。
ファインディング・ニモの続編
ファインディング・ニモの概要
ファインディング・ドリーという作品はファインディング・ニモの続編として制作された作品です。ファインディング・ドリーの前作であるファインディング・ニモは2003年に公開されたアニメ映画作品で、ファインディング・ニモは「ディズニーピクサー」が制作しています。ファインディング・ニモは海を舞台としている作品で、作中には可愛い海の生き物たちがデフォルメされたキャラクターになって登場します。
ディズニーらしい可愛いキャラクター達が、魅力的な世界観と物語を繰り広げ子供も大人も楽しめる作品に仕上がっています。ファインディング・ニモは海という広大な世界を舞台にしていることも有り、海の綺麗な姿や海の怖さなどを最大限に活用している作品です。
ファインディング・ニモのあらすじ
ファインディング・ドリーの前作であるファインディング・ニモのあらすじをネタバレ紹介していきたいと思います。
物語の舞台はオーストラリアの「グレートバリアリーフ」。カクレクマノミの夫婦「マーリン・コーラル」はイソギンチャクと共同生活をしており、新しく産まれてくる子供たちを楽しみに日々を送っていました。そんなカクレクマノミ夫婦の家に「バラクーダ」という魚がやってきて家族を襲い、コーラルと子供たちは死んでしまいます。しかしたった一つだけ生き残った卵があり、卵からは「ニモ」が産まれました。
ファインディング・ニモのキャラクター
ファインディング・ニモには様々な魅力的なキャラクターが多数登場します。ファインディング・ニモに登場するキャラクターは、殆どが海に住んでいる魚などでそんなキャラクターの中の一匹が「ドリー」です。ドリーはハギの一種で青色の身体が特徴的な魚です。他にもドリーを始めとしてサメの怖いキャラクターや、穏やかで優しいウミガメのキャラクターなど様々なキャラクターが登場しています。
ニモのスタッフが手がけた作品
ファインディング・ドリーという作品は、前作のファインディング・ニモと同じスタッフが制作しているアニメ映画作品です。ファインディング・ドリーは制作したスタッフが、大ヒットアニメ映画であるファインディング・ニモのスタッフという事で安定した面白さがある作品に仕上がっています。ファインディング・ドリーをまだご覧になったことが無いという方でニモをご覧になっている場合は、かなりおすすめ出来る作品です。
テーマは家族探し
ファインディング・ドリーという作品はテーマとして「家族探し」というのがあります。ファインディング・ニモも家族探しがテーマになっていた作品で、ファインディング・ドリーでも同じ要素が引き継がれました。ファインディング・ドリーでは家族探しを行うのが、ファインディング・ニモでは主人公の相棒だったドリーとなっており、ドリーという不思議な雌魚が自分の両親を探して旅に出ます。
ファインディング・ドリーのネタバレあらすじを解説
今からファインディング・ドリーのあらすじをネタバレ紹介していきたいと思います。ファインディング・ドリーという作品のあらすじはどのような内容で始まっていくのか、ファインディング・ニモをあらすじから最後までご覧になったという方は要チェックです。ファインディング・ドリーのあらすじネタバレは、ファインディング・ニモからの完全なる続編として作られている内容となっています。
ネタバレあらすじ①ドリーとニモの遠足
前作から1年後が舞台のファインディング・ドリーでは、カクレクマノミのニモ達とドリーは仲良く暮らしていました。そんなドリーはニモの遠足についていくことになり、忘れっぽいドリーは自分にも家族という存在が居た事を思い出します。過去の記憶をほとんど忘れていたドリーでしたが、家族の事を思い出したことでニモとマーロンの力を借りて一緒に家族を探す大冒険に出発したいと考えるようになります。
ネタバレあらすじ②旅へ出るドリー
家族の事を思い出してしまい居ても立っても居られないドリーは、マーリンとニモの協力を得て一緒に家族探しの旅に出発します。ドリーは忘れっぽい魚ですが、家族と過ごしていた時の記憶がある!という事で自信満々に進んでいきます。そしてドリーは周りの事を考えずにどんどん一人で先走ってしまいニモはついていけずに泣き出します。ドリーは反省し一人でニモとマーリンの近くを離れるといきなり海面から何かに捕まってしまいました。
ネタバレあらすじ③ハンクとの取引
ドリーは人間によって連れ去られてしまい、気が付くとドリーは小さな水槽の中に入れられていました。自分に何が起きたのか把握できず、ヒレにはタグが付けられてしまい慌てているとドリーに何者かが話しかけてきます。ドリーに話しかけてきたのはタコの「ハンク」でした。ハンクはドリーを助けてやる!提案してきており、ハンクはドリーを助ける代わりにドリーについている「タグ」を報酬として貰うと約束します。
ネタバレあらすじ④脱出方法
ドリーはハンクと交渉成立し、ハンクは近くにあったコーヒーポットにドリーを入れて水槽から脱出させます。外に出ると水族館に連れてこられていたことを知ったドリーは、その後タコが脱走したという事で施設内は混乱に陥ります。ハンクと一緒に逃げ回るドリーでしたが、追い詰められてしまいドリーは近くにあったバケツに飛び移りました。するとそのバケツの中にはたくさんの死んだ魚たちが浮かんでいました。
ネタバレあらすじ⑤大きな水槽
ドリーが飛び込んだバケツはとある魚の餌だったのですが、その魚とはジンベイザメの「ディスティニー」です。ディスティニーのいる水槽に運ばれたドリーは、昔二人は友人だった事を想いだしディスティニーとドリーは打ち解けます。そしてドリーは自分が産まれた場所はこの水族館にある大水槽だったと思いだし、大水槽に行きました。そして住んでいた家にたどり着きましたが、既にドリーの両親はその場所にいなくなっていました。
ネタバレあらすじ⑥両親との再会
家族が居なくなっていたことにショックのドリーは水槽から外につながる道に落ちてしまい、海に投げ出されてしまいました。そして海の底で一人で悲しんでいるドリーは、砂の上に貝殻を見つけます。そしてその貝殻を幼い頃に観ていたことを思い出したドリーは、貝殻の後を辿っていきます。すると家のような場所にドリーはたどり着き、二匹の魚の影を見つけて駆け寄るとそれはドリーの両親でした。
ネタバレあらすじ⑦みんなで海へ
出典: https://mdpr.jp
家族との再会を喜ぶドリーでしたが、ドリーにとって家族と同じくらい大切なニモとマーリンが水族館に自分を助ける為に侵入している事を知ります。ドリーはディスティニーの助けを借りてニモとマーリンを助け出すことに成功し、同時に海に行きたくない!というハンクも説得してみんなで海に戻ります。ドリーの家族やディスティニーとハンクたちは仲良く海の世界で一緒に暮らしていくことになりました。
ファインディング・ドリーの声優・吹き替えキャスト
今からファインディング・ドリーにて声優・吹き替えキャストとして起用されていた人物をご紹介していきたいと思います。ファインディング・ドリーでは可愛い魅力的なキャラクターを有名な俳優・女優・声優などが演じており、ファインディング・ドリーがかなり豪華キャスト達を吹き替えに起用しています。どんな人物がファインディング・ドリーで吹き替え声優キャストに起用されたのかご注目下さい。
エレン・デジェネレス/室井滋
ファインディング・ドリーで主人公として登場するドリー役を演じた声優キャストは「室井滋」です。室井滋は日本のベテラン女優として知られている人物で、女優としてはテレビドラマ作品などに多く出演してきています。室井滋は声優としてのキャリアもある人物で、日本のアニメ映画作品ですとスタジオジブリの「耳をすませば」やドリーの前作である「ファインディング・ニモ」等にも出演していました。
アルバート・ブルックス/木梨憲武
ファインディング・ドリーにて主人公のドリーの相棒として登場するマーリンを演じたのは海外版では「アルバート・ブルックス」という人物で、日本語吹き替えキャストは「木梨憲武」です。アルバート・ブルックスはアメリカでマルチタレントとして活躍している人物で、木梨憲武は日本では有名なお笑い芸人です。前作でもマーリンを演じていた木梨憲武は、ドリーでも引き続き続投されています。
タイ・バーレル/多田野曜平
ベイリーというファインディング・ドリーで登場した居るかを演じたのは「タイ・バーレル」と「多田野曜平」です。タイ・バーレルは海外のコメディー俳優で知られている人物で、演技力は非常に高いという事で評価されている俳優で知られています。そして多田野曜平は海外の有名なアニメ映画で吹き替えキャストに起用されていることが多く、「アナと雪の女王」等にもキャスト起用されていた実績があります。
エド・オニール/上川隆也
ファインディング・ドリーでタコキャラクターとして登場したハンクを演じたキャストは「エド・オニール」と「上川隆也」です。エド・オニールは俳優として活躍している人物で、映画やドラマに長年出演してきたベテランで知られています。そして上川隆也は日本で有名なベテランのイケメン俳優で、上川隆也も演技力が高く声優としてはアニメ作品に複数起用されたことがあるという実績があります。
ダイアン・キートン/高島雅羅
ファインディング・ドリーではドリーの母親としてジェニーというキャラクターが登場します。そんなジェニーを演じているのは「ダイアン・キートン」と「高島雅羅」です。ダイアン・キートンは大御所声優として知られている人物で、日本語吹き替え版でキャスト起用された高島雅羅も1970年代から声優として活躍しているベテランという事で、ジェニーを演じた声優はかなり豪華キャスト起用されています。
ユージン・レヴィ/牛山茂
ドリーの父親でありジェニーの夫として登場するチャーリーを演じたのは「ユージン・レヴィ」と「牛山茂」です。ユージン・レヴィはカナダ人俳優として知られており、カナダでは知らない人はいない程有名なコメディ俳優だそうです。そして日本語吹き替えを担当した牛山茂は俳優・声優として活躍している人物で、ディズニー映画での日本語吹き替えは様々な人気有名作品でキャスト起用されてきています。
ケイトリン・オルソン/中村アン
ジンベイザメとしてファインディング・ドリーの作中に登場したディスティニーを演じたのは「ケイトリン・オルソン」と「中村アン」です。ケイトリン・オルソンはアメリカ人女優として活躍しておりテレビドラマ作品などで活躍しています。そして吹き替え声優の中村アンはモデル・タレントとして活躍している中村アンで、中村アンは声優としてのキャリアはこのディスティニーという役が初めてとなっています。
ファインディング・ドリーの新キャラクター
ファインディング・ドリーには魅力的な新キャラクター達が多数登場しています。ファインディング・ドリーに登場する魅力的なキャラクター達を今からネタバレ紹介していきますのでチェックしてみて下さい。今からネタバレ紹介していくのはファインディング・ドリーに登場する新キャラクターなので、ファインディング・ドリーで追加されたキャラクターは前作に引き続き素晴らしいキャラクターばかりです。
新キャラクター①チャーリーとジェニー
チャーリーとジェニーはドリーの母親・父親として登場する新キャラクターです。チャーリーとジェニーはドリーにそっくりのキャラクターで。チャーリーとジェニーはドリーの事を誰よりも愛している優しい両親となっています。幼い頃にはぐれてしまったドリーを何年も待ち続け、ドリーが気が付くように水族館近くの海の底でドリーが好きだった貝殻を集めていたというのは感動のエピソードとなっています。
新キャラクター②ハンク
ハンクとはファインディングシリーズで初めて登場したタコのキャラクターです。ハンクはドリーについているタグと引き換えにドリーの両親を探す手伝いをしており、ドリーの事を何だかんだで助けてくれる優しい性格をしています。ハンクは水族館の中では脱走の常連で、身体の色を変化させて擬態する事が得意なので脱走して職員から探されるのは日常茶飯事となっています。ハンクは足を一本失っており、人間の子供を怯えています。
新キャラクター③ベイリー
ベイリーはシロイルカという種族でイルカ特有の「エコロケーション」という能力が使えないのですが、実は自分が使えないと思い込んでいただけで普通に使えるというキャラクターです。ベイリーは頭をぶつけたことがあり、その事がキッカケでエコロケーションが使えなくなっていると思いこんでいました。作中ではドリーの家があった水槽を目指すために、エコロケーションを使ってドリーの手助けをしています。
新キャラクター④デスティニー
ディスティニーとはファインディングシリーズに登場したキャラクターの中では最も大きな身体を持っているキャラクターで、種族はジンベイザメです。ディスティニーはドリーとは幼い頃に友達だったという過去があり、水族館に戻ってきたドリーとディスティニーはすぐに記憶を思い出します。目が悪いディスティニーは仲良しのベイリーに手助けしてもらいながら弱点を克服しています。
新キャラクター⑤ベッキー
ベッキーはアビという鳥の一種として登場するキャラクターで、作中では会話などは一切行いませんがちゃんドリーなどの言葉の意味を理解しています。ベッキーは水族館に入るためにマーリンとニモに協力しており、ドリーの元へと運ぶためにバケツを使ってマーリンとニモを水族館の中に運んでいます。ドリーは見た目は怖いですがマーリンとニモに協力してくれた救世主でもあります。
新キャラクター⑥フルークとラダー
フルークとラダーはアシカのコンビとして登場したキャラクターで、ドリーを探しているマーリンとニモに協力して水族館への入り方などを教えています。フルークとラダーはアシカ仲間でジェラルドというアシカが居るのですが、ジェラルドが自分たちのお気に入りの足場に乗ろうとすると激怒してジェラルドを責め立てるという一面があります。根は優しいアシカなのですが、何故かジェラルドだけに厳しい態度を取っています。
新キャラクター⑦ジェラルド
ジェラルドはアシカとして登場するキャラクターで、フルークとラダーには嫌われているという可愛そうなアシカです。ジェラルドはフルークとラダーがいつも登っているお気に入りの足場が大好きで、いつか上りたいと思っておりフルークとラダーが居ないときに登ってご機嫌そうにしているシーンなどをご覧になることが出来ます。ジェラルドはファインディング・ドリーではマスコットキャラ的なポジションです。
ファインディング・ドリーに八代亜紀が登場
出典: https://eiga.com
ファインディング・ドリーには日本の有名な演歌歌手・女優として活躍している人物で、八代亜紀は高い演技力を持っているベテランです。そんな八代亜紀はファインディング・ドリーに登場しており、八代亜紀が演じた役というのは、他のキャラクターとは存在が違っています。八代亜紀は特殊な形でファインディング・ドリーに登場しているのでチェックしてみて下さい。
声優ではなく本人役
八代亜紀はファインディング・ドリーの作中には声優としてではなく「八代亜紀」という本人役で登場しました。八代亜紀が演じた本人役というのは、ファインディング・ドリーの作中に登場する水族館のアナウンサーです。ファインディング・ドリーの作中は各国の有名人たちをアナウンサー役として起用しており、日本語吹き替え版では八代亜紀が水族館のアナウンサー役に起用されたという事です。
ドリーが八代亜紀に話しかける
日本語吹き替え版では、ドリーがファインディング・ドリーの物語の中で八代亜紀に対して話しかけるというシーンがあります。ドリーが八代亜紀に対して「八代さん」と語りかけており、貴重なワンシーンとなっていますのでドリーが作中で八代亜紀に話しかけるシーンが気になるという方は、ファインディング・ドリーの作中での一つ一つのシーンに注目してご覧になってみて下さい。
ファインディング・ドリーに関する感想や評価は?
ファインディング・ドリー
— 天谷 とものり (@0314_tomonori) August 16, 2016
面白いからオススメです pic.twitter.com/ppolhkANn1
上記のファインディング・ドリーに関する感想をtwitterに投稿されている方は、ファインディング・ドリーはかなり面白いからおすすめの作品だ!という感想を投稿されています。ファインディング・ドリーは、ファインディング・ニモの続編という事で多くの方から期待されていた作品です。そしてファインディング・ドリーはそんな期待を裏切らない面白い内容に仕上がっているので、おすすめの作品だと言えます。
ファインディング・ドリーめっさよかった。面白い、感動、元気でる!🐟🐡🐠
— だるま (@Darumaya10) November 23, 2016
上記のファインディング・ドリーに関する感想をtwitterに投稿されている方は、ファインディング・ドリーは面白い・感動する・元気出るという3つの要素が揃った素晴らしい映画作品である!という感想を投稿されています。ファインディング・ドリーは子供から大人まで誰でも楽しめる作品という事で、かなり面白いのでまだご覧になった事が無いという方は視聴してみて下さい。
ファインディング・ニモよりファインディング・ドリーのほうが好きだった記憶
— 📛ぷよめや組 せつ📛 (@TRIGGER_tg) July 17, 2019
上記のファインディング・ドリーに関する感想をtwitterに投稿されている方は、ファインディング・ニモよりもファインディング・ドリーの方が好きだという感想を投稿されています。ファインディング・ニモもファインディング・ドリーもどちらも素晴らしい作品ですが、ファインディング・ドリーの方が好きだという方は多いようです。
ファインディング・ドリーをネタバレ解説まとめ
ファインディング・ドリーとは有名なディズニー映画作品です。そんなファインディング・ドリーという作品に関する情報をネタバレ紹介しました。
ファインディング・ドリーとはファインディング・ニモの続編として制作されており、ファインディング・ドリーは二モに登場したドリーという魚が主人公です。物語のあらすじはドリーが家族の事を思い出したことで、旅に出るというあらすじになっておりドリーと一緒にマーリンとニモが大冒険します。感動する面白い映画作品だという事でファインディング・ドリーは大きな人気を集めています。
ファインディング・ドリーという作品をご覧になった方は、殆どの方が好評な感想を持っているようでファインディング・ドリーが如何に素晴らしい作品なのかが伺えます。ファインディング・ドリーには八代亜紀が本人役で出演しており、八代亜紀とドリーの掛け合いなども観れます。レアシーンもあるので是非注目してご覧になってみて下さい。