声優ユニットWUGの解散はヤマカンが原因?山本寛監督の発言や一連の騒動まとめ

2014年に劇場アニメの公開と同日のテレビアニメ放送開始した「Wake Up,Girls!」略してWUG(ウグ)だが、2018年6月に「2019年3月で解散」とのコメントが流れファンを驚かせた。その解散理由が、生みの親と言われているヤマカンこと山本寛監督にあるのではないかという噂がある。そんなWUGについてと、そのメンバーである声優について。また山本寛監督通称ヤマカンの一連の騒動の発端になる発言などをまとめてみた。

声優ユニットWUGの解散はヤマカンが原因?山本寛監督の発言や一連の騒動まとめのイメージ

目次

  1. 声優ユニットWUGとは?
  2. 声優ユニットWUGの解散はヤマカンが原因?
  3. 声優ユニットWUGの生みの親・ヤマカンの発言
  4. 声優ユニットWUGとヤマカンのその後
  5. 声優ユニットWUGやヤマカンに関する感想や評価は?
  6. 声優ユニットWUGやヤマカンまとめ

声優ユニットWUGとは?

「Wake Up, Girls!」略してWUG(ワグ)はアニメ監督の山本寛(やまもとゆたか)氏、通称ヤマカンが手掛け2014年1月10日劇場アニメとして全国公開された「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」また同日その続きとしてのテレビアニメ「Wake Up,Girls!」が放送開始。その作中アイドルのユニット名であり、主人公達の中の人、所謂声優たちがアニメさながらアイドル活動をしていたユニット名が〝WUG”(ワグ)だ。

WUGのプロフィール・経歴

〝WUG”を語る上で欠かせないのが、アニメ監督の山本寛(やまもとゆたか)氏、通称ヤマカン。彼は大阪府出身、京都大学文学部哲学科を卒業後〝京都アニメーション”その後〝アニメーションDo”にて演出などに携わり「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂鬱」等に関わる。2007年に退社後2008年アニメ制作会社〝Ordet”設立、代表取締に就任している。アイドルアニメ全盛期の中の自分も作りたいという思いで〝WUG”を企画する。

そんな〝WUG"は2012年に〝avex”と〝81プロデュース”が行った新人声優オーデションの「第二回アニソン・ヴォーカルオーディション」で選ばれた7人の女性新人声優のユニットだ。そのオーデションはそもそもアイドル色が強い、女性限定オーデションであったようだが、その後は2017年に開催されている。アイドル色が強いということで、納得の仕上がりの〝WUG”ということだ。

声優ありきでのアニメ制作ということで、登場人物の名前も彼女達の名前の読みを同じにしていたり生年月日やキャラクター設定も彼女達に寄せて作られている。

WUGのメンバー

まずは、そんな〝WUG”のメンバー7人を紹介しよう。オーデションを〝avex”と〝81プロデュース”が行って選んだ声優ということで、全員〝81プロデュース”と〝エイベックスピクチャーズ”両方に所属だ。

その一人目は、本作品の主人公、島田真夢(しまだまゆ)CV.吉岡茉祐(よしおかまゆ)だ。1995年11月7日生まれ、大阪出身で劇団ひまわり大阪支部に所属していた元子役。今回のオーデションでメインヒロインに抜擢される。〝WUG”ではセンターを務めながらもイケメンなキャラらしく、ライブ時のポーズも一人だけ男前なポーズになっているらしい。その一方ホラーは大嫌いなようで、そのギャップがまた人気。担当カラーは赤。

続いて上の画像、林田藍里(はやしだあいり)CV.永野愛理(えいのあいり)は1993年1月19日宮城県生まれ。小学校4年生から高校生までダンスを習っていたこともあり〝WUG"の楽曲などの振り付けをしている。野球愛が激しく、それ故の辛口コメントが多いということでファンの間で「フレッシュ畜生」というあだ名がついているらしい。担当カラーは藍色。

次の片山実波(かたやまみなみ)CV.田中美海(たなかみなみ)は1966年1月22日神奈川県生まれ。2015年4月より超!A&G+において冠番組を持っていることや2017年3月には第11回声優アワード新人女優を受賞していることからも、実力派だということがうかがえる。担当カラーは黄色。

次に七瀬佳乃(ななせよしの)CV.青山吉能(あおやまよしの)は1996年5月15日生まれ、熊本出身だ。作中では年長のリーダー役だが声優ユニットの中では最年少でありながらもリーダーだという。ゲーム禁止の厳格な家庭に育ったということで、名前の由来も吉能の「能」の字が伊能忠敬の「能」からいただいたというから、厳格さがうかがえる。担当カラーは青。

次の久海菜々美(ひさみななみ)CV.山下七海(やましたななみ)は1995年7月19日生まれの徳島県出身の彼女は、声優ではなく歌って踊れるアーティストを目指していたそうだ。そういいながらも今では順調に声優業もこなしている。担当カラーは紫。

菊間夏耶(きくまかや)CV.奥野香耶(おくのかや)は1991年3月1日生まれ岩手県出身の最年長だ。高校卒業時声優になることを親に反対され大学に行くも、あきらめきれず大学4年生の時に最後のオーデションのつもりで受けた〝WUG"のオーデションに合格。小学校6年生の時に小学校2年生の男の子に告白したというエピソードから、「エリートショタコン」と露呈したらしい。担当カラーは緑。

最後は岡本未夕(おかもとみゆ)CV.高木美祐(たかぎみゆ)。1996年9月8日生まれの千葉県出身の彼女は見かけによらず大食いらしく、出された料理をペロリと完食することから「ダイソン高木」と命名されているらしい。担当カラーは橙(だいだい)。

声優ユニットWUGの解散はヤマカンが原因?

そんな人気のあった〝WUG"の解散のお知らせが2018年6月〝avex”から発表され、ファンは騒然とした。生みの親と言われる山本寛氏、通称ヤマカンも知らなかったようだ。もちろんこの時すでに監督からは外されていたため知る由もないのは当然かもしれない。さて、解散の理由はいったい何処にあったのか?

WUGの解散発表

〝WUG“の解散発表はavex側から突然発表になった。ファンとしては心臓が止まるほどの驚きだっただろう。全盛期に比べたら人気は半減していたものの、まだまだ人気があり解散発表を受けてのファンのツイートなどを見ると根強いファンの悲痛な叫びがうかがえる。解散理由としてavex側の一方的な尻尾切り、「売れなくなったら捨てるのか」等の声がファンの間である一方、解散理由が元監督の山本寛氏にあるのでは?との声もある。

「5年という歳月の中で、様々な活動を通じ、これからメンバーそれぞれが目指す夢を描いた時、メンバー、運営スタッフとで何度も話し合った結果、個々の道を歩んでいくことが、さらなる成長に繋がると考え、ユニットの解散という結論にいたりました」

WUGの解散理由はヤマカン?

さて、実際〝WUG”の解散理由は山本寛氏、通称ヤマカンにあるのか否か。ヤマカンが生みの親であったということ自体違うのでは?という意見もある。というのも、avex&81プロデュースのオーデションが第二回で〝WUG”を輩出している。そもそもアイドル色が強い、声優を生み出そうというオーデションのようなので、ヤマカンがどれほどの発言力があったか、という理由からだ。

〝WUG”初期の監督を務めたヤマカンはアニメの2期になる「新章」では監督を降板している。本人ブログによると、「あまりに理不尽な事案が重なった末、体調不良に陥り無期限の休養を取る…」と、ある。制作側から理不尽に切られた。と読むファンが多いのは、過去にも似たような一件がありそれに関しての本人のコメント等を見るにつけ、どうも尖った発言が多い。そんな彼は周りと軋轢を生み易いのでは?と感じているからのようだ。

WUGの解散理由は田中宏幸プロデューサー?

もう一つの〝WUG"解散理由として言われているのが、田中宏幸プロデューサーの移籍があげられている。田中宏幸プロデューサーとは、avex所属で〝WUG”のプロデューサーをしていた人物なのだが、2018年2月には株式会社サイバーエージェントに移籍している。どの時点でavexを退社したのかは定かではないがそれによって〝WUG"解散に拍車をかけたのではないかという読みだ。

2017年10月放送のアニメ「WUG新章」に恐らく関わっていたであろう田中氏だが、その「新章」がどうやら不評に終わり、ファンが激減したと言われている。田中氏が辞めたから評価が下がったのか、評価が下がって田中氏が辞めたのか?いずれにせよ生みの親と呼ばれるヤマカンが辞め、親代わりであろうプロデューサーが辞め、手を引いてくれる親が居なくなった〝WUG"のメンバー達も続けるのか否か葛藤があったのではなかろうか。

声優ユニットWUGの生みの親・ヤマカンの発言

さて、〝WUG"解散発表同日、山本寛氏、通称ヤマカンのツイッターであろうつぶやきがある。そこには「今ごっつ腹立ってる。」「奪い取って、挙句に殺す気か!」「ハラワタ煮えくりかえる...云々」が書き込まれていたらしい。(現在はルール違反をしたということでそのアカウントは凍結されているため確認はできない。)解散理由が明らかになるのか、それらの発言についてとりあげてみる。

ヤマカン(山本寛監督)はWUGの生みの親

アニメ監督として独立し実写映画の監督もこなした。上の画像は試写でのもの。そんな山本寛氏、通称ヤマカンが〝WUG"の本当の生みの親なのかという点はさておき、ヤマカン本人は「自分の物」との発言をしている。実際、ヤマカンが〝WUG"の監督から降ろされた「新章」は人気も半減していることからも、ここまで人気が出たことの功績に一翼を担っていたこと、監督として〝WUG"を育てたことは間違いないだろう。

ヤマカン(山本寛監督)の問題発言

功績は認めるものの、人柄に対して如何なものか?と言われることの多い山本寛氏。"ヤマカン”で検索するとなにかしら批判しては炎上していることが多い。ある時は「いい歳こいてアニメ観ているような人間は障害者だよ。」とのヤマカン発言に炎上し、またある時は、〝WUG"の解散に関してキレたことに突っ込まれると「ごみは黙ってろ」と暴言。これによってヤマカン離れは加速したように見える。

各方面で噛みついては炎上。という場面が多いヤマカンだが、一方で彼をフォローする書き込みもある。監督をするも降ろされることが度々あったり、「アニメになったらおもしろくなくなった。」との声に敏感に反応するなど、愛しているからこそ否定された時の辛さを理解する「ヤマカンはひたすら辛いんだ」という内容だ。少数派ではあるがじっくり彼のブログ等を読めば間違ってはいないことがわかる。というファンもいる。

ヤマカンのWUGを買い戻すという発言

ヤマカンがAniumというサイトの対談で「WUG!を買い戻そうとしています。今、すでに水面下で粘り強く交渉している。自分の生みだした作品を自分の元に戻したい。」と2018/8に語っている。声優メンバーが戻るか戻らないかではなく、アニメとしての「Wake Up,Girls!」をちゃんとした形で終わらせたい。と述べている。作り手として宙ぶらりんのまま終わってしまうのは悔いが残るのだろう。さて、どうなる〝WUG"。

声優ユニットWUGとヤマカンのその後

話は変わって〝WUG"のパフォーマンスを観た方はご存知だと思うが、〝WUG"は単純に〝声優ユニット”と括られるものではなく、彼女達は声優もできるアイドルだということ。アイドルより声優という芸があるだけ秀でているのだ。「興味が無くても、観たら沼にはまった。」というコメントも多い。解散後彼女達はどんな道を切り拓いていくのだろうか?そしてヤマカンは何を見せてくれるのか。全く別のヤマカンの展開があるのか?

WUG解散後のメンバーはどうなる?

解散後のメンバーについて考察をしているファンもいる。それによると吉岡茉祐は劇団ひまわりに居たことと最近では舞台女優として活躍していることもあり、女優。永野愛理は哲学科専攻という異質な感性をいかしてほしい。田中美海は声優として幅をひろげているのでそのまま。という希望。

青山吉能は声優としては少し頼りないがアイドルでいけるのでは?山下七海は声優でも活躍中。奥野香耶はドラムができる。高木美祐はゲームの出演が多い。彼女達なりの方面での活躍を期待されているようだ。

ヤマカンが破産手続きを開始?

続く、ヤマカンの今後はと言えば、なにやら更に不穏な空気が流れているように見える。2019年3月4日破産手続きを開始したというのだ。

彼のブログを読み解くに…WUGの制作初期の頃にさかのぼり、持ち会社のOrdetがウルトラスーパーピクチャーズの傘下に入ったというところにも縁由するらしい。〝WUG"の制作にあたり、借り入れ金の書類に判を押した。当初の金額より倍に膨らんだ製作費一億何千万という金額をOrdetつまりヤマカンに支払うように親会社であるウルトラスーパーピクチャーズは要求。更に返済能力が無いことを見込んで破産宣告を要求されたという。

山本寛氏いわく、これは自己破産でなく他己破産。弁護士の先生にも「珍しいケースだ」と言われたと述べている。返済を請求した側が破産手続きを要求してきたというのだから、単純に考えたらおかしな話だ。「悪者」が何人かいるとの発言や「仕組まれている」などとも発言しているが、一方的な見解からは知る由もない。破産の理由が〝WUG"解散の理由に関係あるのかどうかも含め今後の展開を見守るしかない。

声優ユニットWUGやヤマカンに関する感想や評価は?

さて気を取り直して、何処にでも噛みつきたいヤマカンや、〝WUG"として声優デビューしたユニット7人に関しての評価や感想を紹介。

ヤマカンに対しても好意的な評価であり、WUG愛を感じる書き込みである。山本寛氏の功績を認めWUGの奥深さに触れている。

こちらは、やはりヤマカンに対する否定的な意見だ。攻撃されたと感じてしまうと傷が疼くだろうし自己防衛するのは至極当然。それはヤマカンにも当てはまることだろう。

WUGの良さを分かって欲しいという切実な感じが伝わる書き込み。ヤマカンのイメージダウンはさておきWUGを観て欲しい。ということだ

声優ユニットWUGやヤマカンまとめ

「大人の事情」等と言うと山本氏に噛みつかれそうだが、そんな事情とやらがそこかしこに見える今回の件、ヤマカンの発言であらぬ方向に矛先が向いた感があり、純粋なアニメファンや声優ファンにしたら少しテンションが下がる記事だったかもしれない。解散という事実で既にテンションが下がっているのにだ。しかし、これを機にまた"WUG”を見直してみてもいいかもしれない。完成度の高いアイドルの姿に沼にはまるかも。

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