【この世界の片隅に】白木リンの生い立ちと結末をネタバレ!周作との関係も考察

「この世界の片隅に」はこうの文代原作の戦時中の広島の人々を描いた漫画。主人公のおっとりとしたすずは呉にすむ北條周作にお嫁にもらわれます。それからまもなくして出会った女性、白木リンが周作の元恋人であることを知るのでした。本記事では白木リンの生い立ち、周作との関係、また白木リンの恋の結末まで調査してみました。白木リンは死んでしまう結末?白木リンの過酷な生い立ちとは?また、アニメ映画ではすず役はのんが演じていることで話題になりました。では白木リンを担当した声優って誰?キャストの紹介も掲載しています。

【この世界の片隅に】白木リンの生い立ちと結末をネタバレ!周作との関係も考察のイメージ

目次

  1. 白木リン登場のこの世界の片隅に
  2. 白木リンの生い立ち
  3. 白木リンの結末
  4. 白木リンと周作の関係
  5. 白木リンの声優と実写版キャスト
  6. 白木リンに関する感想や評価は?
  7. 白木リンの生い立ちと結末まとめ

白木リン登場のこの世界の片隅に

この世界の片隅には、戦時中の広島に住む人々の様子を描いた漫画です。クラウドファンティングでアニメ映画制作の資金が集められ、話題になった作品です。また、2018年には松本穂香を主演に迎え、連続ドラマ化もされています。松本穂香さんといえば、auのCM「意識高すぎ高杉くん」でおなじみです。本記事は、松本 穂香さんが主演を務めるドラマに登場する白木リンについて、徹底調査しました。

この世界の片隅にの作品情報 すずの生い立ち、人生のはなし

「この世界の片隅に」は主人公のすずの幼少期から夫と出会い、広島で暮らす日々を描いた物語。ほのぼのとしたすずの目を通して、第二次世界大戦の日本人の暮らしや、原発の落とされた広島についてなどが、秀逸に描かれています。戦争の悲惨さを訴える作品ではなく、あくまでも広島に嫁ぐことになった若い女性の目線で書かれていることが評価されている作品です。

アニメ映画では、すず役の声優をのんが担当!

この世界の片隅にはクラウドファンティングにより資金を集め、アニメ映画化されました!気になる主人公の役を演じたのはのん(能年玲奈)です。「あまちゃん」で大ブレイクした彼女ですが、キラキラした瞳とおっとりした性格はすずにそっくりです。

すず役の声優をのんが担当!この世界の片隅にのあらすじ1 すずの生い立ち

「この世界の片隅に」のものがたりは、一人の少女すずが女性になるまでの物語です。すずが暮らしはじめた広島は最初は穏やかな街でしたが、徐々に戦争の影が濃くなっていきます。すずは過酷な環境の中で、繊細ながらも強く生きていきます。すず自身の人生、そしてさまざまな色の濃い登場人物の人生が交差する様子が、柔らかいタッチで描かれています。

小学生の頃は絵が得意だった浦野すず。実家は広島の端っこにあり、両親は海苔を作る仕事をしています。すずは海苔を近くの町に届けるお使いを両親から頼まれます。帰りにキャラメルを買ってきていいと言われて、わくわくとした気持ちでお使いにいくすず。しかし、近くのまちで化け物にさらわれてしまいます。ばけもののカゴに乗せられて拉致されてしまったすずですが、もうひとりさらわれてしまった少年がカゴのなかにいました。

すず役の声優をのんが担当!この世界の片隅にのあらすじ2 すずの生い立ちと周作との出会い

一緒にさらわれてしまった男の子、それがのちの彼女の夫の広島の中心部にほど近い町に一緒に暮らすことになる周作でした。子供ながらに機転を利かした周作は、無事すずを助け、ばけものから逃れることができました。この場面は終始、現実の生活に密着するかたちで描かれます。しかし、すずの幼少期に関してはファンタジーチックに描かれています。

現実なのか、はたまた、すずが見ている夢なのか?すずは想像力の豊かな子供として描かれているため、はっきり「現実に起こっていることだ」と断言できないのです。ファンタジックな部分は、今後、すずが向かっていく「戦争」とコントラストな表現になっています。幼少期の出来事でもう一つ重要なのが、白木リンが登場するシーン。一体どんな風に描かれているのでしょうか?

すず役の声優をのんが担当!この世界の片隅にのあらすじ3 すずの生い立ちとリンとの出会い

1935年の8月、すずの一家は草津の祖母の家に訪れます。すずは祖母の家で兄弟とお昼寝をしている時、はっと目を覚まします。すると、頭上の天井裏から小さな少女がおりてきて、すいかの皮を手にとって食べていました。それはすずが先ほどおやつに食べたスイカ。もう実の赤い部分がすっかりなくなっているスイカでしたが、見知らぬ少女は食らいついていました。見兼ねた鈴は、子供ながらに新しいスイカを持ってきました。

しかし、少女はいなくなっていたのです。この少女がのちにすずが出会う白木りんなのですが、幼いすずは屋根裏に住み着いた座敷わらしを見たと思い込みます。兄弟にすずが「座敷わらしをみた」と説明しても、聞いてくれません。ただ、すずの祖母が座敷わらしの存在を知っているようで、「すずは(座敷わらしにスイカをあげるなんて)やさしい子だね」と褒めてくれます。

すず役の声優をのんが担当!この世界の片隅にのあらすじ4 すずに突然の縁談話

幼少期、また中学校にあがったすずの生活を描いた後、話は太平洋戦争中の1943年に飛びます。遠方からすずをお嫁にもらいに来た青年がいるとの知らせが、すずに届きます。その青年とは、幼少期、一緒に化け物にさらわれた周作なのでした。子供のころの空想癖は抜けたものの、いつもぼんやりとして危なっかしいすず。

すずの家族は、縁談が来たことを不思議に思いますが、ことは進んでいきます。18歳になったすずは、周作の呉にある実家、北條家に嫁ぐことになりました。すずが生まれ育った街と比べて、呉は少し都会。街並みにおどろきながら、幼少期から大好きなお絵かきで、呉の様子をスケッチします。

すず役の声優をのんが担当!この世界の片隅でのあらすじ5 すずは新しい生活に慣れず、失敗ばかり

すずは周作と初対面ではないような気がしてなりません。しかし、どこで周作と出会ったのか思い出せません。なんだかよそよそしいまま、ささやかに結婚式を終え、すずの新しい生活が始まります。

北條家に嫁いだすずは、失敗ばかり。果てには小姑の黒村径子に嫌味や悪口を言われる日々を過ごします。径子には娘がいました。名前は黒村晴美といいます。すずは径子とはうまくいかないものの、子供の晴美と仲良くなりなんとか北條家に馴染んでいきます。

すず役の声優をのんが担当!この世界の片隅でのあらすじ6 戦争に巻き込まれていくすず

時間は流れて、戦争の状況はますます悪化していきます。物資はなくなり、配給がはじまります。今まで手に入っていたものが、闇市に出向かないと手に入らない事態。すずや北條家のひとびと、また近所のひとと力を合わせて、貧しい日々を乗り切っていきます。戦争が悪化していくなかで、ひとびとが生活の知恵を総動員して、明るく乗り切っていく様子は、原作の必見ポイントです。

北條家のある高台のような地形をくだり、闇市にひとりで向かったすず。慣れていない土地ということもあって、呉の中心部で迷子になってしまいます。行き着いた先は、遊郭街。道をたずねたことにより、偶然に知り合った白木リンと仲良くなります。

すず役の声優をのんが担当!すずの夫とりんの関係の結末は?

白木リンの言葉には自分の夫である周作との関係を思わせる言葉がちらほらあり、すずは気になってしまいます。周作と白木リンは恋人関係にあったのではないか?そんな疑念が、白木リンの言葉の断片から想像されます。白木リンと周作の関係は?3人の関係はどうなっちゃの?気になる「この世界の片隅に」の三角関係について紹介します。

白木リンの生い立ち

白木リンとは、すずが呉の繁華街から少し離れた遊楽街に迷い込んでしまった時に、偶然であった遊女です。呉にある朝日遊郭の「二葉館」の遊女です。白い肌と端正な顔立ちで、どこか田舎っぽいすずとは対照的な存在として描かれています。都会の大人という印象の白木リンですが、その生い立ちはどういったものなのでしょうか?徹底調査してみました。

白木リンの生い立ち①売られる

白木リンは都会の女性の雰囲気がありますが、最初から手塩かけて育てられたというわけではありません。口減らしとして少女時代に売り飛ばされた白木リン。幼い彼女に待ち受けていたのは過酷な環境でした。売られた先で子供のベビーシッターとして働き始めますが、泣きやまない子供の世話に頭をもたげます。白木リンは悩んだ挙句、逃亡。やがて、様々な土地を転々とします。

その一場面として作中に登場してくるのが、すずがおばあちゃん家で住み着いて座敷わらしのシーンです。すずは座敷わらしと思っていましたが、本当は行き場がない白木リンだったのです。リンはその後、汽車に飛び乗って呉に向かいます。そこで、遊郭の女の目に留まり、拾われます。過酷な人生と、長い旅の末に呉の朝日遊楽「二葉館」に流れ着きます。

すず役の声優をのんが担当!アニメ映画ではりんのシーンがカット!描かれなかった結末とは?

アニメをみる子供

クラウドファンティングで資金を募り、アニメ映画化された「この世界の片隅に」。原作では重要な役割を果たしていますが、映画ですと登場シーンは少なく端役に収まっています。理由は、すずの人生を描くことで映画の時間を割き、サブストーリーである白木リンのシーンに時間をかけることができなかったから。生活、愛情、人生、そして死。

さまざまな要素がもつれあって進んでいく「この世界の片隅に」はアニメ映画では、原作のすべてを描くことはできなかったため、白木リンのシーンがはみ出してしまいました。しかし、その代わりに、アニメ映画の最後のクレジットでは白木リンの生い立ちが描かれています。全て丁寧に描かれたラフ画です。このことから、本来は描かれるはずだった白木リンの生い立ちですが、映画の上映時間の都合上、カットせざるを得なかったのです。

白木リンの結末

白木リンの死亡シーンは描かれていません。白木リンが空襲に巻き込まれて死んでしまったかどうかさえも、「この世界の片隅に」の物語には描かれていないのです。太平洋戦争により、人がたくさん亡くなったこの時代。身近な人が死んでしまう、いなくなってしまうということが、普段の生活の上で起こってしまうという当時の生死観を反映してのことでしょうか?一方で、白木リンの死を匂わせるような表現は多くあります。

すず役の声優をのんが担当!すずの友達、白木リンはどうなったの?残酷な結末

太平洋戦争が激化した物語の終盤では、日本の負けがいよいよ濃厚になっていきます。空襲の回数が増え、北條家の小姑である黒村径子の娘、晴美も運悪く空襲のせいで亡くなってしまいます。主人公のすずも、右手を失ってしまいます。いままで、たくさんの絵を描いてきた右手、そして晴美のそばにいておきながら、助けることができなかった右手でもあります。

自暴自棄になってしまったすずは、空襲がきても晴美のことをおもって放心状態になってしまいました。そんななか、彼女の右腕が握っていたカバンに入った、紅が吹き飛ばされてしまいます。その紅は、白木リンからもらった紅でした。粉々になってしまった紅。これは、白木リンの命が危ういと暗示しているようにも考察できます。

悲しむ猫

1945年、玉音放送が流れ、戦争が終わったことを告げられます。そのころには、もう穏やかな呉の姿はなく、ぼろぼろになった世界が広がっていました。白木リンのいる朝日遊郭も例外なく、度重なる空襲で破壊されており、「二葉館」は瓦礫となってしまいました。直接的な表現ではないですが、その瓦礫の山と一緒に、女の髪の毛が描かれています。こちらも、白木リンの消息を暗示さえているように考察できます。

白木リンと周作の関係

それでは本題である白木リンと周作の関係について迫っていきましょう。白木リンは主人公のすずが偶然にであった遊郭で働く女性。すずは、りんと仲良くなったのちに、りんのいる遊郭に周作が通っていたことを知ります。どうしてりんと周作の関係にすずが触れることができたのでしょうか?手がかりとなるアイテムとエピソードを紹介します。

りんはちゃんとした教育を受けていないために、字が書けません。りんはすずに、「お客さんが文字の書けない自分に変わって、自分の名前を書いてくれたお客さんがいる」と話します。彼女はすずに対して、自分の名前のかかれたノートの切れ端を見せます。一方、正妻であるすずは周作と子供を作ろうとしているものの、栄養不足が原因でなかなか、良い知らせがありません。

周作とりんの恋の結末 すずが知ってしまった真実とは? ノートの切れ端

同じ時期に、すずは周作に自分以外の結婚相手がいたことを知ります。すずは周作の不在の間に、周作のノートを開きました。ノートの裏表紙はちょうど、りんが持っていた切れ端の大きさの分欠けていたのです。「自分の名前を書いてくれたお客さんとは周作である」ということを知ります。

周作とりんの恋の結末 りんが身にまとっていた着物

すずが北條家の納屋を掃除していると、りんどうの柄の入った茶碗を見つけます。その茶碗について周作に聞いてみると、「以前、いつか嫁に来る人にあげようと買ったものだと話します。」鈴は竹林でりんどうの花を見つけた時期がつきました。

りんが来ていた着物です。りんは、遊女になって与えられた名前「りん」という名前から由来して、りんどうの花が咲いた着物を着ていたのです。周作が結婚を考えて用意していた茶碗は、りんに与えようと思っていたものであるのでした。 

りんの人生の結末1 屋根裏にどうしてりんがいたの? すずのおばあちゃんの存在

周作がもともと結婚しようと考えていた女性はなんと白木リン。しかし、なんらかの事情で結婚を破棄することになります。りんと周作の関係は浮き彫りになりましたが、りんとすずの関係はどうでしょうか?

1935年の8月、すずの一家は草津の祖母の家に訪れます。すずは祖母の家で兄弟とお昼寝をしている時、はっと目を覚まします。すると、頭上の天井裏から小さな少女がおりてきて、すいかの皮を手にとって食べていました。すずはこの見知らぬ少女が座敷わらしであると思っていましたが、この少女はのちの遊女になる白木りんだったのです。では、なぜ彼女が屋根裏にいたのでしょうか?

リンが住み着いていることを知っていたすずのおばあちゃん。リンに対して、追い払ったりせずに、すずのお古の着物を着せてやったり食べ物を与えたりして面倒を見ます。りんはそのおばあちゃんの家を出て、汽車で呉まで向かいます。呉駅で遊女の世話をする女性に声をかけられ、行き場のないリンはそのまま遊郭で下働きをはじめます。

りんは最初こそ、ぎこちないようすでお客さんにお茶をだしたりしていましたが、年をとるとともに美しい女性になっていきました。成人を迎えるころに、二葉亭で遊女として男性の相手をはじめます。そこにやってきたのは、まだ若い頃の周作。お客である周作の優しさに身寄りのないリンは心地よさを覚えます。

りんの人生の結末2 周作との関係の結末

いつのまにか周作のことが好きになっていたのです。周作もまんざらでもなく、りんのことを好きに思っていたので、嫁に迎える準備をしていました。しかし、二人の恋は破局で終わってしまいます。理由は原作では明かされていないのですが、「りんと周作の身分の差」が原因であると考察することができます。

広島の田舎からやってきたすずは、当時おおきな都市だった呉で道に迷ってしまいます。足を踏み入れてしまったのは、遊郭街。そこでたまたま、道を尋ねた相手がりんでした。リンとすずは意気投合して仲良くなります。田舎の出身でどこかおっとりしているすず。そして、過酷な人生を生きてきたりん。対照的な二人ですが、次第に仲良くなっていきます。

白木リンの声優と実写版キャスト

過酷な生い立ちからどこか影のある雰囲気の白木リン。そんな白木リンのアニメ映画、2011年に放送されたドラマ、そして2018年に放送されたドラマではそれぞれ、大人の色気が触れるキャストが役を演じています。演じたキャストについてまとめてみました!

すず役の声優をのんが担当!アニメ映画の声優は岩井七世さん

アニメ「この世界の片隅で」の白木リン役の声優は、岩井七世さんです。岩井七世さんは主にモデルとして活躍している方です。「天才てれびくん」に子役時代に出演し、一時期芸能界から離れていました。復帰後は活躍の舞台をタレントから、モデルや声のお仕事に変え活躍中です。

2011年のドラマ女優は優香さん

2018年に「この世界の片隅に」が連続ドラマ化されたのは記憶に新しいと思われますが、実は2011年に終戦ドラマスペシャルとして映像化されています。その時に白木リンを演じていたのは優香さん。グラビアアイドル出身ですが、現在ではマルチタレントとして活躍しています。

2018年の連続ドラマ「この世界の片隅に」では白木リン役を二階堂ふみさんが演じています。二階堂ふみさんといえば、「地獄でなぜ悪い」などで過激でセクシーな役柄を演じることが多い女優さんです。白木リンの大人びた色気のある役がぴったりです。

白木リンに関する感想や評価は?

白木リンの評価、感想を紹介します。本記事では白木リンと周作の恋愛関係についてまとめてみましたが、ツイッターでは白木リンとすずの微笑ましい友人関係に胸を打たれる人がいらっしゃいました。また、白木リンの生い立ちについて考える方も多くいらしゃいました。白木リンの死から、身近な人がすぐになくなってしまう儚さ、戦争の怖さを考える方の感想をまとめてみました。ご覧ください。

すず役の声優をのんが担当!感想1 すずとりんの関係

すずと周作、りんの三角関係を本記事では特集しましたが、すずとりんの友情の関係に注目する方もいらっしゃいます。偶然にして会ったすずとりんですが、すずはいきなり北條家に嫁ぐことになって、不安がいっぱい。また、悩みを相談できる相手もいません。そのため、りんは自分の胸の内を開かせる唯一の友達でした。

すず役の声優をのんが担当!感想2 りんの人生の生い立ちと結末

「この世界の片隅に」では、原作、アニメ、ドラマも含め、白木リンの人生はさらっと淡白に描かれています。つらい現実を想像させる余地がありながら、悲嘆するような描かれ方をしていません。白木リンの人生を想像して悲しむ方。また、周作やすずとの出会いを喜ぶ方が多く見られます。

過酷な身の上の白木リンですが、戦争に巻き込まれて死んでしまいます。ツイッターでは「白木リンに生き残って欲しかった、という感想を抱く方がいらっしゃいます。残酷に、容赦無く人々の命を奪っていく戦争。白木リンもその一人です。「この世界の片隅に」は、あくまで、おっとりとしたすずの目線から描かれた戦争ですが、「戦争が身の回りの人の命を奪う」というテーマは一緒です。

すず役の声優をのんが担当!感想3 白木リンのアニメ映画で描かれなかった結末に対する感想

アニメ映画の「この世界の片隅に」では、白木リンの人生の部分がカットされており、不満を抱くひともいました。白木リンの人生は、映画が一つ作れてしまいそうなぐらい文学的です。アニメ映画版でリンが端役で終わっているのは、なくなくリンの人生を物語るシーンをカットしてのことなのです。

実は、アニメ「この世界の片隅で」が好評だったため、りんとすずのお花見のシーンが追加されたバージョンの映画が公開されました。なんと三十分も追加されています!こちらではしっかり白木リンのシーンがあります。

白木リンの生い立ちと結末まとめ

白木リンの生い立ち、周作との関係、そして悲しい結末についてご紹介しました。いかがだったでしょうか?「この世界の片隅に」は原作の漫画やアニメ映画、ドラマも含め、とてもクオリティの高い作品です。この際にぜひご覧になってください!!

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