ナナマルサンバツの声優が棒読みで酷い?川島海荷などキャストを紹介

ナナマルサンバツの登場キャラクターで、ヒロインでもある深見真理(ふかみ まり)。彼女の担当声優である川島海荷ですが、その演技が棒読みで下手、酷いと散々な評価をされてしまっている模様です。なぜそのような事態に至るまでになってしまっているのか、その事情を紐解いてまいります。また、ナナマルサンバツの作品情報や、他キャラクターの声優について、そして声優に対する感想や評価もご紹介いたします。

ナナマルサンバツの声優が棒読みで酷い?川島海荷などキャストを紹介のイメージ

目次

  1. ナナマルサンバツとは?
  2. ナナマルサンバツの声優が棒読みで酷い?
  3. ナナマルサンバツのヒロインの声優
  4. ナナマルサンバツのその他の声優
  5. ナナマルサンバツの声優に関する感想や評価は?
  6. ナナマルサンバツの声優まとめ

ナナマルサンバツとは?

この記事では、ナナマルサンバツの登場キャラクター、かつヒロインでもある深見真理の声優が棒読みで酷い、下手と言われてしまっている所以についてをご紹介いたします。酷い、下手という背景の詳細に入る前に、まずはナナマルサンバツがどういった作品なのか、そこからチェックしていくことにいたしましょう。

ナナマルサンバツの作品情報

ナナマルサンバツは杉基イクラによる漫画作品で、2010年よりヤングエースで連載されています。競技クイズという珍しいテーマを扱った漫画であり、ナナマルサンバツというタイトルからは一見すると競技クイズとすぐには連想しにくいかもしれません。これは、「7問正解で勝ち抜け、3問不正解で失格」という早押しクイズでは割とオーソドックスなルールがタイトルの由来となっております。

ただのクイズではなく競技クイズのため、ナナマルサンバツの作中ではクイズを解くためのテクニックや攻略法も交えて競技クイズが描かれています。また、ナナマルサンバツのコミックス巻末には、劇中で登場人物たちが解いているクイズの問題と答えが網羅されております。クイズがあまり得意ではない方でも、コミックスを読んでいる内に気が付けばクイズが病み付きになっているかもしれません。

ナナマルサンバツのあらすじ

主人公の越山識(こしやま しき)は文蔵高校の1年生。小さい頃から図書館が好きで本の虫だった彼は、人付き合いが苦手で新しく入ったばかりの高校でも、まだ周りと上手く馴染めていませんでした。そんな中、新入生歓迎会に行われている部活紹介において、クイズ研究会というあまり聞かない部活が登場します。そう思っていたのも束の間、越山識は即席のクイズ大会に半ば無理やり参加をさせられる事になります。

同じクイズ大会には、越山識のクラスメイトであり、ナナマルサンバツのヒロインでもある深見真理(ふかみ まり)も参加していました。実は深見真理は競技クイズの経験者であり、問題文の読み上げが途中にも関わらず早押しで正解を積み重ねていく彼女の姿に越山識は圧倒されてしまいます。そして、彼女のように問題の途中で答えてみたい…と回答への意欲が増していきます。

これまで培ってきた読書量を武器に、越山識はついにクイズに回答する事ができました。クイズに回答して拍手を浴びる、越山識にとって経験した事のない感動。そして深見真理に誘われてクイズ研究会への入部を決意します。他校のライバルたちともしのぎを削る競技クイズの物語が幕を開けるのでした。こちらがナナマルサンバツの簡単なあらすじとなります。

アニメ『ナナマル サンバツ』公式サイト

ナナマルサンバツの声優が棒読みで酷い?

ここまではナナマルサンバツの作品情報やあらすじについて述べてまいりましたが、いよいよ本題に入ってまいります。声優が棒読みで酷いという問題の背景に何があったのか、核心に触れてまいります。仮にもヒロインである声優が酷い、下手という評価になってしまうことはそうそうある話題ではありません。なかなか辛辣ではありますが、どういった理由から下手と言われてしまっているのか確認いたします。

声優が酷いといわれる理由①棒読みで下手?

アニメの声優としては、棒読みで下手…とは酷い言われようですが、ナナマルサンバツのアニメ版第1問(このアニメでは話数を「問」と数えております)「キミもクイズ王にならないか?」から早速その理由が明らかにされます。ナナマルサンバツのアニメがどのような出来になっているのか、期待を膨らませていた視聴者も多いでしょう。しかし、皆が口を揃えて以下のような反応になってしまいました。

ここまで酷評されてしまうと、棒読みで下手と印象付けられてしまうのも無理ないことかもしれません。物語の内容も早押しクイズから始まるため、自ずと視聴者もクイズの問題を聞きながらになります。

しかしながら、棒読みの声が衝撃すぎて問題文が頭に入ってこないという弊害も生まれてしまいます。ヒロインという事で、棒読みで下手な演技を高い登場頻度で聞かされる事も悪影響の一因となっております。

声優が酷いといわれる理由②政治的キャステイング

ナナマルサンバツのアニメは日本テレビを中心として放映されておりました。日本テレビと言えば毎年行われているのが高校生クイズ。高校生が競技クイズに挑戦するという共通したテーマである以上、両者が同じ日テレ系列でコラボレーションしない理由がありません。高校生クイズで司会を務める桝太一アナウンサーが、ミニアニメコーナーに出演をしておりました。

高校生クイズのイラスト

ヒロイン深見真理の声優についても、日本テレビで放送されている朝の情報番組「ZIP!」から出演を果たしております。このように、ヒロインに適した声優を抜擢するというより、テレビ局内の政治的な思惑がキャスティングに与えてしまっていると思われる事も、酷いと評価されてしまう一因となっております。

原作者とファンが一番不憫だという声も

ナナマルサンバツのアニメを楽しみにしていたのは原作ファンだけでなく、何より作者本人もだという事を考えるとやるせない気持ちになってしまいます。作者ご本人はアニメ放映当時、ヒロインの声優に対してtwitterで以下のように期待を寄せる投稿をしていました。

アニメの台本

当然、本心でどのように思われているのか明らかになる事はありませんが、自分の半身とも言える作品で政治的なキャスティングが起きてしまうのは良い気分ではないはずです。二度とこのような事が起こらない事を願うばかりです。

ナナマルサンバツのヒロインの声優

レコーディング用マイク

続いては、いよいよナナマルサンバツのヒロインである深見真理の声優についてスポットを当ててまいります。ここまで棒読みで下手、といった酷い評判をご紹介してしまいましたが、改めて誰が声優なのか、そしてどのようなプロフィールなのかに触れていきます。

深見真理の声優は川島海荷

ヒロインである深見真理の声優は、川島海荷(かわしま うみか)が担当しております。普段は女優として活躍される機会が多いため、川島海荷のことは元々知っていても、声優としての彼女のを知ったのはナナマルサンバツが初めて、という方も多いのではないでしょうか。

川島海荷のプロフィール

川島海荷は1994年生まれで埼玉県出身。2006年に子役としてテレビドラマのデビューを果たし、小さい頃から芸能界で活躍をしております。また、アイドルグループ「9nine」にも一時加入をしており、CDデビューもしているなど活躍も多方面に渡ります。2016年からは日本テレビ系情報番組「ZIP!」の総合司会を担当する事で朝の顔としても有名になりました。

声優としての活動は、テレビアニメでは2011年に「STAR DRIVER 輝きのタクト」に出演していますがレギュラーキャラではありませんでした。そういった意味では、ナナマルサンバツが川島海荷にとっての本格的なテレビアニメへの声優出演となります。なお、アニメ映画では「モンスター・ホテル」や「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」など幾つかの作品で声優出演を果たしております。

川島海荷の顔の傾きが気になると話題に

声優としての上手い下手とは別の話になりますが、川島海荷の顔がよく右に傾ている、といった話題も見受けられます。クセなのか元々の髪型のせいなのか、中には「斜頸(しゃけい)」という病気なのでは?といった指摘まで出てきています。テレビで見かける際には、常に傾ているというわけではなさそうですが、真相が明らかになっていない以上あまり執拗な深堀りは避けた方がよいでしょう。

ナナマルサンバツのその他の声優

「プロフィール」の文字

競技クイズをテーマにしているナナマルサンバツ。クイズで競い合うという描写上、多種多様なキャラクターが登場してまいります、ここからは、川島海荷以外のナナマルサンバツに出演している代表的な声優について、担当キャラクターとともにプロフィールをご紹介いたします。

越山識/堀江瞬

越山識の声優を担当している堀江瞬(ほりえ しゅん)は、2015年に声優としてデビュー。ナナマルサンバツが本格的なアニメにおける主演となります。他には「アイドルマスターSideM」のピエール役や、「アイカツスターズ!」の香澄朝陽(かすみ あさひ)役といったアイドル系キャラクターも演じております。このあたりの役柄は、内気な越山識とは正反対のキャラクターと言えるでしょう。

笹島学人/佐藤拓也

越山識や深見真理の所属することになる、文蔵高校クイズ研究会の会長である笹島学人(ささじま がくと)を演じるのは佐藤拓也(さとう たくや)です。アニメの他、海外ドラマの吹き替えを担当することも多く、「カードファイト!! ヴァンガード」の櫂(かい)トシキ役でメディア出演する機会も増えてきました。

近年では「火ノ丸相撲」の國崎千比路(くにさき ちひろ)役や、「キャプテン翼(2019年放送中)」の日向小次郎(ひゅうがこじろう)役などスポーツアニメの役柄もこなしています。

新名匠/鈴木達央

文蔵高校とクイズで競い合う高校の内の1つ、赤河田高校のクイズ研究会部長に新名匠(にいな たくみ)というキャラクターがいます。その声優を鈴木達央(すずき たつひさ)が担当しております。声優だけでなく、OLDCODEX名義でアーティストとしても活動をしております。

ナナマルサンバツ以外のキャラクターでは、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」のプロシュート役、「黒子のバスケ」の高尾和成(たかお かずなり)役、「ドリフターズ」の菅野直(かんの なおし)役などバラエティー豊かなキャラクターを演じております。

ナナマルサンバツの声優に関する感想や評価は?

これまでナナマルサンバツの声優についてご紹介してきましたが、実際にどのような感想や評価を受けているのでしょうか。twitterで気になる意見を拾い上げてみます。

明言は避けておりますが、下手な声優がいる作品の1つとしてナナマルサンバツを挙げております。視聴者側からすると、声優の良し悪しがアニメ作品の出来にも大きく影響していることが分かります。

川島海荷の声優は酷い…と言い切っておりますが、可愛いは正義!ということが良く分かる感想です。無名ではなく顔の知られている芸能人だからこその評価とも言えます。

女優と声優には異なるスキルが求められている、ということが分かるご意見です。女優の川島海荷と声優の川島海荷では、ファンとしても同一視しにくいようです。

本職が声優ではない方がアニメの声優を担当することについては、ナナマルサンバツに限らず長年議論されている対象ではあります。声が酷いと感じて、その人が声優ではなかった時だからこそ、落胆の気持ちが強くなってしまうのではないでしょうか。

ZIP!に出演している川島海荷だからこそ、同じテレビ局だと言うことの関連性は視聴者からも邪推されてしまっています。オーディション等を開いてキャラクターにあった声優を決めていくならまだしも、ヒロインが棒読みだとこのような感想を抱いてしまうことも仕方がないことかもしれません。

ナナマルサンバツの声優まとめ

ナナマルサンバツの声優、その中でも特にヒロインである深見真理役の川島海荷を中心にご紹介をしてまいりました。待望のアニメ化に対して、ふたを開けてみたらヒロインの声優が棒読みで下手なのではないか、そしてそのキャスティングに政治的な意図があるのではないか、といった状況では酷いと言われてしまうのも無理ないかもしれません。

しかしながら、あらすじでご紹介したように主人公である越山識は競技クイズ全くの初心者。物語も自ずと彼の目線に立ちながら、競技クイズの解き方のコツであったり、どのような駆け引きが行われるかなど、競技クイズをあまり詳しくない方でも分かりやすく解説を受けることができます。

競技クイズの面白さを理解していくためには、ナナマルサンバツは打って付けの作品と言えるでしょう。アニメ版の全12話は既に完結しており、原作のコミックは2019年3月時点で17巻までが刊行されております。どちらから入っても競技クイズを楽しめる作品であることは間違いありません。

また、川島海荷の棒読み演技についても、1話での棒読みによるインパクトが強烈でしたが徐々に良くなっているのでは?という意見も見受けられました。強引に観方を変えれば、主人公・越山識の競技クイズを舞台とした成長だけでなく、ヒロイン声優の演技に対する成長も楽しめる、味わい深いアニメ作品とも言えるかもしれません。

既にアニメ作品として完結してしまった以上、声優をバトンタッチすることはできません。だからこそ、今ある作品をどのようにしたら楽しめるか、それが重要だと気付かせてくれたアニメ作品でした。これまでのご紹介でナナマルサンバツに興味を持った方は、是非ご覧になってみては如何でしょうか。

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